ニュースプレスリリース

「ITトレンドEXPO 2020」に エバンジェリスト 奥 達男 が登壇!
業務改善とDXを加速する社内システムの 内製化 と ノーコード ツールの活用とは

〜 11/11(水)16:10 ~ 17:00(左記時間内15分間) / オンライン開催 〜

報道発表資料
2020年11月6日
アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、11月11日(水)、12日(木)に開催されるオンライン展示会「ITトレンドEXPO 2020」に出展し、当社エバンジェリストの奥 達男がセッション登壇することをお知らせします。

「ITトレンドEXPO 2020」登壇概要

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークなどの新しい働き方が急速に広がるとともに、政府が主導するデジタル化に向けたムーブメントが拡大し、企業内の業務プロセスの見直しやITを活用した生産性の改善活動も加速しています。こうしたデジタル化に伴うDXの推進が不可避となる中、レガシーシステムの複雑化・ブラックボックス化による企業内データの分断などの課題が顕在化しています。
 そこで今回のセッションでは、エバンジェリストの奥から、DX推進を成功するためのポイントとなるシステムの内製化と、現場主導でのDXを実現するノーコードツールの活用方法について解説。国内8600社を超える企業が導入し、ノーコードでシステムデータの連携を可能とする「ASTERIA Warp」や、ノーコードかつ3日で自社アプリの作成が可能な「Platio」の機能を紹介し、現場発信で、どのようにDXを推進していくべきかDX推進の各フェーズにおける両製品の活用についてお話しします。

「ITトレンドEXPO 2020」概要

会 期2020年11月11日(水)・12日(木) 9:00~18:00
会 場オンライン開催・要事前登録(無料)
概 要「ITトレンドEXPO 2020」は1500以上のIT製品・Webサービスを掲載するメディア「ITトレンド」が運営するオンラインイベントです。スペシャルスピーカーによる基調講演、ゲストスピーカーによる製品・サービスの活用ノウハウセッションが開催されるほか、「業務改善/効率化」「セキュリティー」「会計/財務向けソリューション」「Webマーケ&営業支援」「HR/バックオフィス」「製造向けソリューション」の6つの領域に分類された製品資料や動画を閲覧することができます。また、当日は製品担当者とチャットによる質疑応答を行うことが可能です。
詳 細it-trend-expo-2020.online-exhibition.jp/ ※参加申込みサイト

奥が登壇するセッションの概要

日 時2020年11月11日(水)16:10 ~ 17:00のうち15分間
タイトル業務改善とDX推進を加速させる“内製化”と“ノーコードツール”
登 壇 者奥 達男/アステリア株式会社 エバンジェリスト
詳 細it-trend-expo-2020.online-exhibition.jp/session#day-0

登壇者紹介

イメージ

奥 達男/エバンジェリスト
アステリア株式会社 コミュニケーション本部 事業開発/BizDev

ブロックチェーン技術の啓発及び技術適用された事業モデルの創生・推進、コンサルティング、提案、PoC、技術の講義、サービス構築や他社主催セミナーへの登壇などを担う。一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)にて、トークンエコノミー部会 部会長、ブロックチェーンエバンジェリストを務める。



『アステリア株式会社』について( Webサイト www.asteria.com/

 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に8,664社(2020年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,575件(2020年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

「ASTERIA Warp」について( Webサイト www.asteria.com/jp/warp/

 EAI/ESB製品の国内市場において14年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。

Platioについて( Webサイト plat.io

 Platio(プラティオ)は、誰でも簡単に自社の業務にフィットするモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。誰もが自社の業務に合った最適なアプリを活用することで、ビジネスの現場におけるIT化を推進し、人手に頼っていた業務プロセスを効率化します。Platioで作成したアプリは、すぐに配信して現場で使い始められます。現場担当者がアプリから入力したデータはクラウド上に保管、管理者へリアルタイムに共有され、タイムリーに現場の状況を把握できます。また、入力データの変化を自動で検知し、管理者へ通知する検知機能により、異常にいち早く対応できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

アステリア株式会社
広報・IR部:長沼史宏・齋藤ひとみ
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:

以上
日時:2020年11月06日 15:00

アステリア、ASTERIA、Platioは、アステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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