ニュースプレスリリース

翼システムとインフォテリアがBtoB構築と企業システムの帳票出力環境構築を統合する技術連携で協業

「Asteria」「帳票iソリューション」の組み合わせにより、BtoBから実務の帳票出力まで一貫したソリューションを提供

※お知らせ
2001年10月22日
翼システム株式会社
インフォテリア株式会社

翼システム株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:尾上正志)とインフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎)は、BtoB(企業間電子商取引)普及を目的とした技術連携を行い、共同でマーケティングや営業活動などの協業を行っていくことで合意しました。

このたびの合意に基づき、現実の業務に欠くことのできない帳票出力環境を実現する翼システムの「帳票iソリューション」と、インフォテリアのXMLベースのBtoBサーバ「Asteria(アステリア)」の2製品を組み合わせ、実務に根ざした企業間取引の構築を実現します。

それぞれの分野で高い実績を誇る両社製品の技術連携により、まずAriba Commerce Services Networkを利用した間接部材の電子調達において、BtoBネットワークの構築から社内帳票出力まで、XMLベースの一貫したソリューション提供が可能となります。また両社の協業の経験をもとに、金融や公共をはじめとする様々な業種や分野においてもXMLベースのBtoBに必要な一貫した帳票ソリューションを提供していく予定です。

協業の第一弾として、まず11月21日に共同でセミナーを企画しています。以後、定期的に共同セミナー、共同マーケティングを行っていきます。

→ 連携図はこちら PDF


「帳票iソリューション」について

「帳票iソリューション」は、Webシステムのバックヤードをささえる基幹業務を円滑に推進するために、企業内企業間の帳票システムのオープン化と集中管理さらに開発効率を追及する統合的な帳票ソリューションです。とくに帳票にかかわるテクノロジーに特化して、多大な開発工数を要する帳票開発の生産性を劇的に向上させる設計環境と、WebシステムやEAIツール、ERP、ホスト、オフコン等レガシーシステムと連携する業務アプリケーションに最適な帳票出力の実行環境を提供しています。このたびの両社製品の連携では、インフォテリアの「Asteria」によって連携するデータベースや基幹システム各種業務アプリケーションから送られた印刷データから、業務にあった多様な帳票出力要件に対応できる帳票開発を短期間に構築することが可能となります。

「Asteria」について

「Asteria」は、インターネットを介したサーバ対サーバでのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理など、BtoBに必要な機能に最適化された強固なアーキテクチャを有する、XMLネイティブの本格的なBtoBサーバです。RosettaNetおよびAriba Commerce Services Networkにといったビジネスプロトコルに対応しており、すでに2001年1月より日本で、9月より米国で提供を開始しています。


翼システム株式会社について

翼システム株式会社は、1993年より業務系アプリケーション開発の補助ツールとして、その生産性向上をはかる帳票設計・印刷ツールを開発・販売しています。欧米とは全く異なる日本固有の帳票ニーズを反映させることのできるツールとして「Super Visual Formade」は情報システムにレポーティングという新しいカテコゴリを創造し定着させました。翼システムでは、Web環境でのシステム構築が本格化する昨今、業務の足もとを固める帳票・伝票の出力支援をWeb環境から本格的に実現するために、Java・XMLに対応した先進ソリューションと連携する統合的な帳票開発支援製品を提供しています。
www.tsubasa-tool.com/

インフォテリア株式会社について

インフォテリア株式会社は、1998年、日本初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたXML分野のリーディングカンパニーです。東京と米ボストンに拠点を置き、世界市場に向けてXML製品の開発と販売を行っています。インフォテリアでは、先進のXMLテクノロジーをベースにXMLの普及を促進するコンポーネント製品や、企業間電子商取引(BtoB-EC)および企業間アプリケーション統合をXMLベースで行うためのソフトウェアを提供しています。
→ www.infoteria.com/

本リリースに関するお問い合わせ先

翼システム株式会社
E-mail:

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インフォテリア株式会社
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以上
日時:2001年10月22日 11:00