ニュースプレスリリース

Icon Information Systemsとインフォテリアがアライアンスを発表

Icon社の提供するXML Spyにてインフォテリア社のiXSLTを採用

※翻訳資料【本資料は9月5日に米国で発行されたプレスリリースの抄訳です】
2000年9月5日
インフォテリア株式会社

ボストン マサチューセッツ州

XMLのソフトウェア会社であるインフォテリア社が本日ボストンでのXML World 2000 のイベントにて、XMLのオーサリングツールであるXML Spyの開発元であるIcon Information Systems社と技術提携を発表しました。この提携によりIcon社のXMLSpy、 インフォテリア社のiXSLT、および統合開発環境の統合を図ります。

また本日XML Worldでは、XML Spy V3.5の既存のIconのXML開発環境にXMLスキーマのエディター機能を初めて統合することを発表しました。このスキーマのエディターは、最新のW3Cのスキーマのドラフトをサポートし、またスキーマの編集は、画期的なダイナミック・ビューを通したグラフィカルな操作となっています。

インフォテリアの業界をリードするXSLTプロセッサーであるiXSLTは、100% W3CのXSLT(eXtensible Stylesheet Language Transformations)に準拠しています。インフォテリアのiXSLTプロセッサーは、既存のXMLデータをXSLのファイルを通して変換します。iXSLTは1つのXMLデータからPCやモバイル機器、携帯電話、ゲーム機器などの複数のフォーマットに変換でき、XMLデータの有効利用が図れます。

「iXSLTは我々がいままで見た中で最も先進的なXSLを実装した製品です。これにより我々のXMLSpyのユーザーに最先端のXSLTの機能を提供することが可能になったと認識しています。」とIcon Information SystemsのCEOであるVladislav Gavrielovは述べました。

「Icon社がXML Spyにおいて内部的にiXSLTを採用したことは、我々にとっても大変うれしいことです。これによりXMLの開発者やプログラマーにとって、最新のW3Cの勧告に準拠したXMLやXSLに変換する大変力強いツールを活用することができるようになります。またコーディングレベルでも画期的なものです。我々は彼らと協業できることを大変うれしく思います。」とインフォテリアUSのCTOであるTodd Headrickはコメントしました。

両社の次なる協業開発としては、インフォテリア社のiCONNECTORの統合が期待されています。iCONNECTORは複数のデータベースとXMLの双方向の変換を実現するツールです。またGUI操作によりXMLのタグとデータベースのフィールドをマッピングさせ、容易にXMLの変換のルールファイルを作成する機能を持っています。


Icon Information Systemsについて

Icon Information Systems社はオーストリアのウィーンに本社を置き、先進的な XMLのツールを提供する会社です。1992年に設立し、XMLの開発ツールやテレコム 業界における先進的な回復ソフトウェアのソリューションの開発に従事してきま した。さらに詳細な情報についてはwww.xmlspy.com/をご覧ください。


インフォテリア株式会社について

インフォテリア社は、XMLベースのB2B-ECソリューションの構築や販売にフォーカスしたソフトウェア・デザインおよび開発のリーディングカンパニーです。XMLベースのB2B-ECにより、買い手と売り手をスマートにそして有利に結びつけることができます。インフォテリア社は、XMLに関わるツールや部品、製品さらにはサービスやトレーニングを幅広く提供しています。インフォテリアのパートナーには、IBM、Microsoft、Toshiba、Oracle、Sun、Softbank、Hitachi、その他の数多くのパートナーが参加しています。 インフォテリア社は、W3CおよびOASISのメンバーで、開発拠点を東京とボストンに持っています。さらに詳しい情報はwww.infoteria.comおよびwww.xml.comのWebサイトでご覧になってください。

※iCONNECTOR、iMAKER、iMESSENGER、iPEX、iXLSTは、インフォテリア株式会社の商標です。
※W3CとXMLはWorld Wide Web Consortiumの登録商標です。

以上
日時:2000年09月05日 11:00