ニュースプレスリリース

機械総合機能商社の 兼松KGK が アステリア とPlatioの販売代理店契約を締結
機械商社が アプリ販売 を新たに展開! 製造現場 の保守メンテ業務でDXを推進

〜 納入した装置の保守・メンテの遠隔管理を実現する独自のテンプレートも作成予定 〜

報道発表資料
2021年2月15日
アステリア株式会社
株式会社兼松ケージーケイ

 アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)と機械総合機能商社の株式会社兼松ケージーケイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木村 広、以下、兼松KGK)は、ノーコード※1によるモバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」の販売代理店として、「Platioサブスクリプションパートナー」(以下、Platioパートナー)契約を締結したことを発表します。
 兼松KGKは、工作機械や製造装置等と共にPlatioの販売も手掛けることで、製造現場のDXを推進します。具体的には、機械や装置の点検結果確認や故障の兆候を遠隔で補足するPlatioアプリテンプレートを兼松KGKが独自に作成し、顧客に販売します。ノーコードでアプリの作成が可能なPlatioを活用し、製造現場に最適なツールを同時に顧客へ提供することで、機械や装置の保守メンテナンスにおけるDX※2を推進します。

Platioパートナー契約を締結した背景

イメージ

兼松KGKの取扱製品イメージ

 工作機械や産業機械を取り扱う機械の総合機能商社である兼松KGKは、より付加価値の高いサービスを追及するなかで、納入した機械や装置の保守メンテナンスを効率的に行い、機械・設備を長期にわたり安心してお使いいただくためのITツールの提供を以前から検討していました。また、コロナ禍の影響により加速する企業や現場のDXを推進する上で有効となる情報提供や、新たなサービス展開の可能性も調査していました。
 調査の結果、顧客企業独自のアプリをノーコードで短期間かつ低価格で作成できるアステリアの「Platio」に着目。製造現場のDXを推進するツールとして、大きな効果が期待できると判断したことから、販売代理店としてPlatioパートナー契約を締結しました。
 兼松KGKは、製造装置の保守メンテナンスにおけるDXを推進するため、独自のPlatioテンプレートの作成を計画しています。製造現場のニーズに適合するテンプレートによって、工作機械の定期点検や故障箇所のチェックなど、定期メンテナンスに必要な情報を遠隔でも確認・監視することが可能となります。また、Platioは顧客の現場に合わせたカスタマイズが可能なため、顧客のニーズに応じて短期間で柔軟な対応することが可能です。兼松KGKでは、Platioを活用したメンテナンス業務におけるDXを推進し、納入した機械や装置を安心して長く使っていただけるサービスを提供します。
 さらに、兼松KGKではメインターゲットである中小企業に対し、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として幅広い業界から高い評価を獲得しているPlatioの「検温アプリ」、「日報アプリ」の導入支援も実施します。これにより、コロナ禍での顧客企業のビジネス開拓や、管理部門におけるDX推進に貢献するサービス展開も強化していく方針です。

「Platio」の今後の展開

 Platioはノーコードにより短期間でアプリの作成が可能なことから、様々な業種の企業・団体に利用されています。2020年6月にはスマートフォンの半数以上の市場シェアを占めるAndroid版のリリースによりPlatioの利用環境が2倍以上に拡大され、現場業務のアプリ化による業務プロセスの省力化や効率化を支援できるようになりました。
 今後、Platioパートナーは2021年度末までに50社に拡大し、Platioの導入件数は2022年度末500件を目指す計画です。

※1:プログラミング言語を使ったソースコードを書かずにソフトウェアを開発する方法
※2:DX(Digital Transformation)
情報技術の浸透や広がりによって人々のビジネスや生活をより良い方向に変化させること。具体的にはデータ収集や活用によってビジネスや経済行動を見える化することや、そうした技術の活用によって経済活動の効率を高めることなど。



「アステリア株式会社」について( Webサイト www.asteria.com/

 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,011社(2020年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,598件(2020年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

「株式会社兼松ケージーケイ」について( Webサイト www.kgk-j.co.jp/top

 株式会社兼松ケージーケイは「グローバル展開による“コトづくり”で未来に翔ける機械総合機能商社」です。お客さまの多種多様なニーズにお応えし、お客さまにご満足いただけるシステムの構築を実現するため、創業以来、モノと技術の仲介者としてサービスを徹底し、お客さまに対する強力なバックアップをはかってきました。工作機械事業・産業機械事業・環境ビジネスとそれらを支援するエンジニアリング機能を融合させ、グローバル市場においてベストソリューションを提供してまいります。

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

アステリア株式会社 広報・IR部:長沼史宏・齋藤ひとみ
TEL : 03-5718-1297 / E-mail : press@asteria.com

【製品に関するお問い合わせ先】

アステリア株式会社 ネットサービス本部
TEL : 03-5718-1660 / E-mail : platio-sales@asteria.com

株式会社兼松ケージーケイ 産業機械本部:根本将
TEL : 03-5579-5875 / FAX : 03-6271-0496 / E-mail : s-nemoto@kgk-j.co.jp

以上
日時:2021年02月15日 15:00

アステリア、Asteria、Handbook、Platioは、アステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。