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高校生が挑戦する「DX」─実社会で使われるIoTセンサーをどのように活用したのか?
ノーコードツール「Gravio」を活用した高等学校の実践


コンテンツ紹介(一部抜粋)

今やAIやIoTの技術は生活の中に入り込み、ビッグデータを活用したサービスが次々に生まれている。さらにコロナ禍でDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速し、さまざまな現場で変革が求められるようになった。教育現場も例外ではなく、情報技術を学びに活用する動きがある。
岐阜県立岐阜工業高等学校 設備システム工学科主任の山口剛正教諭は、この変化に柔軟に対応するために、テクノロジーによる課題解決を手軽に低コストで行なえるノーコードツールに注目した活動を実践している。それがアステリア株式会社の「Gravio(グラヴィオ)」だ。
Gravioは、エンジニアでなくとも簡単な操作でAIやIoTを活用したシステムを構築できるエッジ型のサービスだ。センサーによるデータ測定が容易で、カメラAIも可能な高度な技術をノーコードで活用できるため、オフィスや店舗などで利用が進んでいる。

このGravioの導入スピードの早さと問題解決手段としての価値に注目し、生徒たちがCO2の濃度測定をもとに“密回避”のシステムを構築した同校の取り組みを紹介しよう。

【目次】
1.コードの記述からの解放で、本当にやりたいことを重視
2.リアルなCO2 濃度のデータを活用し、警告を促すシステムを構築
3.「自力でできた!」喜びが、大きな学習効果につながる
4.授業でGravio を活用する価値~体験的な学びと情報科でのポテンシャル
5.Gravio の機器構成と基本的な設定
6.体験的な情報教育を「Gravio」で実現

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