ニュースプレスリリース

日本IBMとインフォテリア、アリバ標準対応の中堅企業向けBtoBソリューションを発表

※お知らせ
2001年5月23日
日本アイ・ビー・エム株式会社
インフォテリア株式会社

日本IBM(本社・東京都港区、社長・大歳 卓麻)とXMLソフトウェアのリーディングカンパニーであるインフォテリア(本社・東京都品川区、代表取締役社長・平野 洋一郎)は、日本IBMのIA(インテル・アーキテクチャー)サーバーのエントリー・シリーズ「eServer xSereis 200」と、インフォテリアのBtoB(企業間電子商取引)アプライアンス用ソフトウェア「Asteria.Planet for Ariba IBM eServer xSereis 200対応版」を、主に中堅・小規模サプライアー向けのソリューションとして提供する、と発表しました。

日本IBMのパートナー企業が、Linux OSを組み込んだ「Asteria.Planet for Ariba IBM eServer xSeries 200対応版」を「eServer xSeries 200」に導入し、本年7月23日から販売を開始する予定です。

急速に進展するe-ビジネスの中で、間接部材(企業内消費財)の商取引を対象としたアリバ社のソリューションは、短期間に展開が可能なため、今後急速に普及する分野と考えられています。また、IBMは全世界でアリバ社と提携し、ソリューションの販売と構築を推進しています。本日の発表は、主に中堅・小規模のサプライヤーが、企業内消費財販売の標準になりつつあるBtoBネットワーク「Ariba Commerce Service Network」に容易に参画できるようにするものです。

「Asteria.Planet for Ariba IBM eServer xSeries 200対応版」は、インフォテリアのXMLネイティブな本格的BtoBサーバー「Asteria」のアーキテクチャをベースに開発されたもので、アリバ社の規格に準拠しています。オープン・プラットフォームのeServer xSeriesをハードウェアとして採用し、一体型ソリューションとして提供することで、お客様は「Ariba Commerce Service Network」に迅速に参加でき、操作や保守の容易性というアプライアンスの特徴を享受することができます。価格は個別見積もりとなります。

日本IBMは信頼性の高いハードウェアとLinuxに関するノウハウ、IBMパートナー企業はBtoBシステムの構築技術、インフォテリアは優れた次世代BtoBソフトウェアをそれぞれ提供し、この事業を推進していきます。


「Asteria」について

「Asteria」は、インターネットを介したサーバー対サーバーでのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理など、BtoBに必要な機能に最適化された強固なアーキテクチャを有する、XMLネイティブの本格的なBtoBサーバーです。RosettaNetやAriba Commerce Service Networkをはじめとする各種BtoBフレームワークに対応したビジネスプロトコルを組み込むことで、異なるシステムを持った取引先との間でBtoBシステムを構築したり、マーケットプレイスに接続することができます。取引先との接続数は無制限で、主に大規模事業社向けの製品です。「Asteria」のアーキテクチャをベースに開発された「Asteria.Planet」はハードウェア一体型ソリューション(アプライアンス)で、標準ビジネスプロトコルのネットワークに中小規模の事業者が低コストでかつ容易に参加できる初めてのオールインワン・ソリューションです。


インフォテリア株式会社について

インフォテリア株式会社は、1998年、日本初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたXML分野のリーディングカンパニーです。東京と米ボストンに拠点を置き、世界市場に向けてXML製品の開発と販売を行っています。インフォテリアでは、先進のXMLテクノロジーをベースにXMLの普及を促進するコンポーネント製品や、企業間電子商取引(BtoB-EC)および企業間アプリケーション統合をXMLベースで行うためのソフトウェアを提供しています。
→ www.infoteria.com/

※IBM,eServerは、IBM Corporationの米国およびその他の国における商標です。

本リリースに関するお問い合わせ先

日本IBM:ダイヤルIBM
TEL:0120-04-1992

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
E-mail:

以上
日時:2001年05月23日 11:00