interview

ASTERIA Warp
創始者の二人に聞く

20の質問
平野 洋一郎

平野 洋一郎

代表取締役

熊本県生まれ。熊本大学を中退し、ソフトウェア開発ベンチャー設立に参画。ソフトウェアエンジニアとして8ビット時代のベストセラーとなる日本語 ワードプロセッサを開発。1987年~1998年、ロータス株式会社(現:日本IBM)でのプロダクトマーケティングおよび戦略企画の要職を歴任。 1998年、インフォテリア(現:アステリア)株式会社創業。2007年、東証マザーズに上場。2008年~2011年、本業の傍ら青山学院大学大学院にて客員教授として教壇に立つ。
公職:ベンチャーキャピタルPegasus Tech Ventures アドバイザー/ブロックチェーン推進協会 代表理事/先端IT活用推進コンソーシアム 副会長/XML技術者育成推進委員会 副会長など。

北原 淑行

北原 淑行

取締役

長野県生まれ。青山学院大学卒業。学生時代よりソフトウェア開発を行う。1987年~90年、日本デジタルイクイップメント株式会社(現:日本 HP)にてミッションクリティカルなシステム開発に従事。1990年~91年、キヤノン株式会社にてNeXT Operating Systemの日本語化プロジェクトに参画。1991年~98年、ロータス株式会社(現:日本IBM)にて、ビジネス・アプリケーションの製品開発をリード(部長)。1998年、平野と共にインフォテリア(現:アステリア)株式会社を創業。

1

ASTERIA Warp(ASTERIA R2)を開発しようと考えたきっかけを教えてください。

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2

当時いち早く「ノン・コーディング」を掲げた先に、何を見据えていたのでしょうか?

3

開発初期当時の課題であった点を教えてください。また、それはどのように解決しましたか?

4

開発に対して、当時の周囲の反応はどのようなものがありましたか?

5

R2(ASTERIAWarp初期バージョン)リリース当時、顧客からはどのような反応がありましたか?

6

ASTERIA Warpの開発において、こだわっていることがあれば教えてください。

7

ASTERIA Warpやアステリア社が「つなぐ」に懸ける理由を教えてください。

8

ASTERIA Warp は今後、どのように進化していくでしょうか?

9

ASTERIA Warp は時代と共に進化していくと思いますが、逆にサービスの軸として変化させたくないことを教えてください。

10

ASTERIA Warp によってあらゆるデータを「つなぐ」ことで、どのような世界が広がっていきますか?

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お二人が初めて出会った時、お互いにどのような印象を抱いていましたか?

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起業当時、お二人はどのような意気込みでしたか?

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20年は長かった?短かった?
また、その理由も教えてください。

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14

20年間で、「ASTERIA Warp をリリースして良かった」と思ったエピソードはありますか?

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20年間で、最も忘れられないハプニングはありますか?

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ASTERIA Warp 20周年の歩みを漢字一文字で表すと?

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20年間、お互いのどんなところのおかげで共に走ってこられたと思いますか?

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お二人にとって「ご自身のここが20年前と一番変わった」という点を教えてください。

19

20年前の自分にひとこと言うなら?

20

最後に、20年で出会ってきた顧客やパートナーに向けてメッセージをお願いします!

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