ニュースメールマガジン

IN#90 — 『インフォテリア、ビック東海とEDI分野で協業』

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□□□■□□□■□■□■□■□□□□      2004.02.19
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 このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、または
 イベントにご参加いただいた方に無料で配信しております。
 ※配信中止の方法は、このメールの最後に記載されています。
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 *** トピック ***
   1.インフォテリア、ビック東海とEDI分野で協業
   2.日本旅行業協会とXMLコンソーシアム「TravelXML 1.1.1」勧告を発表
   3.セミナー・イベントのご案内
     - 『データ連携ツールとワークフローを利用したNotesデータ活用
       セミナー』(大阪:2/25)
     - 『自治体様向けソリューション解説セミナー』(福岡:2/20)
     - 『大塚商会 実践ソリューションフェア2004』(名古屋:3/4-5)
     - 『データ統合・クレンジングソリューションセミナー』(東京:3/19)
4.XML/BtoB技術動向
     - W3C:XML1.0 (Third Edition)を勧告
     - W3C:RDFおよびOWLを勧告
     - W3C:XML Information Set 2nd Editionを勧告
     - OASIS JAPAN:日本語版OASISニュースの配信を開始
   5.おもしろい記事発見
     - 日経BP BizTech
      「テクノロジ・フロンティア2004 誌上リポート」
   6.コラム:名前空間 〜 XMLよもやま話 〜
     - 第10回 『 XMLマスター世界展開と中国 』
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 キャンプ地といえば沖縄…といっても過言ではないほど、今年沖縄ではプロ
 野球7球団のキャンプが集結したそうです。少し前まで、冬場は観光のオフ
 シーズンとされていた時期でしたが、最近ではキャンプ見学ツアーなどで、
 随分と盛り上がってきているようです。琉球銀行が発表した昨年のキャンプ
 インによる経済効果は、なんと32億円とも言われています。日本だけではな
 く韓国のプロ野球2球団もキャンプを張っているそうで、肝心の球場が足り
 なくなりそうだとか。各球団やファンの熱気にも増して、市町村の誘致合戦
 で地元の熱も高まっているかもしれませんね。(八木)

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++++ 1.インフォテリア、ビック東海とEDI分野で協業 ++++
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■ 2004年2月16日(月)配信:プレスリリース
 インフォテリア、ビック東海とEDI分野で協業
 〜「ASTERIA全銀TCP/IPアダプター」の開発により、BtoB/EDI連携を
  1サーバーで容易に実現 〜
  https://www.infoteria.com/jp/news/press/pr040216_a.jsp

 インフォテリア株式会社と株式会社ビック東海は、標準規格に基づいた電子
 データ交換により取引先や拠点間でのデータ送受信を行うEDI(Electronic
 Data Interchange)分野で協業を行うことを発表しました。


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++++ 2.日本旅行業協会とXMLコンソーシアム「TravelXML 1.1.1」勧告を発表 ++++
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■ 2004年2月16日(月)配信:お知らせ
 「日本旅行業協会」と「XMLコンソーシアム」
 旅行業界における電子商取引の標準「TravelXML 1.1.1」勧告を発表
 〜標準化の第一フェーズを完了、普及にいっそうの弾み 〜
  https://www.infoteria.com/jp/news/press/pr040216_b.jsp

 社団法人日本旅行業協会とXMLコンソーシアムは、旅行業界内における電子
 商取引(BtoB)を推進するためにXMLを利用した各種旅行商品取引の標準規
 格「TravelXML」を共同で開発してきました。2003年11月に公開した「Travel
 XML 1.1」勧告案にパブリックレビューで得た意見を反映させ、「TravelXML
 1.1.1」勧告として発表しました。今後は広く一般に公開し、両団体で積極
 的に普及啓蒙活動を行う計画です。


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++++ 3.セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆◆“Notesユーザ様向け『データ連携ツールとワークフローを利用した
   Notesデータ活用セミナー』”… 2/25(大阪)…
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 ☆ 「ASTERIA 3」と「Web-CADDY/J」のご紹介 ☆

  今回ご紹介させていただくインフォテリア社製「ASTERIA 3」は、各企業特有
  のビジネスデータを各種標準プロトコルに変換し、データ間の連携を効率よ
  く実現します。特に、NotesDBとシームレスに連携するオプションNotes Adapter
  を提供しており、今まで専用言語で開発していたNotesDBと外部アプリケーシ
  ョンとの連携部分をGUIベースで開発する事が可能です。

  今回のセミナーでは、以下の2点についてご紹介致します。

  1.「ASTERIA 3 Notes Adapter」により実現するNotesDBと外部アプリ
    ケーションとのデータ連携にフォーカスしたシステム構築
  2.弊社製ワークフロー構築ツール「Web-CADDY/J」によるワークフロー
    システムと「ASTERIA 3」を活用したシステム間連携

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 【 主催 】キヤノンソフトウェア株式会社
 【 協賛 】インフォテリア株式会社
 【 日時 】2004年2月25日(水) 14:00 〜16:30(13:30より受付開始)
 【 場所 】キヤノンソフトウェア株式会社 大阪事業所
       大阪市北区中之島2-2-2ニチメンビル 5Fソリューションルーム
 【 費用 】無料(サイト上での事前登録制)
 【 定員 】先着20名様
 【 URL  】http://www.canon-soft.co.jp/seminar/details/200402031038.html
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◆◆“セキュリティ強化と共に行政サービスの品質向上を実現する
   『自治体様向けソリューション解説セミナー』”… 2/20(福岡)…
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 ☆ 自治体ご関係者、自治体向け開発会社のみなさまにご提案 ☆

  本セミナーでは、外的脅威からシステムを守りローコストで電子自治体/電子
  申請の仕組みを構築するための方法を、導入事例を交えてご紹介致します。皆
  様の課題解決のためのソリューションをご提案する場とさせていただきたいと
  思います。

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 【 主催 】横河情報システムズ株式会社
 【 協賛 】住商エレクトロニクス株式会社、インフォテリア株式会社、
       JALインフォテック株式会社
 【 日時 】2004年2月20日(金)13:30〜16:30(13:00開場)
 【 場所 】住友商事株式会社 4F会議室
       福岡市博多区博多駅前3-30-23 博多管絃ビル
 【 費用 】無料(但し、2/16までにFAXまたはMailでの事前登録が必要)
 【 定員 】30名(対象:自治体ご関係者様/自治体向け開発会社様)
 【 URL  】http://www.yicweb.co.jp/ev.htm
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◆◆“『大塚商会 実践ソリューションフェア2004』”… 3/4-5(名古屋)…
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 ☆ 最新テクノロジーをご紹介する展示システムと多彩な実践セミナー ☆

  『お客様の目線で考えるIT』をテーマに、展示システムでは、カタチにできな
  いノウハウと最新テクノロジーを融合させてご紹介いたします。また、様々な
  フィールドから多彩な講師陣を迎え、ビジネスに役立つ最新情報が満載の実践
  セミナーも開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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 【 主催 】株式会社大塚商会
 【 日時 】2004年3月4日(木)〜5日(金)9:30〜18:00(最終日17:30迄)
 【 場所 】名古屋国際会議場(白鳥ホール)
 【 費用 】無料(但し、サイトでの事前登録制)
 【 URL  】http://www.otsuka-bs.co.jp/otsuka/jsf2004/
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◆◆“『データ統合・クレンジングソリューションセミナー』”… 3/19(東京)…
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 ☆ 情報の統合や整備のためのコスト負担増大の解決策をご提案します ☆

  近年CRMというテーマが定着しつつある中、企業戦略の核となる情報の統合や
  整備に多大なコスト負担を余儀なくされるユーザが多く存在すると考えます。
  このような課題の解決策として株式会社アグレックスのデータクレンジング・
  名寄せツール「トリリアム」、インフォテリア株式会社のEAIツール「ASTERIA」
  によるデータ統合・クレンジングソリューションをご提案いたします。

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 【 主催 】株式会社アグレックス
 【 共催 】インフォテリア株式会社
 【 日時 】2004年3月19日(金) 14:30-17:15 (14:00開場)
 【 場所 】株式会社アグレックス 初台開発センター4階会議室
       東京都渋谷区初台1-47-1 小田急西新宿ビル
  ◎地図:http://www.agrex.co.jp/online/profile/map/hatudai.html
 【 費用 】無料(FAX、もしくはWebでの事前登録が必要)
 【 URL  】https://www.infoteria.com/jp/seminar/s_040319/index.jsp
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++++ 4.XML/BtoB技術動向 ++++
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■W3C:2004年2月4日
 Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Third Edition)を勧告
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-20040204

 W3Cは2004年2月4日、XML1.0 3rd Editionの勧告を発表しました。XML1.0 3rd
 Editionは、XMLの最新バージョンではなく、2000年10月6日に勧告となったXML
 1.0 Second Editionの修正が反映されたものです。

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■W3C:2004年2月10日
 RDFおよびOWLを勧告
 ◎詳細:http://www.w3.org/2004/01/sws-pressrelease

 W3Cは2004年2月10日、Semantic Web 技術の重要な鍵となる2つの仕様、改訂版
 Resource Description Framework (RDF) と Web Ontology Language (OWL) を
 最終承認し、それぞれ W3C 勧告として公開しました。RDF および OWL は
 Semantic Web の標準となるもので、資産管理や事業統合、あるいは Web 上で
 のデータ共有や再利用に適した枠組みを提供します。

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■W3C:2004年2月4日
 XML Information Set 2nd Editionを勧告
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-infoset-20040204/

 W3Cは2004年2月4日、XML Information Set 2nd Editionの勧告を発表しました。
 この仕様は、XML文書における情報を参照する際に必要となる、他の仕様を利用
 するための一連の定義を提供します。

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■OASIS JAPAN:2004年2月18日
 日本語版OASISニュースの配信を開始

 OASISは、OASIS内の各種技術委員会における標準化動向や、OASIS関連のイベン
 ト情報等が掲載されている「日本語版OASISニュース」の配信を開始しました。
 配信は、約1週間に1通のペースで行われる予定で、以下のメールアドレスに空
 メールを送信することで、日本語OASISニュースを受信することができます。
 E-Mail:oasisnewsjp-subscribe@lists.oasis-open.org

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 ## その他のXML/BtoB技術に関する情報は ##
  https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/
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++++ 5.おもしろい記事発見 ++++
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■ オンライン 日経BP BizTech

 ◆テクノロジ・フロンティア2004 誌上リポート◆
  セミナーリポート「次世代コンピューティングに向けた技術の進展」
  〜Webサービスからグリッド・コンピューティングまで〜

 本稿はXMLコンソーシアム エバンジェリストであるNECの岸上信彦氏が執筆さ
 れています。同氏によれば、今後Webサービスはいきなり理想形が急速に広が
 るのではなく、段階を追って普及するとのこと。「最初の段階は、SOAPやWSDL、
 UDDIといった基本的なプロトコルを使ったシンプルなWebサービスで、ファイ
 アウオールを越えてサービスを提供する」とし、これには既に事例があると
 述べられています。現在急速に進展しているWebサービスの統合に向けた技術
 についても言及していますので、ご興味のある方は以下をご覧ください。

 ▼詳細はこちらから:
 http://premium.nikkeibp.co.jp/biz/grid/special/special3_1.shtml


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++++ 6.コラム:名前空間 〜 XMLよもやま話 〜 ++++
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■■ 第10回 『 XMLマスター世界展開と中国 』 ■■

 こんにちは、インフォテリアの平野です。

 いよいよ先月から、日本発のXMLの技術認定制度「XMLマスター」が世
 界121ヶ国で受験可能となりました。

 121ヶ国の中でも、特にお隣の中国はXMLマスターに対して興味をお持ち
 の方が最も多い国です。それというのも、北京、上海、大連といった大都市
 を中心に日本向けのソフトウェア開発が盛んで現在でも増加傾向にあること
 や、日本と同様にお墨付きを重視する風潮などに起因しています。実際、X
 ML技術者育成推進委員会理事の大手ITベンダー各社も数多くのソフトウ
 ェアを中国で開発しています。このようなことから、XMLマスターの世界
 展開を行う以前から「XMLマスターを中国で受験するにはどうすればよい
 のか」と言った問い合わせをたびたび受けていました。

 さて、XMLマスターの試験が開始されるにあたり、事務局の役割として私
 も年明け早々北京に渡り、IT教育会社(試験センターも兼ねる)の責任者
 方々を対象にXMLマスターの説明会を行ってきました。IT教育会社の興
 味も非常に高く、会場は満員となっていました。

 説明会にはプロメトリック社の陳総経理も出席され、「これまでは、ITベ
 ンダーの技術を中心とした教育・試験が行われていたが、これからのオープ
 ン時代は、テクノロジーを中心とした教育・試験が重要となる」と挨拶され、
 参加した方々の大きな同意を得ていました。

 また、教育会社や大学との個別の話の中では、エンジニアのソフトウェア基
 礎技術に対する並々ならぬ意欲を感じました。そうした個々の意欲に加えて
 しっかりとした教育や認定制度が整っていくことで、これから中国がコスト
 面だけでなく技術や能力といった側面で世界で独自の役割を担う時代もそう
 遠くないでしょう。

 つい最近、携帯電話の加入数で中国が日本を抜いたとか、インターネットの
 接続数で中国が日本を抜いたとの報道がなされていますが、XMLマスター
 の取得者数で中国が日本を抜いたというニュースを聞く日もあるかもしれま
 せん。

 しかし、もし国外の取得者の方が多くなるということが起こったとしても、
 日本のIT関連各社で大同団結して推進してきたXMLマスターが、グロー
 バルな技術指標として認められるということですから、大いに喜ぶべきこと
 でしょう。これから、中国に限らずソフトウェア開発のボーダーはどんどん
 下がっていきます。海外にソフトウェアの開発を委託されたり、共同開発さ
 れたりする時には、他の認定資格と同じように全世界で取得可能なXMLマ
 スターも技術指標の一つとして是非活用してください。


                 インフォテリア株式会社 平野 洋一郎
                      yhirano@infoteria.co.jp

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 ## 連載コラムのバックナンバーはこちらから ##
  https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/

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 以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

 ※ご質問等はお気軽に下記問い合わせ窓口までお寄せください。
  なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報頂ければ幸いです。
 ※今後「Infoteria News」の配信を希望されない場合はメールにて、その旨
  をご連絡ください。 E-Mail:sales@infoteria.co.jp

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以上
日時:2004年02月19日 13:00