ニュースメールマガジン

IN#85 — 【1/20・30開催】『SAP R/3と社内外システムの連携ソリューション・セミナー 』

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 このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、または
 イベントにご参加いただいた方に無料で配信しております。
 ※配信中止の方法は、このメールの最後に記載されています。
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 *** トピック ***
   1.セミナー・イベントのご案内
     - 『SAP R/3と社内外システムの連携ソリューション・セミナー 』
       (東京:1/20・大阪:1/30)
   2.XML e-ラーニング教材がCD-ROM化されました!
3.XML/BtoB技術動向
     - OASIS:3名の新役員メンバーを選出
     - IDEALLIANCE:「XML2003」を開催
   4.おもしろい記事発見
     - アットマーク・アイティ 12月9日
      「2004年 押さえておくべきキーワード:『EA』」
   5.コラム:「ITコンサルタント」って何??
     - 第6回 『ITコンサルタントとしての基礎能力』
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 1ヶ月ほど前になりますが、国立国語研究所が「外来語言い換え案」47語を
 発表しました。私たちの日常生活になじんでいる外来語としては、ガイドラ
 イン(指針)、インパクト(衝撃)、ケア(手当て)、モチベーション(動
 機付け)などがあげられますが、一方で、たとえばアーカイブ(保存記録)、
 プロトタイプ(原型)のように、言い換え案よりも外来語のほうが意味がわ
 かりやすいものもあります。わかりにくい言葉をいかに易しい言葉で伝える
 か、ITに携わる皆さんが常にぶつかる問題でもありますね。(大橋)

 ◎URL:http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/cli-lab/eibun/eibun-gairaigo.html

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++++ 1.セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆◆SAPパートナーズインフォセッション
  “『SAP R/3と社内外システムの連携ソリューション・セミナー』”
  … 1/20(東京)・1/30(大阪) …
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 ☆ 「SAP R/3」と社内外のシステム連携を実現! ☆

  「SAP R/3」と社内外のシステム連携を実現するビジネス・インテグレーショ
  ン・プラットフォーム「ASTERIA」の製品概要とソリューションを、デモを
  交えながらご紹介します。

  ■ 購買システムと社外サービスとの連携をASTERIAが実現 ■
  ============================
  SAP R/3ユーザー企業の社員がamazon.comで書籍購入をする際の手順をデモ
  でお見せします。Webサービスを利用してamazon.comの書籍カタログを呼び
  出し、購入書籍を選択するだけで、社員は通常の購買システムに沿った購入
  申請を行うことができます。

  ■ 人事システムと経理システムとの連携をASTERIAが実現 ■
  ============================
  SAP R/3ユーザー企業の社員が慶弔金を申請すると、人事システム上でXMLベ
  ースでデータ変更が行われ、その支払いをするための経理システムが稼動し
  ます。XMLベースの人事規定作成により、ワンソース・マルチユースの世界
  が実現されます。

  これらのデモはSAP R/3とASTERIAのシステム導入に実績を誇る富士ゼロック
  ス情報システム株式会社がご紹介します。会場は東京、大阪の2ヶ所となり
  ます。

 ●概要(東京・大阪 会場共通)
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 【 主催 】SAPジャパン株式会社 / インフォテリア株式会社 /
       富士ゼロックス情報システム株式会社
 【 費用 】無料(Webでの事前登録が必要)
 【 URL  】https://www.infoteria.com/jp/seminar/s_040120/index.jsp
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 ▼東京会場:日時・場所
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 【 日時 】2003年1月20日(火) 14:00〜17:30[受付開始 13:30]
 【 場所 】SAPジャパン株式会社 東京サンケイビル パシフィック
       ◎地図:http://www.sap.co.jp/japan/company/
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 ▼大阪会場:日時・場所
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 【 日時 】2003年1月20日(火) 14:00〜17:30[受付開始 13:30]
 【 場所 】SAPジャパン株式会社 西日本支社 セミナールーム1
       大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル
       ◎地図:http://www.sap.co.jp/japan/company/
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++++ 2.XML e-ラーニング教材がCD-ROM化されました! ++++
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 「XMLマスター:ベーシック」に完全準拠したe-ラーニング教材『SmartStudy』
 に新たにCD-ROM版が登場しました。これからXMLの学習を行なう予定の方、
 XMLマスター取得を目指している方は是非こちらの教材をご活用ください。

 ■標準価格(CD-ROM版)
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 *「XML基礎」・・・・・・・\28,000
 *「XMLデータの設計」・・・\30,000
 *「XMLデータの利用」・・・\30,000
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 ◎詳細はこちら
  https://www.infoteria.com/jp/training/e-learning/


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++++ 2.XML/BtoB技術動向 ++++
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■OASIS:2003年12月8日
 3名の新役員メンバーを選出
 ◎詳細:http://www.oasis-open.org/news/oasis_news_12_08_03.php

 2003年12月8日、OASISは新役員追加メンバーとして、ノキアのFrederick Hirsch
 氏、オラクルのJeff Mischkinsky氏、IBMのMichael Weiner氏の3名をメンバー
 企業の投票により選出しました。電子商取引において、いよいよアジアの存在意
 義が高まる中、日本からもECOMの菅又氏が立候補し、インフォテリアでも支援を
 行ないましたが、残念ながら選出にいたりませんでした。新役員の3氏は、これ

 までのメンバーと同様に、Webサービス、eビジネスのセキュリティ、その他アプ
 リケーションに対応した主要な標準設定団体としてのOASISにおいて、リーダー
 シップを発揮していきます。

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■W3C:2003年12月7-12日
 「XML2003」を開催
 ◎詳細:http://www.xmlconference.org/xmlusa/

 米国ペンシルバニア州フィラデルフィアにおいて2003年12月7日から12日に
 「XML2003」が開催されます。同カンファレンスは、XMLをベースとした技術に
 特化したもので、W3Cもブース番号117において活動をデモで紹介します。
 「XML2003」については、インフォテリアのアドバイザリーボードメンバーでも
 ある岡部惠造氏の「XMLステータスレポート」で速報が配信されています。
 http://www.ne.jp/asahi/yuri/transmania/okabe/

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 ## その他のXML/BtoB技術に関する情報は ##
  https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/
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++++ 3.おもしろい記事発見 ++++
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■ オンライン アットマーク・アイティ 12月9日

 「2004年 押さえておくべきキーワード:『EA』
                 〜企業システム構築におけるEAの効用」

 アットマーク・アイティに上記タイトルの記事が掲載されています。2003年半
 ばからIT業界で盛んに使われるようになったキーワードに、業務プロセスにの
 っとってシステムを最適化するというフレームワーク「Enterprise Architecture
 (EA)」があげられます。情報マネージャにとって、EAはどのような意味を持
 つのか。国内でも2003年7月に「電子政府構築計画」の中で2006年までにEAに
 のっとってIT企画・開発を進める旨が発表されたばかりで、今後の動向が気に
 なるところです。

 ▼詳細はこちらから:
 http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/doukou/02/doukou02.html


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++++ 5.コラム:「ITコンサルタント」って何?? ++++
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■■ 第6回 『ITコンサルタントとしての基礎能力』 ■■

 こんにちは、インフォテリア斎藤です。

 本コラムは、ITコンサルタントについて論じているものですが、前回まで、
 その土台となるコンサルタントに必要な基礎能力について論じてきました。今
 回は、コンサルタントとしての基礎能力を最低限、満たしている上で、ITコ
 ンサルタントであるために、必要な能力について論じます。

 第2回のコラムでITコンサルタントに必要な能力として、「専門的および横
 断的なIT知識」、「経営および業務を理解する能力」の2つを挙げました。
 ITという接頭語がついていますので、ひとつめの「専門的および横断的なIT
 知識」については、皆様も納得できるものだと思います。コンサルタントと名
 乗るのであれば、ITの特定分野に関する専門的知識を持ちながら、且つ、シ
 ステム全体を俯瞰するための横断的知識も持つことにより、より深く、よりバ
 ランスのとれた視点を持つことが重要です。専門的知識のみを持つ人というの
 は、事象に対する判断やお客様への提言の内容が、偏りがちな傾向があります。
 逆に、横断的知識しか持たない人というのは、事象に対する判断、お客様への
 提言の内容が浅く、説得力のない傾向があります。

 では、どのようにして、その能力をつけていくかということですが、私は、ま
 ず、専門的知識を取得することが必要だと考えます。お客様に対する付加価値
 の提供のための有益な知識、さらに、個人の差別化のための他のコンサルタン
 トよりも深い知識を取得することが重要です。横断的知識については、必要に
 応じて、取得するという心構えでいいと思います。常に、日進月歩のITをウ
 ォッチして、知識を取得するのも多大な負荷がかかります。コンサルタントは、
 必要に応じて、専門的知識の上に横断的知識を追加していくことによって、視
 野を広げること、バランスをとることが重要です。

 さらに、ITコンサルタントには「経営および業務を理解する能力」が必要だ
 と考えます。この能力の有無はITコンサルタントの優劣を決定する重要な要
 因です。これまでは、業務コンサルタントがお客様の業務要件を作成し、その
 業務要件の説明を受けながら、システム・エンジニアがシステム要件および仕
 様を作成するということが、行われていました。しかし、この方法では、業務
 コンサルタントとシステム・エンジニアの間に共通の知識がない場合、業務と
 システムの乖離が起こるケースが少なからずありました。その隙間を正確に埋
 めていく担当者としてITコンサルタントが存在します。

 ITというのは経営および業務を遂行するためのインフラですから、経営およ
 び業務を理解し、効率的・効果的に遂行するためのインフラとして「最適な」
 システムを提案・構築していきます。経営および業務を理解する能力のないコ
 ンサルタントは、経営および業務要件から最適なシステム要件および仕様を作
 成することが困難です。

 この能力を取得する方法としては、経験と座学の双方が必要です。コンサルタ
 ントの中途採用の募集要項を見ていると、業務経験者であることが条件になっ
 ていることが多くあります。やはり、お客様からすると、コンサルタントが業
 務を理解しているかどうかということはわかりますので、採用する側からする
 と、リスクを回避するために、経験者を優遇する場合があります。

 ただし、ITコンサルタントとしては、実務経験者もしくはそれに準ずるプロ
 ジェクト経験者であるだけでなく、座学によって、その経験を体系立てて整理
 し、お客様に提案できるようにすることが重要です。

 前回(第5回)のコラムで、コンサルタントの基礎能力の一つとして自己管理
 能力を挙げましたが、優れたITコンサルタントとして生き抜いていくには、
 プロジェクトを管理、推進しながら、IT、経営および業務に関する知識を取
 得する時間も確保するように、自己管理していく必要があるのです。

                     インフォテリア株式会社 斎藤 滋春

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 ## 連載コラムのバックナンバーはこちらから ##
  https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/

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 以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

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  なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報頂ければ幸いです。
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  をご連絡ください。 E-Mail:sales@infoteria.co.jp

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以上
日時:2003年12月11日 13:00