インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、国内EAIソフトウェア出荷シェアNo.1(注1)であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP」と「ASTERIA WARP Lite」の最新バージョン4.1を、7月12日(木)に東京国際フォーラムで開催される”@warp 1st GiG”(アットワープ・ファースト・ギグ)の展示会場で先行公開します。
最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。
●操作性の向上
・パイプライン機能(ブラウザのみを使用したデータ連携設定)のユーザインターフェースを大幅に強化●接続性の強化
・パイプライン機能にSOAP対応アダプターを追加
・「フロー」用のサービス開発キット(SDK)のAPIを強化しカスタムアダプターの適用範囲を拡大
・アットワープ・プロダクトアライアンス製品である「Chakra」用の連携アダプターを追加●運用管理の強化
・パイプライン機能の運用管理機能を大幅に強化
なお、”@warp 1st GiG”(アットワープ・ファースト・ギグ)の詳細情報は、以下のURLにて提供しております。
www.infoteria.com/jp/atwarpGiG/
注1) テクノシステムリサーチ社「2006年ソフトウェアマーケティング総覧」
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に360社以上(2007年3月末現在)の企業に導入されています。
→ www.infoteria.com/
以上
日時:2007年07月06日 13:00
Copyright©1998-2025 Asteria Corporation. All Rights Reserved.