顧客管理基盤として多くの企業が活用しているSalesforce.com(以下、Salesforce)。Salesforceを上手に活用するためには、オンプレミスにて構築された基幹システムをはじめ、SaaSなどの各種サービスと柔軟に連携しながら、最新の情報がいつでも活用できるような環境づくりが必要だ。周辺システムとの情報の受け渡しを十分考慮しないと、情報更新などに多くの手間と時間がかかるだけでなく、営業部門からの要望に応えるたびに情報システム部門の現場が疲弊してしまう可能性もある。そうならないために考えておきたい、Salesforce活用におけるデータ連携の最善策について、いくつかの手法を見ていきながら考えていきたい。
<共著企業>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社様
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