ニュースプレスリリース

インフォテリア、ASTERIAの新製品「ASTERIA MDM One」を2008年2月中旬に発売

内部統制を支援し経営品質を向上するマスタデータ連携

報道発表資料
2007年12月4日
インフォテリア株式会社

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、国内EAI No.1であるASTERIAの新製品群「ASTERIA MDM One」(アステリア・エムディエム・ワン)を2008年2月中旬に発売することを発表いたします。

変化の速いビジネス環境において、企業情報システムの構築に迅速性と柔軟性が求められてきました。そのため、大型コンピュータによる集中管理から部門サーバによる分散管理へ、そして個別開発からパッケージソフトへの流れが加速してきました。その結果、企業内には顧客マスタをはじめとする重要データが複数システムに重複して存在することとなり、その管理コストの上昇と整合性の低下による顧客満足度(CS)の低下などが新たな経営課題として顕在化しています。

インフォテリアは、データ連携で培ってきた実績を活かし、既存システムのマスタデータ連携を実現する「ASTERIA MDM One」を開発し製品をラインナップに追加します。「ASTERIA MDM One」は、異なるシステムのマスタ情報やシステムの連携をノンコーティングでつなぎビジネスに迅速かつ柔軟に対応するシステムを構築するだけでなくシステムの可視化により内部統制にも貢献します。

「ASTERIA MDM One」は、インフォテリアが考えるマスタデータ管理(MDM)の本質である“A Single Version of Truth”を実現する二つの概念「データガバナンス」、「データクオリティ」に基づいて開発された以下のアプリケーション、サービスから構成される製品群となります。

– ASTERIA MDM One Master Hub
ASTERIAで培ってきた「つなぐ」技術をベースに、システム間のマスタデータ連携を行うデータハブ。ASTERIA MDM One の中核をなすアプリケーションソフトウェアです。
製品価格:¥4,000,000〜
※1インストール環境2CPUまでサポート/3システム連携対応

– ASTERIA MDM One Data Quality Service
日本において150社以上のユーザーへ導入実績を誇る、データクレンジング・名寄せツールの世界的なデファクトスタンダードであるトリリアムを利用し、企業が保有している顧客情報などの「標準化」、「統一化」を実現しデータの品質を高めるサービスとなります。 【Powered by AGREX】
製品価格:¥2,000,000〜
※クレンジング対象データ量/成果物に応じて異なります

– ASTERIA MDM One Generic Template Service
統合マスタ管理モデルによるMDM実現時のインフォテリア発の統合マスタ用テンプレート(マスタ分類・構成モデル)などを含むコンセプトトレーニング、コンサル支援サービスとなります。
製品価格:未定

– ASTERIA MDM One Master Maintenance Interface
統合マスタ管理用のインターフェース製品。マスタ情報登録、管理、データメンテナンス、ユーザ管理、承認機能を提供するアプリケーションソフトウェアです。
製品価格:未定

上記製品・サービスから2008年2月中旬にASTERIA MDM One Master Hub、ASTERIA MDM One Data Quality Serviceの出荷を予定おり、ASTERIA MDM One Generic Template Service、ASTERIA MDM One Master Maintenance Interfaceについては2008年度上期中の出荷を予定しております。

※テクノシステムリサーチ社「2007年ソフトウェアマーケティング総覧」。

 

インフォテリア株式会社について

1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に360社以上(2007年3月末現在)の企業に導入されています。
→ www.infoteria.com/

賛同企業からのコメント

株式会社アグレックスは、「ASTERIA MDM One」の発表を歓迎いたします。 「ASTERIA MDM One」で実現される「マスターデータ管理」はまさに時代を先取りした考え方であり、当社が提供する名寄せ・クレンジングソリューション「Trillium」の考え方ともマッチします。「ASTERIA MDM One」によってさらに当社とインフォテリア社の共同ソリューションの幅が広がるものと期待しております。
株式会社アグレックス 上席執行役員/システム営業統括部長 山本 昌男

キヤノンソフトウェア株式会社は「ASTERIA MDM One」の発表を歓迎いたします。 長年EAIビジネスを手がける当社にとって「ASTERIA MDM One」は自社に蓄積したノウハウを活かせる強力なポイントソリューションとなり得ます。また、当社のワークフローツールであるWebPlantとの親和性も高く、バックエンドの会計システムや人事システムとのマスター連携ソリューションをより低コストでお客様へ提供できるものと大いに期待しております。
キヤノンソフトウェア株式会社 取締役 第一ソリューション事業本部 事業本部長 峯松 憲二

住商情報システム株式会社は、「ASTERIA MDM One」の発表を歓迎いたします。 当社は1999年よりEAIソリューションを提供して参りましたが、マスターデータ連携の部分については、パッケージでの機能では補えない為、個別での複雑な対応をせざるを得ない状況でした。今後は「ASTERIA MDM One」と連携する事で、お客様のニーズに対し、スピーディーな提供が可能になることを大いに期待しております。
住商情報システム株式会社 IT基盤ソリューション事業部長 向井 健治

株式会社日立システムアンドサービスは、「ASTERIA MDM One」の発表を歓迎いたします。今回「ASTERIA MDM One」で実現される「マスターデータ管理」はまさに市場ニーズに適合した考え方であり、当社が提供する内部統制ソリューションと連携して、幅広くお客様へ提供できるものと確信しております。「ASTERIA MDM One」によってさらに当社とインフォテリア社の共同ソリューションが広がるものと期待しております。
株式会社日立システムアンドサービス 執行役 石井 清

株式会社ビック東海は、EDIソリューション「JFT/Server」とASTERIAを連携させることで、社外のビジネスデータから社内の基幹データまで、一連のデータ連携をシームレスに処理ができるパッケージソリューションを展開して参りました。「ASTERIA MDM One」によってこの連携ソリューションが更に強化され、お客様へより高い価値を提供できるものと大いに期待しております。
株式会社ビック東海 SIS本部 SI事業部長 大橋 雅春

松下電工インフォメーションシステムズ株式会社は、すでに5年以上ASTERIAを中心としたソリューションの提供を行っており、様々な業種に対する導入実績を持っております。 マスタデータ管理は、今市場が強く求めているソリューションであり、今回の「ASTERIA MDM One」は、それを実現する為の有力な武器となり得る製品と考え、当社としても大いに期待をしております。
松下電工インフォメーションシステムズ株式会社 常務執行役員 全社営業 東京支社担当 ソリューションビジネス本部長、(兼)ソリューションビジネス本部 EAI・CRMソリューション事業部長 奥田 幹夫

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
広報担当:嶋 かおる
TEL:03-5718-1660
FAX:03-5718-1261
E-mail:

以上
日時:2007年12月04日 11:00