ASTERIA Warp(アステリア ワープ)はグラフィカルランゲージ環境を備えたシェアNo.1のデータ連携ミドルウェア製品です。
ASTERIA Warpは一体何ができるのか、基礎的な情報から応用例まで、ASTERIA Warpを学習するために最適な書籍です。
ASTERIA Warpを学習するための基礎的な内容から、フローの作成、応用まで網羅された1冊です。
サンプルフローを元にフローを作ってみる実践的な内容で、実際の業務に流用できます。
環境構築やデバッグ方法など実際の開発で役に立つヒントも満載です。
ASTERIA Warpでできることが把握できます。自社のニーズに合致するのか、判断材料になるでしょう。
サンプルを使った実践内容でASTERIA Warpをどんどん使っていけるようになります。開発時に注意するべきトピックも満載です。
本書を片手に無料評価版を触ってみれば、グラフィカルランゲージの可能性を感じていただくことができます。
書籍で利用しているサンプルフローのダウンロードは、技術者向けコミュニティサイト「ASTERIA Warp Developer Network」よりダウンロードすることができます。
ADN 技術者向け情報サイト
ASTERIA Warpについて更に知りたい方には、こちらのダウンロード資料もおススメです。
ASTERIA Warp 関連ドキュメント一覧はこちら
1)ASTERIA Warpご紹介
2)フローの作成と実行
3)RDB接続
4)データマッピング
5)Excel連携
6)RDBへのデータ登録
7)解説資料
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1万社(2023年8月1日現在)を超える企業・団体で導入されているノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」の代表的な導入事例を集めた事例集です。
「業務自動化/RPA」「データ連携基盤(EAI)」「マスターデータ管理」「クラウド連携」「データ統合基盤(ETL)」「高速開発・内製化」「リプレース・その他」などのカテゴリごとに人気の事例をまとめました。
また「連携先・利用シーン・業種」からも御社の業態にマッチした事例が一目で分かります。
ぜひご活用ください。
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データ連携って何?
“データ連携”という言葉を聞いたことがありますか?
売上データ、顧客データ、人事データなど、企業は数多くのデータを扱っています。それらのデータは、データベース、クラウドサービス、ファイルなど、用途に合わせてさまざまな場所で管理・保管されています。異なる保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要なのが“データ連携”です。
つまり、データ連携とはシステムやアプリケーションの垣根を越えて、データを共有・活用することを指します。身近な例では、Excelファイルのデータを別のExcelファイルにコピー&ペーストすることもデータ連携の1つと言えるでしょう。また、Aシステムからファイルをエクスポートして、Bシステムの形式に合わせてデータの変換・加工を行った上でインポートする、といった作業もよく行われているのではないでしょうか。
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ASTERIA Warp
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ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。