ニュースメールマガジン

IN#98 — 【大阪:6/24開催】『データ連携ツールASTERIA3のご紹介』

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□■□□□■□■□□□■□■■■■□    ++++ 2004.06.10 ++++
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このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、またはイベント・
セミナーにご参加いただいた方に無料で配信しております。
※メール配信の解除方法については、このメールの最後に記載されています。
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■■ NEWS Index ■■
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【1】ASTERIAがebXML「レベル3」の相互運用性認証を取得
【2】セミナー・イベントのご案内
 - 『データ連携ツールASTERIA3のご紹介』(大阪:6/24)
 - 『コスト削減ソリューションセミナー』(大阪:7/2)
 - 『アジア電子商取引市場の活性化に向けた”Global Standard”への
   取り組み』(東京:6/5)
【3】おもしろい記事発見
 - CIO Online 2004年6月号
   「IT業界にもの申す!」
   〜 ユーザーとベンダーのあるべき関係 〜 CIOからの提言
【4】XML/BtoB技術動向
 - [W3C]:SOAP Message Transmission Optimization Mechanismと
      XML-binary Optimized Packagingの最終ドラフトを公表
 - [W3C]:SOAP Resource Representation Headerの最終ドラフトを公表
 - [W3C]:Assigning Media Types to Binary Data in XMLのワーキングド
      ラフトを公表
 - [W3C]:RDF Data Access Use Cases and Requirementsのワーキングドラ
      フトを公表
【5】コラム:XMLの“ツボ”〜直感でハマりやすい誤解を解決するトリビア〜
 - 第1回 『要素内容と混合内容』
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先週、日本語に長けている友人と夕食に出かけました。食事の間中、私が「○
○は食べれる…」と言うと、その度に「日本語としては食べられるが正しいの
!」と注意を受けました。そこで、あるタイミングで「食べてみたい」と言い
たかったのですが、何が正しいか混乱してきてしまい、思わず「食べてみたい
は、食べられてみたいでいいんだっけ?」と聞いたところ「それは違うでしょ
!」とピシャリと言われてしまいました。さて、このように当たり前だと思っ
ていたことに直感でハマってしまった経験はありませんか?XMLに関するその
ような誤解を解消するコラム「XMLの“ツボ”」の連載が今号から始まります。
このコラムが、読者のみなさんのツボにハマることを祈って、本日もInfoteria
Newsをお送りします。(八木)

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++++【1】XMLコンソーシアム「TravelXML」でWebサービス実証実験に成功 ++++
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■2004年6月4日(金)配信:お知らせ
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◇ASTERIAがebXML「レベル3」の相互運用性認証を取得
 https://www.infoteria.com/jp/news/press/pr040604.jsp
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インフォテリアのASTERIAが、この度、ebXMLアジア委員会が規定するebXML相互
運用テストに合格し「レベル3」(セキュリティ機能)の認証を取得しました。


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++++【2】セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆『データ連携ツールASTERIA3のご紹介』 … 6/24(大阪)…
  〜ASTERIA3によるデータ活用ソリューションセミナー[関西地区]〜
◇ [URL]:http://www.canon-soft.co.jp/seminar/details/20040527901.html

「ASTERIA 3」は、GUIベースの専用デザイナーツールにより、プログラミング
レスでフローの作成が可能なため、システム間データ連携インターフェースの
コーディングを極限まで削減します。さらに、作成したフローから仕様書を自
動生成できる等、メンテナンス性の大幅な向上にも寄与します。

今回のセミナーでは「ASTERIA 3」の機能概要・デモンストレーション及び実際
のご導入企業様のソリューション事例をご紹介いたします。

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【 主催 】キヤノンソフトウェア株式会社
【 日時 】2004年6月24日(木) 14:00〜16:30 [13:30〜受付開始]
【 場所 】キヤノンソフトウェア株式会社 大阪事業所
      大阪市北区中之島2-2-2 ニチメンビル 5F
      ※地図はセミナーURLをご確認ください。
【 費用 】無料(但し、サイトでの事前登録が必要)
【 定員 】先着20名様
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◆『コスト削減ソリューションセミナー』 … 7/2(東京)…
◇ 〜受発注やEDIに関わる課題を最短・容易・安価に解消します!〜

EDI、Web-EDIをキーワードに、ASTERIA導入による開発コスト削減事例・デモを
ご紹介します。

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【 共催 】インフォテリア、松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
【 日時 】2004年7月2日(金)14:30〜17:00(受付14:00〜)
【 場所 】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      八重洲オフィスセミナールーム
      東京都中央区八重洲2-2-10 八重洲名古屋ビル 4階
      ◎地図:http://www.naisis.co.jp/access_4.html
【 費用 】無料(メール、もしくはFAXでの事前登録が必要)
【申込方法】貴社名、ご所属、ご氏名、ご連絡先のご記入のうえ、以下のメール
      アドレスまたはFAXに、ご連絡願います。
      |松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      |東日本市場開発営業部 セミナー事務局
      |◎E-Mail:sales@naisis.co.jp ◎FAX:03-5484-1288
      |TEL:03-5440-1122 URL:www.naisis.co.jp/
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◆『アジア電子商取引市場の活性化に向けた”Global Standard”への取り組み』
  … 6/15(東京)…
◇ [URL]:http://www.ea-eca.org/CJIJF/forum.html

電子商取引の基準や欧米組織の取り組み方を紹介し、さらなる理解を深めてい
ただくことを目的に「国際合同セミナー」を開催します。米国からはOASIS、ヨ
ーロッパからはCEN、中国からはCNISやCASと、それぞれを代表する標準化機関
が一同に介します。

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【 主催 】中国標準化研究院[CNIS]、東アジア電子商取引協会[EA-ECA]、
      OASIS
【 日時 】2004年6月15日(火)〜16日(水)9:30〜19:00(最終日〜18:00)
【 場所 】ミツビシモータースホール 3F/ダイヤモンドプラザ 4F
      東京都港区南2-16-4 品川グランドコモンズ品川三菱ビル
      ◎地図:http://www.ea-eca.org/CJIJF/access.html
【 費用 】一般10,500円/OASIS/EA-ECA会員6,300円
      ※但し、先着300名まで無料。サイトでの事前登録が必要
【 定員 】500名様
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 ※弊社社長平野洋一郎がパネルディスカッションに参加します
 ●日時:2004年6月15日(火)16:30〜17:30
 ●タイトル:パネルディスカッション「アジアの電子商取引市場(仮題)」


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++++【3】おもしろい記事発見 ++++
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◆ [Online] CIO Online 2004年6月号
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 「IT業界にもの申す!」
  〜 ユーザーとベンダーのあるべき関係 〜 CIOからの提言
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CIOにとっての大きな課題、それはITベンダーといかに良好な関係を築き、ビジ
ネス価値をもたらすコスト・パフォーマンスの高いITを手に入れるか、という
ことでしょう。ところが、現在のIT市場を巡っては、顧客視点の欠如、不明瞭
な価格設定、サポート体制の不備等により、ユーザーがベンダーに少なからぬ
不満を抱いているのも事実です。そこで同誌では、現役のCIOを務めるカルビー
の中田康雄氏、サントリーの酒井朋久氏、松下電器産業の牧田孝衞氏、ヤンセ
ンファーマの須佐秀雄氏の4氏に、今のIT業界が内包する特殊性や問題点、ユー
ザーが備えるべき資質や果たすべき役割について率直な意見を聞き、おもしろ
い記事に仕上げています。

 ▼詳細はこちらから:
  http://www.idg.co.jp/CIO/contents/special/special215.html


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++++【4】XML/BtoB技術動向 ++++
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◆W3C:2004年6月8日
◇SOAP Message Transmission Optimization MechanismとXML-binary Optimized
◇Packagingの最終ドラフトを公表
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/soap12-mtom/
     http://www.w3.org/TR/xop10/

XMLプロトコルのワーキンググループは、SOAP Message Transmission
Optimization MechanismとXML-binary Optimized Packagingを最終ドラフトと
して公表しました。このドラフトは、SOAP 1.2のパフォーマンスを改善してい
ます。

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◆W3C:2004年6月8日
◇SOAP Resource Representation Headerの最終ドラフトを公表
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/soap12-rep/

XMLプロトコルのワーキンググループは、SOAP Resource Representation Header
を最終ドラフトとして公表しました。この文書は、SOAPメッセージ内のWebリソ
ース表記の送信をアプリケーションに可能にするSOAPのヘッダー部分について
記述しています。SOAP 1.2は、分散された広範囲にわたる環境において、構造
化された情報を交換するために軽量化されたプロトコルです。

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◆W3C:2004年6月8日
◇Assigning Media Types to Binary Data in XMLのワーキングドラフトを公表
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/xml-media-types/

XMLプロトコルのワーキンググループとWebサービス記述のワーキンググループ
は、Assigning Media Types to Binary Data in XMLの初公開となるワーキング
ドラフトを共同で公表しました。このドラフトは、XML要素内容のメディアタイ
プとXMLスキーマ型の指定方法をどのように指示するのかを記述しています。

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◆W3C:2004年6月2日
◇RDF Data Access Use Cases and Requirementsのワーキングドラフトを公表
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/rdf-dawg-uc/

RDFデータ接続ワーキンググループは、RDF Data Access Use Cases and
Requirementsの初公開となるワーキングドラフトを公表しました。この文書は
RDFクエリー言語と接続プロトコルとそれらの必要条件の利用例を概説し、ま
た設計オブジェクトを検査しています。

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■□ その他のXML/BtoB技術に関する情報は、以下のサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/index.jsp?id=in
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++++【5】コラム:XMLの“ツボ”
     〜 直感でハマりやすい誤解を解決するトリビア 〜 ++++
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■■ 第1回 『要素内容と混合内容』
■■ by インフォテリア株式会社 教育部 木村 達哉
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はじめまして。インフォテリア教育部の木村です。

私はこれまで教育という立場でXMLに携わってきましたが、XMLには実はちょっ
と紛らわしい部分があったり、あるいは直感では誤解してしまいそうな部分が
あることにいくつか気が付きました。この連載コラムでは、XMLのそのような話
題を7回にわたって解説してみたいと思います。

まずは手始めに、「要素内容と混合内容」についてです。
DTDでは、ある要素に対する子要素の存在回数などを定義するわけですが、この
とき、ある要素の内容として実際考えられるパターンは次の3つです。

◆ある要素の内容として実際考えられる3つのパターン
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(1) 子要素のみを内容とする
(2) 文字データのみを内容とする
(3) 子要素と文字データを内容とする

このときXML 1.0ではこの3つのパターンを2つに分けて、それを要素内容
(element content)と混合内容(mixed content)と定義しています。(3)が子
要素と文字データの双方を含んでいますので、感覚的には混合内容が(3)のみを
指しているように感じますが、実は(1)が要素内容で、(2)(3)が混合内容です。
(2)は、子要素の出現が0回である混合内容です。

(2)を混合内容として認識していなくても実際困ることはないと思いますが、
「要素内容」という言葉が、XML 1.0の中で定義されている特別な言葉であるこ
とを知っていると、それだけXMLの理解が早まります。

ある文章の中で「element content」や「要素内容」(あるいは「エレメントコ
ンテント」などの和訳)という言葉を見たときに、これが単なる要素の内容を
指している一般用語ではなく「子要素のみを含み、文字データを含まない」こ
とが前提になっているということがすぐにイメージできるとよいと思います。

特に要素に含まれる無意味な空白について言及する場合など、XML 1.0はもちろ
ん、DOMやSAXやXML Information Setなどの仕様書内に出てきますので、今度注
意してみてください。

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■□ インフォテリア認定教育センター
□■ https://www.infoteria.com/jp/training/
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インフォテリア認定教育センター(ICEC:Infoteria Certified Education
Center)では、XMLマスターにも対応したXML、及びWebサービスの実践的な教育
コースを開催しています。

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以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

ご意見、ご質問等はお気軽に下記の問合せ窓口までお寄せください。
なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報いただければ幸いです。

……………………………………………………………………………………………
【問合せ窓口】
 インフォテリア株式会社
 メール:sales@infoteria.co.jp URL:https://www.infoteria.com/
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 TEL.03-5718-1260 FAX.03-5718-1261
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以上
日時:2004年06月10日 13:00