インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、国内EAIソフトウェア市場におけるシェアNo.1製品であるデータ連携ミドルウェア「ASTERIA(アステリア)」の導入社数(重複除く)が500社を超えたことを発表いたします。
「ASTERIA」は企業内外に存在する異なるシステム間のプロセスやデータ連携でソフトウェアを統合し、変化に柔軟に適応できる企業システムの迅速な構築を可能にします。さらに、最近では、データやシステムの連携だけでなく「ASTERIA」がEAIの領域を超えたCRMやCMSのシステム基盤に採用されるなど、内部統制に対応するシステムの見える化を実現し企業の競争力アップの基盤として、多くの企業に採用されているミドルウェアです。
インフォテリア株式会社代表取締役社長/CEOの平野洋一郎は、「このたび、ASTERIAの導入社数が500社を突破したことは、これまでASTERIAをご利用いただいたお客様、そしてASTERIAを中心としたソリューションを提供していただいたパートナーの皆様のおかげであり、深く感謝しております。これからも、迅速に、確実に、そして柔軟に、しかもコストを抑えながらデータ連携を実現するソフトウェアとしてASTERIAにさらに磨きをかけ、より多くの企業のニーズに応えて参ります。」と述べました。
インフォテリアは、パートナーの皆様と共に、企業の積極的な経営革新を実現する戦略的な情報システムの構築を支援してまいります
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に500社以上(2008年9月末現在)の企業に導入されています。
【URL】www.infoteria.com/
※Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
※テクノシステムリサーチ社「2007年ソフトウェアマーケティング総覧」
以上
日時:2008年11月14日 11:00
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