ニュースプレスリリース

イビデン、新光電気がインフォテリアのBtoBサーバ「Asteria」を利用

インテル主催『Intel RosettaNet Interoperability Fest』にて接続テストを実施

※お知らせ
2001年11月7日
インフォテリア株式会社

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎)は、さる9月10日∼14日に台湾で開催されたインテルコーポレーション主催イベント『Intel RosettaNet Interoperability Fest(以下:IOF)』において、イビデン株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:岩田 義文)、新光電気工業株式会社(長野県長野市、代表取締役社長:茂木 淳一)各々が、XMLネイティブのBtoB(企業間電子商取引)サーバ「Asteria.Planet for RosettaNet(アステリアプラネット フォー ロゼッタネット)」を利用し、インテルコーポレーション(米国本社:カリフォルニア州サンタクララ、President and Chief Executive Officer:Craig R. Barrett)との、ロゼッタネット接続テストに成功したことを発表しました。

IOFは、ロゼッタネット標準仕様を利用した企業間トランザクションの相互取引を大規模に実験するイベントで、主催者であるインテルコーポレーションのほか、アジアのサプライヤ、顧客企業、およびソリューションプロバイダなど約30社が参加し、それぞれ自社の実データを用いてBtoB接続テストを行いました。

半導体パッケージのサプライヤ大手であるイビデンと、同大手でロゼッタネットのSMボードとして半導体分野でのBtoB標準化に貢献している新光電気は、それぞれインフォテリアの「Asteria.Planet for RosettaNet」を実際の社内システムと連携させた状態で実装し、ロゼッタネット準拠のPIP(Partner Interface Process)の接続テストをインテルと行いました。

両社は、IOFにおけるインテルとの接続テストの成功を受け、2001年10月より、実業務での本格的取引を開始しました。


「Asteria for RosettaNet」について

「Asteria」は、インターネットを介したサーバ対サーバでのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理など、BtoBに必要な機能に最適化された強固なアーキテクチャを有する、XMLネイティブの本格的なBtoBサーバです。「Asteria for RosettaNet」は、この「Asteria」ソフトウェアにRosettaNetビジネスプロトコルを組み込んだ製品で、異なるシステムを持った取引先との間でRosettaNetによる企業間システム連携を実現します。「Asteria.Planet for RosettaNet」はハードウェア一体型ソリューション(アプライアンス)で、標準ビジネスプロトコルのネットワークに中小規模の事業者が低コストでかつ容易に参加できる初めてのオールインワン・ソリューションです。

ロゼッタネットについて

BtoBの標準化、実用化を推進するために、1998年2月に米国で設立された業界団体。IT関連企業や半導体・電子部品企業などの企業、団体が参加している。BtoBを促進するため、各企業間でのビジネス・プロセスの見直しや接続インターフェイスや共通辞書、用語などの共通化・標準化作業を進めています。米国だけでなく、これを利用するBtoBを世界的に拡大するため、日本、台湾、シンガポール等にロゼッタネットの現地法人を設立しています。
◎www.rosettanet.org ・ロゼッタネットジャパン www.rosettanet.gr.jp/


インフォテリア株式会社について

インフォテリア株式会社は、1998年、日本初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたXML分野のリーディングカンパニーです。東京と米ボストンに拠点を置き、世界市場に向けてXML製品の開発と販売を行っています。インフォテリアでは、先進のXMLテクノロジーをベースにXMLの普及を促進するコンポーネント製品や、企業間電子商取引(BtoB-EC)および企業間アプリケーション統合をXMLベースで行うためのソフトウェアを提供しています。
→ www.infoteria.com/

イビデン株式会社

www.ibiden.co.jp/

新光電気工業株式会社

www.shinko.co.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
E-mail:

以上
日時:2001年11月07日 11:00