ニュースプレスリリース

インフォテリア、総額6億円の第2回投資受け入れを完了

大規模な増資で、世界的に競争力のあるXML製品とサービスを開発

報道発表資料
1999年11月17日
インフォテリア株式会社

ソフトウェア開発ベンチャー企業のインフォテリア株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長:平野洋一郎)は、1999年11月11日付けで同社の第2回投資受け入れを完了したことを発表しました。第2回投資受け入れは、ソフトバンク・インベストメント株式会社(東京都千代田区、北尾吉孝代表取締役社長)をリードインベスター(筆頭投資家)とし、日本インベストメント・ファイナンス株式会社(東京都中央区、堀井愼一代表取締役社長)や、日本テクノロジー・ベンチャー・パートナーズ(東京都文京区、村口和孝代表)など複数のベンチャーキャピタルを中心とする第三者割当増資によって、総額6億円(1株あたり100万円)の規模で実施されました。

インフォテリアでは、今回の大規模な増資による資金をもとに積極的な事業展開を行う予定で、具体的には、これまで進めてきた世界に通用するXML製品ラインの拡充を図っていくことに加え、新たにXMLベースのEC仲介サービスの展開、海外拠点の設立と営業の開始などを行っていく予定です。また、事業展開を加速することによって企業価値の増大を図り、東証「マザーズ」や「ナスダック・ジャパン」など新しい市場での早期株式公開を目指します。さらに、インターネットサービス分野における事業戦略強化のために、ソフトバンク・グループから社外取締役1名を迎える予定です。

ソフトバンク・インベストメント株式会社の北尾吉孝代表取締役社長は、「今後、インフォテリアの経営陣には、企業価値を極大化する経営を行って欲しい。」と、期待を述べられました。また、日本インベストメント・ファイナンス株式会社の堀井愼一代表取締役社長は、「日本経済再生のためには、ベンチャービジネスの発展が不可欠です。その中心がIT産業であることは間違いなく、中でもインフォテリアは、次世代インターネット技術の中核であるXMLのリーディングカンパニーであると言えます。NIFもあらゆる面でお手伝いをし、今後の飛躍的な事業発展に寄与していきたいと考えています。」と、述べられました。

インフォテリア株式会社は、昨年9月に国内初のXML 専業ソフトウェア企業として設立されました。同社は、設立当初から米国のベンチャー企業をモデルとし「融資ではなく投資を中心とした資金調達」による事業展開を指向しており、今回の投資受け入れは、その趣旨に沿ったものです。同社は、高性能XML処理エンジン「iPEX(アイペックス)」、企業間情報システム向けXMLソフトウェア群「XML Solution Components」などを出荷済みであり、今後は企業間における次世代ECのプラットフォームサーバーを提供していく計画です。


主要割当先

>ソフトバンク・インベストメント株式会社
>日本インベストメント・ファイナンス株式会社
>日本テクノロジー・ベンチャー・パートナーズi-1号投資事業有限責任組合
>日興キャピタル株式会社
>日本生命保険相互会社
>日生キャピタル株式会社
>第一生命キャピタル株式会社
>オリックスキャピタル株式会社
>住友信託銀行株式会社
>肥銀ベンチャーキャピタル株式会社

※割当金額順

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
TEL:03-5718-1250
E-mail:

以上
日時:1999年11月17日 11:00