ニュースプレスリリース

アダプター開発支援プログラムによるASTERIA WARP専用アダプター
「Biware ASTERIAアダプター」提供開始

~EDIシステムと業務システムの受発注データ連携を実現~

報道発表資料
2016年3月7日
インフォテリア株式会社
株式会社インターコム

 インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長: 松原 由高、以下、インターコム)は、EAI/ESB 製品の国内市場において 9年連続シェア No.1※1製品であるASTERIAシリーズの「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」と、シリーズ累計で23万本以上の販売実績を誇るEDIパッケージの最上位製品「Biware EDI Station(バイウェア イーディーアイ ステーション)」の連携機能を担う専用アダプター「Biware ASTERIAアダプター」を、本日2016年3月7日よりインフォテリアの販売パートナーを通じて提供開始します。

 Biware ASTERIA アダプターは、インフォテリアが2015 年7月1日に開始した「アダプター開発支援プログラム」※2にインターコムが参画し、業界に先駆けて開発したEDI補完アダプターとなります。様々な通信手順やデータ変換に対応したEDI取引を補完するASTERIA WARP専用のアダプターとしては、今回のアダプターが初めてのラインナップとなります。
 ASTERIA WARPは製造業や流通業などを中心に幅広くご活用いただいており、EDIシステムとの連携ニーズもこれまで多数ありました。今回の連携アダプターをご活用いただくことで、操作性に優れたASTERIA WARP フローデザイナー上からEDIシステムを含む一連の連携フローを構築することができます。

「 Biware ASTERIAアダプター 」利用イメージ

 今回の専用アダプターを導入することで、ASTERIA WARPとBiware EDI Stationは新たな開発を行うことなく連携できます。EDIによる社外との取引から社内の業務システムまで、シームレスなデータ連携をパッケージ製品のみで実現します。

「 Biware ASTERIAアダプター 」利用イメージ

「Biware ASTERIAアダプター」開発の背景

 Biware EDI Stationは、近年普及が進んでいるインターネットEDI※3から電話回線を利用したレガシーEDI(従来型EDI)まで様々な取引に対応し、さらには流通BMSやUN/EDIFACTなど各種業界標準フォーマットのデータ変換機能を標準搭載したEDIパッケージです。システムの高い安定性を確保するサーバーの負荷分散、耐障害性を確保するサーバーの冗長化、インターネットEDIの多重接続、レガシーEDIの回線増設など小規模から大規模まで様々なEDIニーズに対応できる特徴を兼ね備えています。

 Biware ASTERIAアダプターの導入により、操作性に優れたASTERIA WARP フローデザイナー上に専用のコンポーネント(呼出しアイコン)が用意されます。Biware EDI Stationで設定したワークフローを含む一連の連携フローを、ASTERIA WARP フローデザイナー上で構築できます。これにより、EDIシステムから既存のシステムソースまでのデータ連携を容易に自動化できます。

「Biware ASTERIAアダプター 」主な機能

アイコン機能内容
Biware iconEDI Station ワークフロー呼出しコンポーネントBiware EDI Stationで設定したワークフローを呼び出します。

【 販売価格(税別)】

「Biware ASTERIAアダプター」 1ライセンス:100,000円

【ASTERIA WARP フローデザイナーからの呼び出しフロー】

「 Biware ASTERIAアダプター 」利用イメージ

今後のASTERIAビジネスの展開

 インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は5,300社を突破するとともに企業データ連携市場(EAI/ESB)では9年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。様々なデータベースやクラウドサービスとのデータ連携を可能にする専用アダプターは、今後もアダプター開発支援プログラムに参画しているパートナー企業との協業により積極的に開発・提供していく方針です。
 ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を充実させていくことで、ビッグデータをはじめとするクラウド時代の高度なデータ活用を推進してまいります。



「Biware EDI Station」について(Webサイト www.intercom.co.jp/biware/station/

 シリーズ累計で23万本以上の販売実績を誇るEDIパッケージ「Biwareシリーズ」の最上位製品です。EDIサーバーの負荷分散や冗長化、最大64回線に対応するレガシーEDI(JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順)の回線増設、インターネットEDI(EDIINT AS2、ebXML MS、JX手順)の最大48同時接続など、EDIシステムに求められる高い拡張性や信頼性を兼ね備えています。さらに、ドラッグ&ドロップの簡単操作で取引処理の流れを構築できる優れた操作性、業務システムへの組み込みを簡単に実現するAPI連携などの機能も搭載しています。

「株式会社インターコム」について(Webサイト www.intercom.co.jp/

 1982 年の創業以来、コンピューター向け通信ソフトウェア専門の研究開発型カンパニーとして、「Biware」「まいと~く」「FALCON」など数々の商品を生み出し、今日ではコンピューター業界を通して“通信のインターコム”との評価をいただくほどになりました。近年は、「通信」「運用管理」「サービスデスク」関連ソフトウェアの企画・開発・販売、およびクラウドやモバイルを活用した企業向けサービスの提供を行っています。

「ASTERIA WARP」について(Webサイト www.infoteria.com/jp/asteria

 ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。また、企業向けデータ連携製品(EAI/ESB製品)の国内市場において9年連続市場シェアNo.1を獲得しています。

「インフォテリア株式会社」について(Webサイト www.infoteria.com/

 1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,305社(2015年12月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在971件(2015年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

※1:テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
※2:パートナー企業が独自に様々なデータベースやサービスとの連携機能を強化することができるプログラム。インフォテリア以外の企業によるアダプター開発を推進するために2015年7月にスタート。
※3:複数の企業などの間における商取引を行うための電子データをお互いのコンピューターやシステムがインターネットを介して交換すること

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

インフォテリア株式会社 コミュニケーション部
広報・IR責任者:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261
E-mail:

株式会社インターコム 営業推進部
広報宣伝グループ:山中・澤田
TEL: 03-3839-6775
E-mail:

【ASTERIA WARPに関するお問い合わせ先】

インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部
製品担当:森一弥
TEL:03-5718-1250
FAX:03-5718-1261
E-mail:

【Biware EDI Stationに関するお問い合わせ先】

株式会社インターコム 営業本部 EDIグループ
TEL:03-3839-6240
お問い合わせフォーム:http://www.intercom.co.jp/contact/station/product.html

以上
日時:2016年03月07日 11:30

インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
interCOMは、株式会社インターコムの登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

※本ニュースリリースは、インフォテリアとインターコムの共同発表です。
両社より重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。