製品関連ニュースメールマガジン

IN#99 — 【東京:7/9開催】『企業内システム連携ソリューションセミナー』

□■□□□■□■□□□■□■□□□□  Infoteria News – Vol.099 – 

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このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、またはイベント・
セミナーにご参加いただいた方に無料で配信しております。
※メール配信の解除方法については、このメールの最後に記載されています。
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■■ NEWS Index ■■
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【1】インフォテリアの採用情報に関するお知らせ
【2】セミナー・イベントのご案内
 - 『コスト削減ソリューションセミナー』(東京:7/2、7/27)
 - 『企業内システム連携ソリューションセミナー』(東京:7/9)
 - 『これは驚き!ASTERIAで簡単データ連携!』(大阪:7/14)
 - 『XMLコンソーシアム・部会紹介セミナー』(東京:6/28、7/1)
【3】おもしろい記事発見
 - CIO Online 2004年6月号
   「オフショア・アウトソーシング」の「思わぬコスト」にご用心
   ~ “格安の人件費”にだまされるな ~
【4】XML/BtoB技術動向
 - [W3C]:DISelect1.0のワーキングドラフトを公表
 - [W3C]:XForms 1.1 Requirementsのワーキンググループノートを更新
 - [OASIS]:oBIXの技術委員会(TC)を設立
【5】コラム:『ASTERIA Designer 機能ハイライト [2] 』
 - 第2回 「PDF」コンポーネント
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昨日、電車の中で真新しいスーツを着て爆睡している学生を目撃。就職活動ら
しく、とても疲れているような印象を受けました。そして、ふと自分の学生時
代の就職活動を思い出しました。とにかく“やりがい”だとかを連発して、闇
雲にがんばっていたような記憶があります。でも“どんなやりがい”かまでは
全くといっていいほど考えてなかった気もします。今思えば、その肝を質問さ
れずに、よく無事に採用されたなぁとも思うのですが、これこそ“運”なのか
もしれませんね。私の知人の話を総合してゆくと、人と会社の出会いの約75%
くらいにドラマが秘められているのではないかと思ってしまうほどです。さて
ニュース本文でもお伝えしますが、現在インフォテリアでは積極的な採用活動
を実施中です。インフォテリアとどなたかにすてきなご縁があれば…と祈りつ
つ本日もInfoteria Newsをお届けいたします。(八木)

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++++【1】インフォテリアの採用情報に関するお知らせ ++++
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☆ 教育エンジニア、営業職を積極的に募集中! ☆
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現在、特に以下の職種について、積極的な採用活動を実施しております。
ご興味のある方、是非お問合せください。

●教育エンジニア
インフォテリア認定 XML/Webサービスコース、ASTERIA教育コースの企画、開
発、実施を行なう教育エンジニアを募集中。満足度の高い高品質な教育の実現
を目指す志のある方を歓迎します。

●営業職
インフォテリア製品の提案営業、およびパートナーへの営業協力について、活
動いただく営業職を募集中。お客様への積極的な提案営業を行う職種であるた
め、特にコミュニケーション能力に自身のある方を歓迎します。

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■□ 採用に関する詳細は、こちらのサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/company/recruit/index.jsp?id=in
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++++【2】セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆『コスト削減ソリューションセミナー』 … 7/2、7/27(東京)…
◇ ~受発注やEDIに関わる課題を最短・容易・安価に解消します!~
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EDI、Web-EDIをキーワードに、ASTERIA導入による開発コスト削減事例・デモを
ご紹介します。
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【 共催 】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社、
      富士通株式会社、インフォテリア株式会社
【 日時 】・2004年7月02日(金)14:30~17:00(受付14:00~)
      ・2004年7月27日(火)14:30~17:00(受付14:00~)
【 場所 】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      八重洲オフィスセミナールーム
      東京都中央区八重洲2-2-10 八重洲名古屋ビル 4階
      ◎地図:http://www.naisis.co.jp/access_4.html
【 費用 】無料(メール、もしくはFAXでの事前登録が必要)
【申込方法】◎Webサイト:http://www.naisis.co.jp/event_1.html
      ◎E-MailまたはFAX:貴社名、ご所属、ご氏名、ご連絡先をご記
       入のうえ、以下のメールアドレスまたはFAXに、ご連絡願います。
      |松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      |東日本市場開発営業部 セミナー事務局
      |◎E-Mail:sales@naisis.co.jp ◎FAX:03-5484-1288
      |TEL:03-5440-1122 URL:www.naisis.co.jp/


◆『企業内システム連携ソリューションセミナー』 … 7/9(東京)…
◆ ~ メインフレーム資産の有効活用ソリューションのご紹介 ~
◇ [URL]:https://www.infoteria.com/jp/seminar/s_040709/index.jsp?id=in
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メインフレーム上にある膨大なデータを有効活用したいという企業のニーズに
お応えするべく、さまざまなデータやシステムをつなぐ「ASTERIA」を利用し
て、メインフレーム・データを他の社内システムと連携させるためのソリュー
ションをご紹介させていただきます。
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【 主催 】川鉄情報システム株式会社
【 共催 】インフォテリア株式会社
【 日時 】2004年7月9日(金) 14:00~17:00 (13:30 開場)
【 場所 】丸ビル 8階 コンファレンススクエア Room2
      東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル 8階
      ◎地図:http://www.marubiru.jp/hc/info/index.html
【 費用 】無料(但し、サイトでの事前登録が必要)
【 定員 】40名様


◆Notesユーザー様必見!!
◆『これは驚き!ASTERIAで簡単データ連携!』 … 7/14(大阪)…
◇ [URL]:http://www.otsuka-shokai.co.jp/jump/oaclub/btob7-14.htm
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企業のNotes資産=「情報」をNotesの中だけに留めるのではなく、この価値あ
る情報をいかに活用するかについて、ご提案いたします。

本セミナーでは、Notesデータの入出力を可能にしたEAIツール『ASTERIA』を
使い、他システムとの連携を簡単に効率良く、ノンプログラミングで構築する
手法をハンズオン形式にてご紹介いたします。
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【 主催 】株式会社大塚商会(関西コンピュータ販売促進部 BtoB推進課)
【 日時 】2004年7月14日(水) 14:00~16:30 [13:30~受付開始]
      第一部:セミナー形式  14:00~14:50
      第二部:ハンズオン形式 15:00~16:30
【 場所 】ITソリューションセンター大阪
      大阪市北区大淀南1丁目10番6号
      ◎地図:http://www.otsuka-shokai.co.jp/jump/oaclub/map.htm
【 費用 】無料(但し、サイトでの事前登録が必要)
【 定員 】18名様(お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます)


◆『XMLコンソーシアム・部会紹介セミナー』… 6/28、7/1(東京)…
◇ [URL]:http://www.xmlconsortium.org/seminar/b26/annai.html
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第2段階に入ったXMLコンソーシアムの最新の取り組みや部会活動計画の詳細
をお聞きいただきたくため、部会紹介セミナーを開催することとなりました。
新たに部会活動への参加を考えられている方、これまでも部会活動に参加され
ていた方、XMLコンソーシアムへの入会を検討されている方など、奮ってご参
加くださいますようお願いいたします。
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【 主催 】XMLコンソーシアム
【 日時 】第1回 2004年06月28日(月) 13:30-17:50(受付開始13:00)
      第2回 2004年07月01日(木) 13:30-17:50(受付開始13:00)
【 場所 】日本アイ・ビー・エム株式会社 箱崎事業所 1F AVルーム
      東京都中央区日本橋箱崎町19-21
      ◎地図:http://www-6.ibm.com/jp/ibm/map/hakozaki.html
【 費用 】無料(メールでの事前登録が必要、詳細はURLにてご確認を)
【 定員 】120名様
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◇注目の新部会
 ユビキタス部会/SOA部会/ビジネス・イノベーション部会


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++++【3】おもしろい記事発見 ++++
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◆ [Online] CIO Online 2004年6月号
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 「オフショア・アウトソーシング」の「思わぬコスト」にご用心
  ~ “格安の人件費”にだまされるな ~
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CIO Onlineのスペシャルレポートに「オフショア・アウトソーシングの思わぬ
コストにご用心~“格安の人件費”にだまされるな~」というコラムを見つけ
ました。気になるトピックだったので内容をピックアップしてみました。

米国では今、自社のIT業務を国外ベンダーにアウトソーシングする“オフショ
ア・アウトソーシング”が脚光を浴びていますが、このオフショア・アウトソ
ーシングには一般的に考えられているよりも多くのコストが必要になるという
ものです。事実、インドなどの海外ベンダーにIT業務をアウトソーシングした
米国企業の中で、ITコストを50%以上削減できたなどという例はかなり少ない
とか。本稿では、IT業務のオフショア化に挑む米国企業の取り組みを紹介しな
がら、オフショア・アウトソーシングにかかるコストを詳しく分析しています。

 ▼詳細はこちらから:
  http://www.idg.co.jp/CIO/contents/special/special221.html


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++++【4】XML/BtoB技術動向 ++++
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◆W3C:2004年6月11日
◇DISelect1.0のワーキングドラフトを公表
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/cselection/

デバイス独立化ワーキンググループは、DISelect(Content Selection for
Device Independence)1.0の最初となるワーキングドラフトを公表しました。
これは、異なったデバイスから利用可能であるWebサイトの制作を支援するマ
ークアップ言語の一部であり、文書では、少しの処理力を利用してマテリアル
のバージョン間を選択する方法を規定しています。

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◆W3C:2004年6月11日
◇XForms 1.1 Requirementsのワーキンググループノートを更新
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/xforms-11-req/

XFormsワーキンググループは、XForms 1.1 Requirementsのワーキンググループ
ノートを更新しました。XFromsは、Web Formsの新しい世代版です。Version1.1
では、XForms1.0フレームワークの機能強化、SOAPの採用、XFormsのオーサリン
グの簡易化を行い、また他のホスト言語の中でのXFormの利用を促進しています。

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◆OASIS:2004年6月21日
◇oBIXの技術委員会(TC)を設立
 ◎詳細:http://www.oasis-open.org/news/oasis_news_06_21_04.php

OASISは、ビル管理および制御をWeb Serviceベースで標準化するoBIX(Open
Building Information Xchange)に関する技術委員会(TC)を設立しました。
この委員会では、機械的または電気的な制御や管理を行うための標準的な方法
を定義し、ビル管理を企業システムと連携できるようにします。

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■□ その他のXML/BtoB技術に関する情報は、以下のサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/index.jsp?id=in
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++++【5】コラム:『ASTERIA Designer 機能ハイライト [2] 』 ++++
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このコラムでは、毎回、ASTERIAの開発環境“ASTERIA Designer”の中でホット
な機能にフォーカスをあててご紹介します。(月1回、全12回の連載予定)

■■ 第2回 「PDF」コンポーネント
■■ by インフォテリアコミュニケーションズ株式会社 長澤 均
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PDFコンポーネントは、あらかじめ帳票のイメージをExcelで作成し、その印刷
範囲をPDF化します。ASTERIA Designerによるフローの開発では、このテンプ
レートとなるExcelの列やセルに対して、外部DBや各種フォーマットのファイ
ルから取得した値をマッピングすることで、フロー実行時のダイナミックなPDF
生成を実現します。

◆「PDF」コンポーネントに含まれる機能
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
DBや各種フォーマットのファイルから取得した値を、テンプレート設計を行う
Excel上で指定したセルやレコードに埋め込み、PDFを自動的に生成します。
DBやファイルの値の更新に併せ、PDFの内容が更新されます。

1)PDF コンポーネント:
  DBなどから取得した値や画像を、テンプレートとなるExcelファイルのセル
  や列に配置しPDFファイルを生成
2)PDF(Merge)コンポーネント:
  複数のPDFコンポーネントで生成されたPDFファイルを1つのPDFに統合
3)PDF Builder:
  PDFに変換するためのテンプレートを、Excelで設計する時に、データや画
  像の埋め込みを行うセルやフィールド、および印刷対象となる領域を指定
  するために必要なR1C1参照形式の範囲指定を、マウスのクリック&ドラッ
  クで視覚的に処理
  ※データの量に併せて、単票ページ、複票ページ(先頭、中間、末尾)の4
   種類のレイアウトを定義することができます。

◆「PDF」コンポーネントの活用例
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この「PDF」コンポーネントの活用例には、以下のようなものがあります。
受発注業務を自動化するパターンのシステム構築に定評があります。

・BtoBやオンライン販売経由で受けた注文内容を受注DBに格納し、まず注文
 請書をメール送信する。次に、受注DB内の情報を元に見積書や請求書をPDF
 生成した上で、発注者へ納期回答と一緒にこの生成したPDFを添付してメー
 ルを送信する
 ※従来FAX&電話で行われていたサービスをPDF&E-Mailで自動化するケース
・自社で保持する製品登録DBを元に製品価格表マスターPDFを生成、各代理店
 がWebサイトからダウンロードして利用できるようにする
 ※随時に行われる製品情報(Versionや価格など)の変更にも、PDFの内容が
  リアルタイムに更新される

…などです。
「PDF」コンポーネントについて、少しでもご理解いただけましたでしょうか?
前回のコラムでご紹介した「Excel」アダプターとの連携で、既に生成されてい
るExcelファイルからのPDF生成も可能となります。

また、ダイナミックな更新が必要とされるシステムの中で、PDFを組み込む場合
そのリアルタイム性を設計することがポイントとなる場合があります。PDFの更
新には開き直すというリクエストだけではなく“変換”という作業が、どうし
ても必要になるからです。

その点、ASTERIAでは一連の業務作業をフローという設計した手順に従って処理
できるという強みがあります。これを活かして「システムのDBが更新されたら
PDFを生成して更新とする」のか「メールを受信したらPDFを生成して更新とす
る」のかといった、そのリアルタイム性をルール化して自動化することで、シ
ステム連携をよりスマートに設計することも可能にしています。

その他ご不明な点がありましたら、是非営業部までご相談ください。
このコラムをキッカケに、ASTERIAに関する皆さまの疑問にお応えできればと
思っております。(E-Mail:sales@infoteria.co.jp

———————————————————————-
:: サポートサイト情報 :: http://www.infoteriacom.com/
———————————————————————-
サポートサイトでは、アップデート情報、FAQなど、インフォテリア製品に関す
るさまざまな情報を、ご提供させていただいております。

■サンプルデータのご案内:「PDF関連」
……………………………………………………………………………………………
より実用的に活用していただけるサンプルを多数ご用意しております。
連携方法やプロパティの設定方法など、ご参考にしてください。

●既にASTERIAの製品登録、評価版申請がお済みの皆さまへ
お手持ちのIDとパスワードにて【Download-ASTERIA3-サンプル】にアクセス
のうえ、ご活用ください。

●ASTERIAの評価版をご希望の皆さまへ
弊社営業部まで、お問合せください。
担当者より、評価版のお申込みに関するご案内をさせていただきます。
……………………………………………………………………………………………
/インフォテリア株式会社 営業部 / E-Mail:sales@infoteria.co.jp

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■□ ASTERIAの製品情報は、以下のサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/product/asteria/index.jsp?id=in
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

ご意見、ご質問等はお気軽に下記の問合せ窓口までお寄せください。
なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報いただければ幸いです。

……………………………………………………………………………………………
【問合せ窓口】
 インフォテリア株式会社
 メール:sales@infoteria.co.jp URL:https://www.infoteria.com/
———————————————————————-
 TEL.03-5718-1260 FAX.03-5718-1261
……………………………………………………………………………………………

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と明記のうえ、以下の連絡先まで、ご連絡ください。
[E-Mail]: sales@infoteria.co.jp
 


以上
日時:2004年06月24日 13:00

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