ニュースプレスリリース

近鉄不動産、住商情報システムの「ProActive E2」とインフォテリアの「ASTERIA WARP」を採用しERP導入効果を最大化

報道発表資料
2008年9月24日
インフォテリア株式会社

住商情報システム株式会社(本社:東京都中央区晴海、取締役社長:阿部 康行、以下住商情報システム)とインフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、以下インフォテリア)は、近鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区難波、取締役社長:谷口 宗男、以下近鉄不動産)における基幹システムに、発売開始から15年間で3500社を超える導入実績を誇る住商情報システムのERPパッケージ「ProActive E2」と既存システムとのデータ連携に国内EAI(※1)ソフトウェア市場におけるシェアNo.1(※2)製品であるインフォテリアの「ASTERIA WARP」を採用し、システムの本番稼動を開始したことを下記のとおりお知らせいたします。

近鉄不動産は、近畿圏を中心に、マンション分譲、不動産仲介、リフォーム事業、ホテル・ゴルフ場経営など、幅広く事業を展開しており、近鉄グループにおける不動産事業の中核を担う企業です。
同社は、企業の基幹業務を支えるITシステムを自社で開発し、運用してきました。しかし、現行システムはすでに開発から15年もの歳月が過ぎ、経年による機能追加等にも限界を感じており、抜本的な見直しを図る時期が迫っていました。
そこで、会計を中心とした基幹業務システムに”リアルタイム経営”、”経営の可視化”、”コンプライアンスの強化”、”セキュリティの強化”、”変化への対応”をコンセプトに開発された住商情報システムの ERPパッケージ「ProActive E2」を採用しました。そして「ProActive E2」と既存の営業支援システムとの連携部分には「ASTERIA WARP」 を採用し、スムーズなデータ連携を実現しました。

住商情報システムは、検討を重ねた結果、個別にデータ連携部分を開発するよりも、EAIツールにより既存システムと連携する方が、拡張性や柔軟性の面で運用後のユーザメリットが高くなると判断しました。そこで実績面や信頼性などを考慮し、インフォテリアの「ASTERIA WARP」を用いた提案を実施するに至りました。

近鉄不動産では、今後も各システムとの連携を考慮しながらシステムを拡張していく方針です。「ASTERIA WARP」はシステム同士の連携を容易にし、またシステム間のデータ処理の流れを把握できる仕組みで、「システムの可視化」を実現します。これにより、今後の運用状況やシステムの課題把握など、メンテナンスの効率化が可能になります。

近鉄不動産 企画部長の萩原章男氏は「今後のシステム開発を考えると、ASTERIA という製品名が1つの共通語になっていくはず。この部分をASTERIAに任せようというように、他システムのデータ連携の話もスムーズに進められる」と高く評価されています

プロジェクトマネージャを担当した住商情報システムProActive事業部の山本博史は「ProActive E2と 「ASTERIA WARP」という国産品同士の組み合わせについても保守面での素早い対応や、優れたサービス品質が保証され、まさにベストマッチングと呼べるものでした。実際にシステム開発を進めていく過程で、何か仕様変更が発生しても、「ASTERIA WARP」側で柔軟に対応できるため、心強い味方となりました」と振り返ります。今後の展開に関しても「近鉄不動産の実績を活かして、さらに他社でのProActive E2と既存システムとの連携にも、「ASTERIA WARP」を積極的に採用していきたい」と大きく期待を寄せております。

住商情報システムとインフォテリアは、柔軟なシステム構築が可能な「ASTERIA WARP」により、変化に強いシステム構築やスピーディーなシステム構築を必要とする企業に対し、今後もそのニーズを満たすソリューションを提供してまいります。

■詳細は下記URLへ(インフォテリアホームページ内、導入事例掲載ページへリンクします)
 →www.infoteria.com/jp/product/asteria/case/c027

ProActive E2について

インフォテリア 「@WARPプロダクトアライアンス」の1製品である「ProActive E2」(プロアクティブ イーツー)は、発売開始から15年間で3,500社を超える導入実績を誇る「ProActive」シリーズの最新版で、”リアルタイム経営”、”経営の可視化”、”コンプライアンスの強化”、”セキュリティの強化”、”変化への対応”をコンセプトに開発された日本企業のためのERPパッケージです。
【URL】proactive.jp/

ASTERIA WARPについて

ASTERIA WARPは、企業内外に散在する多くのシステムを「つなぐ」データ連携ミドルウェアで、現在EAI市場で国内シェアNo.1の製品です。処理内容を組みこんだアイコンを並べ、連結することで数多くのシステムとの連携を行います。各種データベースやWeb、多種フォーマット間をはじめとして、ExcelやPDF、メールなど業務上頻繁に使われるツールにも対応しており、様々なシーンで業務効率化とコスト削減を実現させます。

※1)エンタープライズアプリケーション統合/企業内の複数のコンピュータシステムを連携

※2)「2007年ソフトウェアマーケティング総覧」(テクノシステムリサーチ社)による


住商情報システム株式会社について

住商情報システムは、1969年の設立以来、各産業界における長年の豊富な実績と、業務ノウハウの蓄積を活用し、日本国内外のお客様の個別ニーズに柔軟に対応し、総合的なソリューションを提供しております。
業種ごとの専門知識をベースに顧客の個別ニーズに対応したシステム・アプリケーションを提供する業務系ソリューション事業、自社開発パッケージソフトを中心としたERPソリューション事業、ITインフラを構築するプラットフォームソリューション事業等の戦略的事業領域に強みを持ち、お客様の個別ニーズとビジネス環境に最も適合した真に有用なIT製品・サービスをご提供いたします。
【本社所在地】 〒104-6241 東京都中央区晴海1丁目8番12号
【URL】 www.scs.co.jp/

インフォテリア株式会社について

1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に470社以上(2008年3月末現在)の企業に導入されています。
本社所在地】 〒140-0014 東京都品川区大井1丁目47番1号 NTビル10F
【URL】? www.infoteria.com/

※Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

本リリースに関するお問い合わせ先

住商情報システム株式会社
広報・IR部:栗岡 直子、臼田 真織
TEL:03-5166-1150

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
広報担当 : 嶋 かおる
TEL:03-5718-1297

以上
日時:2008年09月24日 10:30