課題1
自治体業務標準化へのスピーディな対応が必要!しかしデータ連携要件への対応を短納期で実施するのは難しい...
課題2
ネットワークの三層分離によりインターネット接続できない環境や、行政事務標準文字(MJ+)への対応が必要といった自治体・官公庁ならではの課題が障壁に。
課題3
庁内に様々なシステムが混在していて個別の運用に限界!システムごとのデータ二重登録も発生し業務の妨げに。
これらの課題を解決する
ASTERIA Warpが選ばれる
3つのポイント
ノーコードで構築期間を短縮
開発エンジニアの方からプログラミング未経験社までお使いいただけるノーコード環境により、構築期間を大幅に短縮することが可能です。
LGWAN内でも利用可能
インストール型のソフトウェアとして提供されているASTERIA Warpなら、インターネットへ接続できないLGWAN系での業務にも利用可能。もちろん、インターネット接続系で利用すれば様々なクラウドサービスと連携できます。
豊富な接続先とテンプレートで
スピーディーに導入
Excelをはじめ、G Suite、Salesforce、kintone、Twitterなど100種類以上の豊富な接続先により簡単・柔軟な連携が可能です。テンプレートも多数ご用意しているので、導入後すぐに業務の自動化を実現することが可能です。
自治体・官公庁の導入事例
庁内データ連携・DXを実現した事例
LGWANと県庁システムの柔軟な連携を実現 県民の利便性を高める電子申請システムを構築
埼玉県では、住民の利便性を高める各種電子申請システムの刷新に際し、バックエンド の業務システムとの連携に「ASTERIA Warp」を採用。連携先変更などに伴う改修 の工数やコストを抑制し、システムのスムーズな導入を実現した。また今後拡張予定の システム統合基盤においても、約200に及ぶ県庁システムをシームレスに連携することが 期待される。より一層便利な行政の仕組みの実現に向けて「ASTERIA Warp」は その基盤を支える礎としての役割を担っていく。
公務(自治体・官公庁)
自治体のDX人材を育成!県庁内業務をノーコードで改善
Excelの統合・集計業務を内製・自動化し、集計作業時間を約40%削減
沖縄県は、2022年9月に「沖縄県DX推進計画」を策定。その一環として取り組まれている「ノーコード・EAIツールによる業務改善試行環境の提供及び導入効果の検証業務」では、「ASTERIA Warp Core」を採用。まずは、行政管理課の内部統制実施業務の改善を実施。各課にExcelファイルで配布されたリスク評価シートの回収後の統合・集計作業を自動化。現場の手間を大幅に削減し、庁内業務の効率化という成果を上げている。
公務(自治体・官公庁)
統合プラットフォームとして「intra-mart®」と「ASTERIA
Warp」を採用各業務システムの柔軟な選定が可能となりベンダーロックイン脱却を実現
現行システムの改修コストとシステム硬直化を改善するためのシステム更改を決定
目黒区では人事給与システム、庶務事務システム、文書管理システムなどで構成された内部情報システムが導入から10年以上が経過していた。この間、業務の変化や制度改正などの環境の変化、制度改正に伴う改修など多額の費用が発生していた。また、現行システムでは財務情報システムや文書管理システムなどの各業務システムがひとまとめで製品化されたオールインワンパッケージを採用していたが、業務ごとに最適なシステムを個別選定できないことによるシステム硬直化や、特定のベンダーに依存するベンダーロックインにも繋がっていたため、オールインワンパッケージの脱却も目指して、システム更改に踏み切った。
公務(自治体・官公庁)
短期間で電子審査システムを作成
審査の正確性向上と迅速化を支援!
国立感染症研究所は厚生労働省の施設等機関です。1947年に設立された国立予防衛生研究所を前身とし、国民の保健医療の向上を図る予防医学の立場から、広く感染症に関する研究を総合的に行う他、国の保健医療行政の科学的根拠を明らかにし、支援するなど、感染症の制圧のため、様々な業務が行われています。今回はASTERIA Warpを利用して、国立感染症研究所にて行われている国家検定・血液製剤の製造・試験記録等要約書の電子審査システム構築を行いました。
公務(自治体・官公庁)
国内No.1のノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」
『誰でも、 もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、
専門的な知識がなくても利用できるノーコードで設計開発行うことで、様々なシステムやサービスと連携し、
業務の自動化・効率化やデータの活用を実現するデータ連携ツールです。
簡単操作
豊富な導入実績のあるASTERIA Warpの機能を
シンプルにまとめ、簡単操作を実現。
アイコンのドラッグ&ドロップで作るノーコードで
データ連携を実現します。
主な機能紹介
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本格的な変換処理
データの入れ替え、変換、計算などの処理を簡単作成。
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連携テンプレート
よくある連携処理をテンプレート、
サンプルとして用意。 -
スケジュール実行
定期実行の他、自由に休日設定できる
カレンダーに合わせて自動実行。 -
既存システムを変えない
既存システムを活かした連携で
開発・教育コストを削減し。システムを強化。 -
豊富な連携先
標準でファイル連携、
REST API連携などに対応するほか、
様々なシステムにアダプターで接続可能。 -
文字コード変換
さまざまな文字コードでの処理や
文字コード間の変換に対応。
料金プラン
初期費用
月額
ASTERIA Warp
Core
厳選した基本機能を
パッケージ化
30,000円〜/月
ASTERIA Warp
Core +
基本機能 +
データベース連携を実現
60,000円〜/月
ASTERIA Warp
Core ++
基本機能 +
データベース連携 +
リアルタイム連携が可能
120,000円〜/月
ASTERIA Warp
Standard
データ連携ミドルウェアの
デファクトスタンダード
別途お問い合わせください
ASTERIA Warp
Enterprise
大規模データ連携基盤
別途お問い合わせください
実際に「ASTERIA Warp」を体験できるWEBセミナーも定期開催中!
「ASTERIA Warp」
無料体験セミナー
【WEBセミナー】
本セミナーでは「ASTERIA Warp フローデザイナー」を操作しながらコーディングなしのデータ連携を体験いただけます。