ニュースプレスリリース

グランキューブ大阪 を運営する大阪国際会議場が Platio(プラティオ) を採用

イベント運営課題やお客様の声を収集・共有し、資料作成時間も1/4に削減
専用アプリで「現場の今」を共有することで、サービス向上とMICE誘致を促進

報道発表資料
2019年12月24日
アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、大阪府最大級の国際会議施設「グランキューブ大阪」を運営する株式会社大阪国際会議場(所在地:大阪市北区、代表取締役:福島伸一、以下 大阪国際会議場)が、アステリアのモバイルデータ活用サービス「Platio(プラティオ)」を採用したことを発表します。
大阪国際会議場は、施設運営に関する情報を共有する「運営の課題報告アプリ」と、お客様からヒヤリングした内容を共有する「お客様の生の声アプリ」を、Platioで作成。このアプリを作成することで関係者間での精度の高い情報の共有・確認の迅速化が可能となり、スムーズな施設運営環境を実現しました。さらには、アプリを活用することで報告項目のデータ化や集計の作業工数が削減し、会議資料の作成時間が従来の1/4になりました。その結果、課題のスムーズな改善、新たなノウハウの蓄積・活用を通じてサービスの向上に成功。新たなイベントの誘致につながりました。

<大阪国際会議場がPlatioで作成したアプリの活用イメージ>

運営の課題報告アプリ お客様の生の声アプリ 活用イメージ図
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現場で起きた課題や反省点を共有
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お客様からのフィードバックを共有
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現場から報告があると通知で関係者へ共有

    <Platio採用のポイント>

    (1) 自社の業務に合った専用のモバイルアプリが作成できるため、現場で迷わず利用できる
    (2) 重要な報告を見逃さないように、レポートの内容に応じて、上長にプッシュ通知を送ることができる
    (3) 現場担当者自身アプリの設計を拡張・運用できるため、アプリの開発コストが不要で、将来的に様々な業務に適用できる

大阪国際会議場がPlatioを採用した背景と目的

 催事場、セミナー会場や貸しホールとして高品位な空間を提供するグランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)を運営する大阪国際会議場は、利用客の満足度を高めリピーターを増やす一方で、MICE()誘致にも積極的に取り組んでいます。
 同社では、より良いサービスを提供するために、日々の施設運営で発生する課題や改善点、お客様からヒヤリングした情報を紙の報告書で共有していました。しかし、紙での運用では報告内容の共有が翌週になる、個々で報告する項目や内容に差異があるため要旨の把握に手間取るなどの問題点や、情報の共有や保管の際に、報告書から転記して資料を作成するため、事務作業の工数もかかっていました。
 さらに、お客様の声や施設運営のノウハウの蓄積・共有を通じて、運営やサービスの品質を向上したいという考えもありました。
 そこで同社は、Platioを使って「運営の課題報告アプリ」と「お客様の生の声アプリ」を作成、これらの専用アプリを活用することで課題を解決しました。

Platioを導入した効果

 専用アプリの運用により、施設運営課題や事故情報、改善案などがその場で共有されるようになり、関係者がすぐに情報確認できるようになりました。各種報告にアプリを活用するようになってからは、報告内容のバラつきがなくなるとともに情報の精度が上がり、要旨が把握しやすくなりました。また、報告内容のデータ化や集計の手間がなくなり、会議などに利用する資料の作成時間は従来の1/4まで削減することができています。さらに、収集した情報を活用し、サービスの向上や新たなイベントの誘致にもつなげられています。

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    Platioを導入してから現場のレポートの質と頻度が上がり、サービス改善のノウハウとして蓄積されています。また、「現場の今」が即座に伝わるPlatioは、多忙な経営層にも好評です。質の良い情報と伝達のスピードを活かし、より多くのイベントや国際会議の招致につなげていきます。
    今後は、周辺のレストランの情報を収集するアプリを作成し、鮮度が高い飲食店マップとして、コンシェルジュで提供するなど、ご来場いただくお客様に大阪の魅力を実感いただく仕組みづくりにも挑戦したいです。

    株式会社大阪国際会議場 営業部
    企画課長 松尾 浩伸 氏

※MICE:Meeting(会議・研修)、Incentive(招待旅行、travel、tour)、Conference(国際会議・学術会議)またはConvention、Exhibition(展示会)Eventの4つの頭文字を合わせた言葉

大阪国際会議場による具体的な導入事例はこちらのサイトで紹介しています。
plat.io/ja/case/gco



『株式会社大阪国際会議場』について( Webサイト www.gco.co.jp/

 大阪府と大阪の経済界が共同出資して設立。前身の大阪国際貿易センター時代からの土壌を受け継ぎ、大阪府より指定を受け、大阪国際会議場の管理運営を行っている。

『Platio』について( Webサイト plat.io

 Platio(プラティオ)は、現場を統括するリーダーのためのモバイルデータ活用サービスです。業務に合わせたモバイルアプリを簡単に作成し、現場状況の情報収集とデータの可視化を実現。そこから得られる「気づき」がリーダーの現場改革を推進します。現場の情報を収集するモバイルアプリはリーダーが業務に合わせて作成。利用者のデバイスにセキュアに配信されたアプリで簡単に情報を入力できます。集まったデータはクラウドに自動保存。リアルタイムに閲覧するだけでなく、通常とは異なるデータや状態をPlatioが検知し、お知らせ。これまで見逃されていた小さな変化や予兆に気づき、現場の改革を推進します。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。

『アステリア株式会社』について( Webサイト www.asteria.com/

 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に8,176社(2019年9月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,545件(2019年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

アステリア株式会社
広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:

【製品に関するお問い合わせ先】

アステリア株式会社
ネットサービス本部
TEL:03-5718-1660
FAX:03-5718-1261
E-mail:platio-sales@asteria.com

以上
日時:2019年12月24日 11:30

アステリア、Asteria、Handbook、Platioはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。