インフォテリア、ASTERIA MDM Oneの最新バージョンを出荷開始

〜　ユーザーフィードバックを反映し、連携機能やユーザビリティを向上　〜

　インフォテリア株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：平野洋一郎、証券コード：3853）は、「ASTERIA MDM One MH」の最新バージョン1.2、「ASTERIA MDM One MI」の最新バージョン1.1を本日から出荷することを発表いたします。

　最新バージョン「ASTERIA MDM One MH 1.2」、「ASTERIA MDM One MI 1.1」では、既導入ユーザーからの要望を中心に機能を追加し、さらに両製品間の連携機能を大幅に強化しました。これにより、マスターデータ管理システム構築の柔軟性が上がり「ASTERIA MDM One」適用領域を拡大します。

ASTERIA MDM One MH最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。

　・ASTERIA MDM One MI連携用APIを追加
　・マスターネットワーク表示機能強化
　・運用管理機能強化
　・IBM DB2 9.7/ Microsoft SQL Server 2008対応
　・Microsoft Internet Explorer 8/ Mozilla Firefox 3.5対応

[出荷開始日：2009年9月30日]

ASTERIA MDM One MI最新バージョンで強化される主な点は、以下の通りです。

　・ASTERIA MDM One MH連携用APIを追加
　・フォーム?データベース間でのマッピング機能追加
　・マスターデータ履歴管理機能強化
　・IBM DB2 9.5・9.7/ Microsoft SQL Server 2005・2008対応
　・Microsoft Internet Explorer 8/ Mozilla Firefox 3.5対応

[出荷開始日：2009年9月30日]

■マスターネットワーク表示機能

クリックで拡大

---

インフォテリア株式会社について

1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に780社以上（2009年6月末現在）の企業に導入されています。
→ www.infoteria.com/

※ Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。