建築現場では、大量の図面・書類の管理と共に多くの関係者との情報共有が必要です。従来は各事務所に共有サーバを設置していましたが、2023年からBoxに切り替えました。以来、着工時の現場フォルダ作成、施工中のコラボレーション管理、竣工後の図面・書類保管業務にデータ連携ツールASTERIA Warpを活用し、現場の負荷軽減と作業迅速化を実現しています。講演ではこれらの効率的な仕組みづくりを紹介します。
※2025年6月10日-11日開催の「BoxWorks Tokyo 2025」にて講演した内容です。
＜共著企業＞
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