インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、国内EAIソフトウェア出荷シェアNo.1(注1)であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP」と「ASTERIA WARP Lite」の最新バージョン「4.1」を本日から出荷することを発表します。
また最新バージョンの出荷に併せてASTERIA WARP、ASTERIA WARP Liteのパイプライン機能を体験できるサイト、ショーケースを本日より公開します。
(Webサイト:showcase.asteria.jp/)。
ASTERIAの最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。
ショーケースでは、パイプラインのデモンストレーションによりASTERIAの操作性の高さを実感していただけます。
(Webサイト:showcase.asteria.jp/)。
※参考画面 パイプラインのユーザインタフェース画面
www.infoteria.com/jp/news/press/capture/
(注1)テクノシステムリサーチ社「2006年ソフトウェアマーケティング総覧」による。
ASTERIA WARP, ASTERIA WARP Liteからフォルダ監視やデータ収集を行う「センサー」、データ変換・抽出を行う「フィルター」、データ連結・受け渡しを行う「ジョイント」の3つのステップから構成され、ステップごとの用意された「アクション」(実行したい処理)を選択するだけで、簡易にデータ連携・システム統合を実現する機能です。また、アクション設定から、ログや統計情報参照などの運用管理まで、すべての操作をWebブラウザから行うことができます。
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に360社以上(2007年3月末現在)の企業に導入されています。
→ www.infoteria.com/
以上
日時:2007年07月17日 11:30
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