JFEシステムズ株式会社は、製造業のシステム構築に強みを持ち、生産、販売、購買、会計等、お客様に最適なシステム、ソリューションを提案いたします。特に、企業の経営統合の際の大規模なシステム統合(EAI)の実績やRoesttaNet等のB2Biシステム構築の実績が豊富です。当社のEAIビジネスは基幹システム構築とEC/EDIシステム構築の知識、ノウハウを最大限に活用し、『お客様のサクセスが私たちの誇り』『Good Relation, Good Solution』をコンセプトに安定したシステム稼働を実現いたします。
ユーザ系のSIerとしてハードメーカに依存しないご提案をいたします。メインフレームに対するリアルタイム連携を核にした各種ソリューションのご提供。その他、過去の実績を生かした様々なソリューションをご用意しております。
まず、メールで送受信されるデータをシステム内に自動的に組み込む「メールEDI」システムを「ASTERIA Warp」で構築。その後、EDIシステム内のデータを他の社内システムでも同時に活用したいというニーズから「EAIフレームワーク」を追加し『企業内データ交換情報HUB』ソリューションを実現しました。マルチなEDI通信機能とEAI機能を合わせ持ち、貴社のビジネス環境の現状・変化に合わせてデータ変換を柔軟にアレンジできる、次世代EDIにふさわしい発展型ソリューションです。
マルチなEDI通信機能とEAI機能を合わせ持つ「データ交換情報HUBソリューション」
経営判断に必要な統計情報を一元的に収集・蓄積可能!
メールEDIの情報を蓄積したシステムをHUBにして、幅広いデータ交換を実現
メールEDIで取得した情報を「ASTERIA Warp」のデータ連携機能で、各種社内システムの入出力形式に合わせてデータ変換を行います。EDIシステム内のデータを、他の社内システムでも同時に活用することができます。
経営判断に必要な統計情報(受注・出荷・生産等)を一元的に収集・蓄積可能!
最適な生産管理を考える上で欠かせない、経営判断等に必要な統計情報(受注・出荷・生産等)を、システム内で一元的に収集・蓄積することを可能にしました。
統計情報をExcelに出力、Excelを簡易分析ツールとして活用できる
「ASTERIA Warp」の持つExcel連携機能を活用して統計情報を収集、「Excel」形式の統計情報レポートを出力し、「Excel」を簡易な分析ツールとして活用することを可能にしています。
グループ会社連結会計システムのI/Fとして、HUBモデルを採用し、HUBのコア製品としてASTERIA Warpを導入
I/F開発は、HUBで吸収、各社毎に現状システムの変更は発生しない
ASTERIA Warpを使用することにより、HUB内の開発も安価
ASTERIA WarpのWebMacro機能により取引データの自動取得、また基幹システムへのデータ入力の自動化部分を開発
取引データの自動取得、基幹システムへのデータ入力を自動化
取引先のWebEDIによるデータ交換を実現、自社基幹システムへのデータ入力までを完全自動化を実現
見積書のPDF作成・回答システムの完全自動化を実現
ASTERIA 3 Serverを使用して、自動的に見積書のPDFを作成し、お客様に見積回答する仕組みを提供することで、全て自動化可能
ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
ASTERIA Warpデベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたASTERIA Warpの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。