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本格的なDX時代の到来に加え、ニューノーマル対応における省力化、自動化、遠隔化を推進する上で、様々なデータを収集、活用できるAI/IoTソリューションは非常に効果的である。
AI搭載IoT統合エッジウェアGravio（グラヴィオ）は、当社無償貸出の各種IoTセンサーから取得したデータをエッジ上で処理し、ファイル生成、表示灯などのデバイス制御、さらにクラウド連携することでメッセージアプリによる通知などを簡単に行うことができます。

当資料に掲載されているDX活用事例

【オフィスにおける事例】
IoTを活用した会議室管理システムをエッジで構築、会議室運用業務の効率化と稼働率向上に大きく寄与

【製造における事例】
設置自由度の高い温湿度センサーを生産ラインに各所に取り付け、工場内温湿度の見える化によって管理を徹底。生産効率を向上

【小売における事例】
冷蔵スペースの温湿度管理改善で、高品質な商品を提供しつつ廃棄ロスを削減。さらに来店傾向を開始化、混雑時に接客を集中し売上拡大

【教育における事例】
リアルなデータに触れる学習を目指し、Gravioで簡単に身近なデータを収集。生徒の知的好奇心をゆさぶる授業を可能に

大企業だけでなく積極的な中小企業様でも取り入れられているIoTを利用したDX活用、他社の活用事例をヒントに、ぜひGravioの導入をご検討下さい。