ニュースメールマガジン

IN#87 — 『 新年のご挨拶 』

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□□□■□□□■□■□■□■□□□□      2004.01.08
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 このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、または
 イベントにご参加いただいた方に無料で配信しております。
 ※配信中止の方法は、このメールの最後に記載されています。
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 *** トピック ***
   1.新年のご挨拶
   2.セミナー・イベントのご案内
     - 『SAP R/3と社内外システムの連携ソリューション・セミナー 』
       (東京:1/20・大阪:1/30)
     - 『データ統合・クレンジングソリューションセミナー』(1/27・2/13)
   3.おもしろい記事発見
     - アットマークアイティ 1月6日
      「 [Spencer F. Katt] とてもいい年だった」
   4.コラム:「ITコンサルタント」って何??
     - 第7回 『ITコンサルタントの位置付け』
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 あけましておめでとうございます。
 今年の初詣でも「おみくじ」に一喜一憂している姿をあちこちで見かけまし
 た。欲張って2ヶ所にお参りに行き、「末吉」と「中吉」の2種類のおみく
 じを引いたのですが、これらは「吉」よりもいいのか悪いのか、疑問に思い
 調べてみました。地方や神社などによって多少の違いがあるようですが、通
 常は「大吉」「中吉」「小吉」「吉」「末吉」「凶」「大凶」の順とのこと。
 いいほうの「中吉」を今年の運と信じ、2004年最初のInfoteria Newsをお届
 けします。(大橋)

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++++ 1.新年のご挨拶 ++++
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 新年あけましておめでとうございます。

 おかげさまで、インフォテリアも昨年9月で5周年を迎えました。

 昨年は、主力製品である「ASTERIA」(アステリア)を導入いただ
 いたお客様が70社を超え、ASTERIAも、システムをつないで新たな
 価値を産む「ビジネス・インテグレーション」のためのスタンダード製品の
 一つとして認知していただけるまでに成長いたしました。

 本年は、「激しい変化に適応するためにはシステムから『プログラミング』
 を極力排除すべきである」というコンセプトをさらに推し進め、お客様の
 システムを「つなぐ」価値を最大化するための挑戦を続けてまいります。

 本年もインフォテリアにご期待ください。

                          2004年1月吉日
                        インフォテリア株式会社
                         代表取締役社長/CEO

                             平野 洋一郎


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++++ 2.セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆◆SAPパートナーズインフォセッション
  “『SAP R/3と社内外システムの連携ソリューション・セミナー』”
  … 1/20(東京)・1/30(大阪) …
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 ☆ 「SAP R/3」と社内外のシステム連携を実現! ☆

  「SAP R/3」と社内外のシステム連携を実現するビジネス・インテグレーショ
  ン・プラットフォーム「ASTERIA」の製品概要とソリューションを、以下の
  ようなデモを交えながらご紹介します。

  ■ 購買システムと社外サービスとの連携をASTERIAが実現
  ■ 人事システムと経理システムとの連携をASTERIAが実現

  これらのデモはSAP R/3とASTERIAのシステム導入に実績を誇る富士ゼロック
  ス情報システム株式会社がご紹介します。会場は東京、大阪の2ヶ所となり
  ます。

 ●概要(東京・大阪 会場共通)
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 【 主催 】SAPジャパン株式会社 / インフォテリア株式会社 /
       富士ゼロックス情報システム株式会社
 【 費用 】無料(Webでの事前登録が必要)
 【 URL  】https://www.infoteria.com/jp/seminar/s_040120/index.jsp
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 ▼東京会場:日時・場所
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 【 日時 】2004年1月20日(火) 14:00〜17:30[受付開始 13:30]
 【 場所 】SAPジャパン株式会社 東京サンケイビル パシフィック
       ◎地図:http://www.sap.co.jp/japan/company/
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 ▼大阪会場:日時・場所
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 【 日時 】2004年1月30日(金) 14:00〜17:30[受付開始 13:30]
 【 場所 】SAPジャパン株式会社 西日本支社 セミナールーム1
       大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 梅田ダイビル
       ◎地図:http://www.sap.co.jp/japan/company/
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◆◆“『データ統合・クレンジングソリューションセミナー』”… 1/27・2/13 …
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 ☆ 情報の統合や整備のためのコスト負担増大の解決策をご提案します ☆

  近年CRMというテーマが定着しつつある中、企業戦略の核となる情報の統合や
  整備に多大なコスト負担を余儀なくされるユーザが多く存在すると考えます。
  このような課題の解決策として株式会社アグレックスのデータクレンジング・
  名寄せツール「トリリアム」、インフォテリア株式会社のEAIツール「ASTERIA」
  によるデータ統合・クレンジングソリューションをご提案いたします。

  ご多忙とは存じますが万障お繰り合わせの上、是非ともご参加いただきますよ
  うお願い申し上げます。

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 【 主催 】株式会社アグレックス
 【 共催 】インフォテリア株式会社
 【 日時 】第1回:2004年1月27日(火) 14:30-17:15 (14:00開場)
       第2回:2004年2月13日(金) 14:30-17:15 (14:00開場)
 【 場所 】株式会社アグレックス 初台開発センター4階会議室
       東京都渋谷区初台1-47-1 小田急西新宿ビル
  ◎地図:http://www.agrex.co.jp/online/profile/map/hatudai.html
 【 費用 】無料(FAX、もしくはWebでの事前登録が必要)
 【 URL  】https://www.infoteria.com/jp/seminar/s_040127/index.jsp
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 ** セミナー内:インフォテリア講演のセッション **
 【題目】ビジネス・インテグレーション・プラットフォーム『ASTERIA』
 【時間】15:15〜16:00 (45分)
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++++ 3.おもしろい記事発見 ++++
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■ オンライン アットマークアイティ 1月6日

 「 [Spencer F. Katt] とてもいい年だった」

 以前、ソフトバンクのPCWEEKというタブロイド誌で連載されていたスペンサー・
 キャットのコラムが、eWEEK USAの翻訳記事としてアットマークアイティで続
 けられています。今年初の同コラムでは、情緒たっぷりに2003年のIT業界を振
 り返っていて、心なごむ内容になっています。
 一息つきたいときに読んでみてはいかがでしょうか?

 ▼詳細はこちらから:
 http://www.atmarkit.co.jp/news/katt/2004/katt71.html


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++++ 4.コラム:「ITコンサルタント」って何?? ++++
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■■ 第7回 『ITコンサルタントの位置付け』 ■■

 こんにちは、インフォテリア斎藤です。

 第2回から第6回までITコンサルタントに必要な基礎能力について論じてき
 ました。そして、ITコンサルタントは何が‘できる人’なのかについて説明
 してきました。今回は、ITコンサルタントは何を‘する人’なのかを説明す
 るために、プロジェクトにおける位置付けについて他の職種と対比しながらご
 紹介します。

 システム・インテグレーション会社、コンサルティング会社はプロジェクトを
 成功させるために、プロジェクト・マネジャー(以下、PM)、システム・エ
 ンジニア(以下、SE)、プログラマなどで構成される階層化されたプロジェ
 クト・チームを作ります。昨今、特に、プロジェクト全体の進行・管理に責任
 を持つプロジェクト・マネジメントが注目されており、PMBOK(a guide to
 the project management body of knowledge)(*1)といったプロジェクト・
 マネジメント手法や、実際にマネジメントを行うPMに関する情報が様々な媒
 体で提供されています。

 システム・インテグレーション会社にもコンサルティング会社にもPMと名乗
 る人がいますが、私の経験からの感覚では、PMと呼ばれている人の中で、本
 当にプロジェクト・マネジメントができる人というのは10人に1人もいないの
 ではないかと思います。

 本来のPMとは、手法に関する知識が豊富な人ではなく、知識・経験をベース
 にプロジェクト状況を常に把握しながらプロジェクトの方向性を定め、お客様、
 チーム・メンバーが満足するようにプロジェクトを推進していく人です。私が
 実際に関わったプロジェクトにおいても、毎日、Excelとにらめっこをしなが
 らスケジュールの線を引いているだけの存在価値のないPMがいたり、PMが
 お客様の言うことを状況も考えずにすべてそのまま受け入れてしまい、プロジ
 ェクト・メンバーの同意を得られずに、プロジェクトが進まない状況にあった
 り、というケースがしばしば見られました。

 一方、システムの設計・開発を担当するのがSEですが、多くのSEが受身の
 システム設計をしているのではないかと感じています。これは、システム設計
 する際にお客様の要件をすべて受け入れることで顧客満足を得るというタイプ
 ですが、要件から設計・開発の範囲が決められず、設計から開発になった時に、
 要件があいまいなため、開発工数が増長し、最終的にお客様からクレームが出
 てしまう可能性が高いものです。

 そのようなシステム構築の現状において、ITコンサルタントという職種が出
 てきました。プロジェクト・マネジメントができないPM、きちんとしたシス
 テム設計のできないSEの問題を解決するための位置付けとしてITコンサル
 タントがあります。

 私は、プロジェクトにおいては要件定義からシステム設計のフェーズというの
 が最も重要だと考えています。このフェーズにおいてお客様の要件をきちんと
 把握し、その要件に対する業務・システムの両面から見た最適なシステムの提
 案およびその提案に対するお客様の承認が得られた場合、その後の開発、テス
 ト等のフェーズにおいて致命的な問題が起こる確率が下がります。

 このフェーズを行うのに適しているのがITコンサルタントです。お客様から
 きちんと要件を聞き出し、把握することはシステム設計の基になります。また、
 設計したシステムをお客様に提案し、お客様から承認を得るために議論してい
 くことが必要になります。これらのフェーズでは、お客様とのコミュニケーシ
 ョンが非常に重要です。

 また、最適なシステムを設計するためには、業務要件、システム要件を把握し
 ながら、業務・システムの知識を基にお客様のために必要・不必要を判断して
 いくことが重要です。その判断によって最適なシステムを設計・提案できるか
 どうかが左右されます。ITコンサルタントとは、PM的およびSE的な要素
 を持ちながら、お客様に最適なシステムを提案していく職種です。

 さて、8回目となる次回が『コラム:「ITコンサルタント」って何??』の
 最終回になります。これまでの総論という観点から、お客様の視点から「良い
 ITコンサルタントの見分け方」についてご紹介する予定です。

 *1:PMBOK(a guide to the project management body of knowledge)
 米国のPMI(Project Management Institute)が提唱する、プロジェクトマネ
 ジメントのための標準的なフレームワーク(知識体系)。

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 ## 連載コラムのバックナンバーはこちらから ##
  https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/

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 以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

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  なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報頂ければ幸いです。
 ※今後「Infoteria News」の配信を希望されない場合はメールにて、その旨
  をご連絡ください。 E-Mail:sales@infoteria.co.jp

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以上
日時:2004年01月08日 13:00