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インフォテリア×秋田県仙北市との共同記者会見を行いました

こんにちは!メディア編集担当の田中です。
去る2016年10月12日(水)【インフォテリア×秋田県仙北市】にて共同記者会見を行いました。インフォテリアと秋田県仙北市は2015年より、産業振興に向けたICT導入促進について提携を結んでいます。

具体的には、ドローンで撮影した映像コンテンツを「Handbook(ハンドブック)」を使って、秋田県内の観光施設で閲覧できるようにしていたり、タブレットを活用した観光サービスの充実に向けた実証実験などを進めてきました。

 

そうした流れで、本日からは、品川駅前にある秋田県物産品アンテナショップ「あきた美彩館」にタブレットを設置!訪れた観光客などに対して、秋田県仙北市の魅力が伝わる映像コンテンツを自由に見てもらう取り組みを開始しました。
 

■ あきた美彩館での記者会見、準備&リハーサルの様子


「あきた美彩館」の外観はこんな感じ。
特産品である「きりたんぽ」や「いぶりがっこ」、他にも秋田産の日本酒や果物なんかも販売されています。




飲食店併設なので、きりたんぽ御膳や比内地鶏の親子丼だって食べれちゃいます!
今回の記者会見会場も、普段は飲食店として使われているスペースをお借りして、テーブルを皆で囲う形でセッティング。

取材に来てくださった記者さん向けの手土産も用意。仙北市が持っきてくださったのは、乳頭温泉の入浴剤、秋田の四季を感じるポストカード、樺の木でつくられた茶さじ等など…  秋田の人の優しさもほっこり感じるおもてなしです。
 

記者会見の様子の記録係は、コーポレート担当の木村が担当しました。

 

仙北市の門脇市長も到着し、長沼さんの仕切りで簡単な打ち合わせ&リハーサルを行い、いよいよ会場オープンの時間となりました。


■ 共同通信/時事通信記者さんも集まり、記者会見がスタート

AM11時。共同通信や時事通信、宣伝会議などから合計8人の記者さん・関係者さんもぞくぞく到着されました。こういった場所でもあったので、とてもアットホームな雰囲気での記者会見。
まずは仙北市の門脇市長によるプレゼンテーション。仙北市の特徴や最近の観光客の動向、また今回のような取り組みを行うためにどのようなコンテンツを用意したのか?などを市長にお話いただきました。
 

実は秋田県仙北市は、東北の中でもフリーwifiの設備はナンバーワン!
またドローンでの撮影なども積極的に行うために、市で専用機を購入。職員たちをドローン操縦士に育て上げたり、エンジニアを育てるなどの取り組みをされているそう!

一方で、インフォテリアが今年8月から仙北市に対して実施している「企業版ふるさと納税」も、これは非常に特例で、実際にはなかなか定着していないという課題についても触れていました。行政の許認可制度・申請手続きが非常に困難であることが、一つのネックになっているとか。インフォテリアのように自社の事業とのシナジーが望めるものでないと、なかなか実施までは難しいようです。

その後は、社長の平野によるプレゼンテーション。

 

インフォテリアの簡単な事業内容や今回の取り組みの背景について紹介。今回の仙北市との取り組みから、今後の他の地方自治体への展開の可能性などについてもお話しました。
平野には、実際にタブレットに映した映像を見せてもらいました。
記者さんに手にとって見てもらうと、360度カメラによる画像や、ジャイロ連動には、記者さんからも「おお〜〜!」と歓声が上がっていましたよ。

 

■ タブレットを活用した観光支援、実用化に向けて...

「Handbook」がマルチデバイス対応であるという強みは、地方自治体とは非常に相性が良いようです。というのも、地方自治体となると入札の関係から、一つのメーカーだけとの取引はNGであるケースも多いそう!

複数の施設で、それぞれに多様なメーカーやデバイスを取り扱う中、あらゆる端末からアクセスできるHandbookが重宝されるわけですね。こちらは、実際にあきた美彩館にて設置されていたタブレット。記者さんたちも早速チェックされていました。 


最後の質疑応答では「企業版ふるさと納税の企業にとってのメリットは?」「自治体間での連携は今後あるのか?」「翻訳系のコンテンツの精度は?」など、実用を踏まえた、今後の展望に関する質問が記者さんから寄せられました。
和気あいあいとした雰囲気の中、1時間ほどの会見が終了し、その後は外でフォトセッション。もちろんタブレットを持っての記念撮影です。
 



今回の記者会見に関わるプレスリリースは、こちらで公開中です。
仙北市との今後の深い取り組みはもちろん、同じようにITを通じて観光問題を解決したいと考える全国の地方自治体との取り組みも、新たにスタートできると良いですね。

以上、メディア編集担当の田中がお送りいたしました。

以上
日時:2016年10月31日 12:30