ニュースメールマガジン

IN#106 — 来週金曜開催!【10/8】『ASTERIAハンズオンセミナー』

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このメールは、過去に弊社サービスをご利用いただいた方、またはイベント・
セミナーにご参加いただいた方に無料で配信しております。
※メール配信の解除方法については、このメールの最後に記載されています。
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■■ NEWS Index ■■
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【1】セミナー・イベントのご案内
 - 『ASTERIAハンズオンセミナー』(東京:10/8)
【2】おもしろい記事発見
 - IT Pro 2004/09/27
   『Googleが新しいブラウザを準備中といううわさ』
【3】XML/BtoB技術動向
 - [W3C]:InkML(Ink Markup Language)のワーキングドラフトが更新
【4】コラム:XMLの“ツボ”〜直感でハマりやすい誤解を解決するトリビア〜
 - 第5回 『 XML文書の空白処理 』
【5】(HTML版)新規掲載コラムのお知らせ
 - 『 EAI – 企業アプリケーション統合に求められる条件は? 』
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今朝、通勤でノンステップバスに乗車すると、初老のご婦人方が優先席付近で
席の譲り合いをしていました。3人枠の席幅が1人席の3.5人分の幅らしく「あ
と半人分の幅があれば、もう1人座れるのに中途半端よね〜」と不満を漏らし
ていました。立っている私の視線から車内を見回すと、優先席の後方にある幅
広いドアは車椅子を畳まず通過ため必要、また前方のスペースはノンステップ
であるためタイヤ部分の突起があります。では車体自体の長さを…となるとま
た大変ですし、その席の幅を広げるエリアを取るのはとても難しそうに思えま
した。きっと設計者は、色々な問題点には充分気付いていると思うのです。た
だ、すべて実現しようとすると議論の繰り返しになってしまうので、それらの
問題点に優先順位をつけ、段階的に実現しているのではないかと思いました。
『個人の意見に耳を傾けることも大切だが、それだけではいつまで経ってもカ
タチにならない』これは、いろいろな場面でも起こりうるジレンマだと思いま
せんか?私が設計者の立場だったら「ちゃんと考えてます!」と伝えられるマ
イクでもあれば良いのにと思ってしまいます。そんなことを考つつ駅に着くと
ライトブルーの車体の電車がホームに滑り込んできました。「これがどらえも
んだったらマイクを出してくれるのに…」と思わず考えてしまいました。
(八木)

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++++【1】セミナー・イベントのご案内 ++++
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◆『ASTERIAハンズオンセミナー』 … 10/8(東京)…
◇ 〜ASTERIAの実際の使い勝手を体験してください!〜
◇ URL:http://www.naisis.co.jp/event/log/013.html
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「ASTERIA」を実際に体験していただく場として、「ASTERIA」のハンズオンセ
ミナーを開催いたします。

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【 主催 】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
【 日時 】2004年10月8日(金)14:00〜16:50 (受付13:45〜)
【 場所 】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      八重洲オフィス セミナールーム
      東京都中央区八重洲2-2-10 八重洲名古屋ビル4階
      ◎地図:http://www.naisis.co.jp/access_4.html
【 定員 】15名
【 費用 】無料(Webサイトからの事前登録が必要)
【問合せ先】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
      東日本市場開発営業部
      ◎E-Mail:sales@naisis.co.jp ◎TEL:03-3510-6148
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 ※当日ノートパソコンを持参いただける方に限らせていただきます。
 ※当日ノートパソコンをご持参いただけない方は、個別対応とさせていただ
  きますので、セミナー事務局まで、ご連絡ください。
 ※セミナーでは、MS-OFFICE(Excel、Access)を使用しますので、事前にイ
  ンストールをお願いいたします。


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++++【2】おもしろい記事発見 ++++
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◆ [Online] IT Pro 2004/09/27
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 『Googleが新しいブラウザを準備中といううわさ』
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短い記事ですが、気になる記事を見つけました。

「囲い込み戦略」「強みを生かす」というワードを真っ先に思い浮かべました。
かつてIBMのメインフレームがそうであったように、かつてWindowsがOSの領域
で市場を圧巻したように、他にも、RDBの世界でのOracle、表ソフトでのExcel、
ブラウザの世界でのIE、などなど、市場を占有することが、ビジネス上如何に
重要であるかをIT業界では物語って来ました。各エリアでの「プロダクト」
の戦いがひと段落した雰囲気の昨今、これからの焦点は「サービス」の市場占
有でしょうか?インターネット・ビジネスを介しての「サービス」の戦いは、
いま、まさに激しくなってきています。

今回の記事で注目すべきは、それをさらに一歩先に進めて、「サービス占有」
から「プロダクト占有」への逆展開を図ろうとしていることですね。非常に戦
略を感じます。今後の展開が楽しみです。

さて、ちなみに、ASTERIAは、散在するテクノロジーを「容易に繋ぐことを実
現する」ミドルウェア。「市場占有」とは違った側面でITの効率化を目指し
ています。こちらは、どんな風に市場に広まっていくのでしょう?私情が混じ
っていますが、こちらも楽しみです。

 ▼詳細はこちらから:
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20040927/1/


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++++【3】XML/BtoB技術動向 ++++
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◆W3C:2004年9月28日
◇InkML(Ink Markup Language)のワーキングドラフトが更新
 ◎詳細:http://www.w3.org/TR/InkML

様々な形態の相互作用ワーキンググループは、InkML(Ink Markup Language)
の第3版のワーキングドラフトを更新しました。InkMLデータ形式は、電子ペ
ンやスタイラスで入力した署名を表現します。署名と認識したWebアプリケー
ションは、手書き、ジェスチャー、スケッチ、音楽、また他の表示言語の処理
や交換ができます。

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■□ その他のXML/BtoB技術に関する情報は、以下のサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/index.jsp?id=in
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++++【4】コラム:XMLの“ツボ”
     〜 直感でハマりやすい誤解を解決するトリビア 〜 ++++
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■■ 第5回 『 XML文書の空白処理 』
■■ by インフォテリア株式会社 教育部 木村 達哉
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XML文書に、改行やインデントなどの無意味な空白が含まれる場合があります。
たとえば次のXML文書では2箇所に含まれています。<root>開始タグと<value>
開始タグの間の空白と、</value>終了タグと</root>終了タグの間の空白です。

<root>
<value>50</value>
</root>

この2箇所の空白は見た感じ無意味だと思われますが、XMLを処理するパーサー
がこれらの空白をどう扱うかは、特定のルールに従います。

●SAX
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SAXパーサーは、無意味だと判断できる場合にその空白をignorableWhitespace
メソッドの方へ送り、そうでない場合にはその空白をcharactersメソッドに送
ります。

無意味だと判断できる場合とは、XML文書に文書型宣言があり、DTDの要素型宣
言が要素内容(element content)として宣言(この場合ならたとえば、
<!ELEMENT root (value*)>)され、なおかつSAXパーサーがこれを構文解析し
た場合です。当然ながら妥当性の検証を行う場合には、必ず構文解析します。
しかしそうでない場合にSAXパーサーが要素型宣言を構文解析するかしないか
は、パーサー次第です。

●DOM
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DOM Level 2まででは、XML文書の読み込みと妥当性の検証についての仕様が定
められていませんでしたので、XML文書の読み込み時に無意味な空白をどう扱
うかについては明確に定められていませんでした。実際、Apache Xercesはデ
フォルトですべての空白を読み込み、Microsoft社の.NETのXMLパーサーはデフ
ォルトでは無意味な空白を読み込みません。

ところがDOM Level 3では、XML文書の読み込み時にすべての空白をデフォルト
で読み込むよう定められました。もちろんこれは既定値ですので、設定(ここ
ではプロパティとよびます)により変更することができます。.NETのパーサー
はこれに相当するプロパティ(これはMicrosoftの拡張機能であり、DOM Level
3仕様とイコールではない)を実装していますので、DOM Level 3との違いには
注意したいところです。

今後DOM Level 3を実装するパーサーを扱う場合には、無意味な空白の読み込
み方法を、明示的に設定した方がよいかもしれません。

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▼このコラムのHTML版は、こちらから▼
 https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/article/xml_point_xml_040930.jsp?id=in

 ※連載の過去の記事もご覧になれます。
  第4回 『 DOMと名前空間 』
  第3回 『 名前空間と要素値、属性値 』
  第2回 『 standalone=”yes” / “no” 』
  第1回 『要素内容と混合内容』


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++++【5】(HTML版)新規掲載コラムのお知らせ ++++
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本日、Webサイト上でも新しいコラムの掲載が行われました。
以下のURLより、HTML版を、お楽しみください。

■■ 「EAI – 企業アプリケーション統合に求められる条件は? 」
■■ by インフォテリア株式会社 代表取締役社長/CEO 平野 洋一郎
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最近EAIというキーワードをよく聞くようになった。正確にいうと「再び」よ
く聞くようになった。EAIはEnterprise Application Integrationの略であり、
1998年前後にも一度ITの注目キーワードとして登場している。IT業界では単に
読んだだけでは意味がよくわからない3文字略語が多い中で、EAIは比較的スト
レートな用語であり、直訳しても「企業アプリケーション統合」とわかりやす
い。具体的には、企業内で業務に使用される複数のシステムを連携させ、デー
タやプロセスの効率的な統合を図るソフトウェアやその仕組みを指す。その
EAIが、なぜ再度注目を集めているのか? 以前話題になったときと何か違うの
だろか?

▼このコラムの続きは、こちらから▼
www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/article/xml_column_eai_040930.jsp?id=in

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■□ その他コラムは、以下のサイトで
□■ https://www.infoteria.com/jp/xmlnote/column/index.jsp?id=in
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以上、ご確認の上 宜しくお願い申し上げます。

ご意見、ご質問等はお気軽に下記の問合せ窓口までお寄せください。
なお、ご連絡先など変更がございましたらご一報いただければ幸いです。

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【お問合せ窓口】
 インフォテリア株式会社 マーケティング部 メール配信担当
 メール:mailnews@infoteria.biz
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以上
日時:2004年09月30日 13:00