アステリア株式会社(旧:インフォテリア株式会社、本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、来る6月7日(金)に開催される「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」に出展し、EAI/ESB製品の国内市場において12年連続シェアNo.1※製品である『ASTERIA Warp』を出展します。
世界中でRPAが急速に普及・発展し、国内でもさまざまなビジネスシーンにおいて省力化を目的にRPAを導入する企業が増加しています。そんな中、アステリアは業界に先駆け、2017年よりRPA/Digital Laborのベーステクノロジーとなる『BizRobo!』を提供するRPAテクノロジーズ株式会社と提携し、『ASTERIA Warp Core』をベースにしたBizRobo!の拡張サービスとなる『BizRobo Smart Connect』を同社との連携の中で提供しています。また、RPA DIGITAL WORLDには2017年の大阪会場での出展を皮切りに今年で3年連続の出展となります。
今回の出展では、ファイルの自動作成から印刷・メール配信などASTERIAWarpの新バージョン(2018年12月リリース)で可能となった更なる業務自動化例・導入実績・RPAツールとの連携例などをご紹介します。また、RPA導入の課題を伺った上で具体的な導入イメージなどをご提案します。
RPA DIGITAL WORLD 会場イメージ | ASTERIA Warp専用「BizRoboアダプター」 |
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会 期 | 2019年6月7日(金) 9:00-20:00(8:15受付開始) |
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会 場 | 東京国際フォーラム ホールE |
主 催 | RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」(株式会社セグメント) |
詳 細 | rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2019-spring/ |
展示場所 | ブース番号:9 |
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出典内容 | ASTERIA Warpの最新事例の紹介とデモ展示 |
展示内容 | Excelを始めとするさまざまなフォーマットやシステム間のデータ入出力や高度なデータ加工など、「データ」を扱うさまざまな定形業務をデータ連携ツールを活用して自動化する手法をご紹介します。 |
EAI/ESB製品の国内市場において12年連続シェアNo.1製品であるASTERIAシリーズは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
『ASTERIA WARP Core』は、ASTERIA WARPの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたアステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の『ASTERIAWarp』は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に7,783社(2019年3月末現在)の企業に導入されています。また、『Handbook』は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,507件(2019年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※テクノ・システム・リサーチ社「2018年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
以上
日時:2019年06月06日 15:30
アステリア、ASTERIA、Handbook、Platioはアステリア株式会社の登録商標です。
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