ニュースプレスリリース

インフォテリア、アリバ・サプライヤ向けBtoBサーバのハイエンド版「Asteria for Ariba」を12月20日より出荷開始

Sun Solarisへの対応により、 サプライヤに高い拡張性、可用性、耐障害性を提供

※お知らせ
2001年11月12日
インフォテリア株式会社

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎)は、アリバ・サプライヤ向けのBtoB(企業間電子商取引)サーバ・ソフトウェア「Asteria for Ariba(アステリアフォー アリバ)」Solarisオペレーティング環境対応版を、2001年12月20日より出荷開始することを発表しました。

インフォテリアでは、従来よりハードウェア一体型のBtoBサーバ「Asteria.Planet for Ariba(アステリア プラネット フォー アリバ)を提供し、サプライヤ企業が「Ariba(r) Buyer(tm)(アリババイヤー)」導入企業との取引インフラであるACSN(Ariba Commerce Services Network) への参加を容易にかつ低価格で行うことを支援してきました。このたび出荷を開始する「Asteria for Ariba」では、サン・マイクロシステムズ社の協力のもと、オープンシステム分野でさまざまな分野に実績を持つSolarisオペレーティング環境に対応することで、さらに高い拡張性、可用性、および耐障害性をもったアリババイヤー向けのサプライヤシステムを構築することが可能となります。

「Asteria for Ariba」は、cXML*1仕様の注文書の自動処理、Excelを用いたACSN用カタログ作成機能、パンチアウト*2画面の作成、画像の統合管理など、ACSN接続に必要な機能と社内システムへの接続機能を提供します。

今回の発表について、ソフトバンク・コマース株式会社執行役員アリバ事業部事業部長の鈴木茂男氏は、「サン・マイクロシステムズ社とインフォテリア社が技術連携し、ハイエンドのアリバ・サプライヤ向けのソリューションが提供されることを歓迎いたします。国内でのアリバ・バイヤーの導入は着々と進んでおり、今回発表された製品によって、これまで以上にアリバによる電子商取引のビジネスが拡大することと期待しております。」と述べられました。

また、サン・マイクロシステムズ株式会社取締役iForce営業統括本部統括本部長の末次朝彦氏は、「アリバサプライヤ向けBtoBサーバとして実績のあるインフォテリア社のAsteriaがSun Solarisに対応することにより、さらにスケーラビリティの高いソリューションを提供できるものと確信しています。サン・マイクロシステムズ株式会社は、インフォテリア社との協業のもと、インターネットを基盤としたビジネス市場の拡大をさらに推進してまいります。」と述べられました。

Solarisオペレーティング環境対応版の「Asteria for Ariba」の価格は、Aribaプラグインとバイヤー1社との接続ライセンスを含めた『基本ライセンス』が800万円となります。同時に、バイヤー数の増加に応じてライセンスを追加する『追加1接続ライセンス』を80万円、『追加10接続ライセンス』を400万円で提供し、さまざまな導入パターンに柔軟に対応できます。

インフォテリアでは、アリバ・サプライヤ向けのハイエンド版BtoBサーバー「Asteria for Ariba」について、初年度で30社への導入を目標としています。

なお、2001年11月14日にサン・マイクロシステムズ株式会社、ソフトバンク・コーマス株式会社とインフォテリアの3社共催で「電子戦略購買ソリューション・セミナー」をテーマに共同セミナを開催します。セミナ内容の詳細およびセミナ申込みは、専用Webサイトwww.sb-commerce.co.jp/ariba/info.htmlにてご案内しております。


セミナ概要

テーマ 「電子戦略購買ソリューション・セミナー」
∼Aribaによる間接材コスト削減と収益の改善∼
日時 2001年11月14日(水)
場所 目黒雅叙園
主催 ソフトバンク・コマース/インフォテリア
協賛 サン・マイクロシステムズ
詳細 専用Webサイト (www.sb-commerce.co.jp/ariba/info.html

インフォテリア株式会社について

インフォテリア株式会社は、XMLを中心とした先進の技術を、リアルワールドで適用できるソフトウェアおよびソリューションとして提供する会社です。インターネット基盤データ技術「XML」を活用するためのコンポーネント製品や、企業内外のさまざまなシステム連携を容易に実現するビジネス・インテグレーション・プラットフォーム「ASTERIA(アステリア)」を提供しています。
→ www.infoteria.com/

用語説明/注釈

*1 cXML
(シーエックスエムエル)
commerce Extensible Markup Languageの略。米アリバ社の定める電子商取引のためのB2B仕様で、カタログの配信や受発注、パンチアウトなどについてその手順と電文形式を定めたもの。
*2 パンチアウト アリバ社の購買アプリケーションで、ブラウザを経由して実際の販売側のWebサイトにエスケープするプロセスのこと。購買側に登録されている静的なカタログ情報とは対照的に、販売側のWebサイトに置かれる動的なカタログ情報をパンチアウト・カタログと呼ぶ。

本リリースに関するお問い合わせ先

インフォテリア株式会社
E-mail:

以上
日時:2001年11月12日 11:00