ニュースプレスリリース

「アドテック東京」にエバンジェリスト松浦が登壇!
ノーコードだから現場主導で実現!PlatioのDX活用を紹介

10/29(木)16:25 ~ 17:15 / @東京国際フォーラム&オンライン

報道発表資料
2020年10月21日
アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、当社エバンジェリストの松浦真弓が、来る10月29日(木)・30日(金)に開催されるアジア最大級のマーケティング国際カンファレンス「アドテック東京」の、働き方・マネジメント・人材育成などに関する「Peple Driven」トラックに登壇することをお知らせします。

「アドテック東京」登壇概要

 エバンジェリストの松浦真弓は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じた働き方改革、コロナ禍に対応する新しい生活様式などについて全国各地で講演活動を行っています。アドテック東京では、働き方・マネジメント・人材育成などに関する「People Driven」トラックで、「デジタルに強い組織への構築」と題したパネルディスカッションに登壇します。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークなどの新しい働き方が急速に広がるとともに、政府が主導するデジタル化に向けたムーブメントが拡がるなか、企業内の業務プロセスの見直しやITを活用した生産性の改善活動も加速している状況です。また、こうしたDXが多くの企業で展開される一方で、様々な課題も顕在化してきている状況です。
 そこで松浦からは、大手電気機器メーカー「京セラ」でも採用された、モバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用する現場主導のDXの実現方法を紹介。自社の業務にフィットしたアプリ作成を実現するノーコードの有効性や、わずか3日でモバイルアプリの作成ができる「Platio」の特長・機能などにも触れながら、デジタルに強い組織を構築するための考え方や手法を解説します。

「アドテック東京」概要

会 期2020年10月29日(木)・30日(金) 13:00~18:10
会 場東京国際フォーラムおよびオンライン・要事前登録(有料)
参 加 費会場での聴講(リアル参加):73,700円~
キーノートオンライン視聴 : 5,500円〜(10/29以降のお申し込みの場合)
キーノートオンライン視聴 : 無料 (10/28までのお申し込みが必要)
※詳細は以下のイベントページにてご確認願います。
詳 細adtech-tokyo.com/ja/
アドテック東京は世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンスとして、日本では2009年より開催されています。今回のアドテック東京はニューノーマルに対応し、オンライン×オフラインのハイブリッド形式での開催となります。リアル会場では合計59セッションの公式カンファレンスとキーノートセッション実施し、すべての公式カンファレンスがインターネット配信されます。(イベントページより抜粋)

松浦が登壇するセッションの概要

日 時2020年10月29日(木) 16:25 ~ 17:15
タイトルPD5 (組織②)デジタルに強い組織への構築
登 壇 者【モデレーター】鈴木康弘/株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
【パネリスト】 田中 毅/株式会社5 執行役員COO
        植野 大輔/DX JAPAN 代表
        松浦 真弓/アステリア株式会社 エバンジェリスト
詳 細adtech-tokyo.com/ja/session/session.html?num=PD5_year2020

登壇者紹介

イメージ

松浦 真弓/エバンジェリスト
アステリア株式会社 コミュニケーション本部

半導体商社での勤務を経て、3D CADソフトウェアベンダーにて製造業・建設業向けに営業、マーケティング、製品企画を担当。その後、株式会社ウフル にて、IoTビジネスのソリューション構築、コミュニティマネジメントに携わった。現在は、アステリア株式会社にて、事業開発部に所属し、地域創生やSalesTech分野のエバンジェリストとして活動している。



『アステリア株式会社』について( Webサイト www.asteria.com/

 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に8,664社(2020年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,575件(2020年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。

Platioについて( Webサイト plat.io

 Platio(プラティオ)は、誰でも簡単に自社の業務にフィットするモバイルアプリを作成・活用できるクラウドサービスです。誰もが自社の業務に合った最適なアプリを活用することで、ビジネスの現場におけるIT化を推進し、人手に頼っていた業務プロセスを効率化します。Platioで作成したアプリは、すぐに配信して現場で使い始められます。現場担当者がアプリから入力したデータはクラウド上に保管、管理者へリアルタイムに共有され、タイムリーに現場の状況を把握できます。また、入力データの変化を自動で検知し、管理者へ通知する検知機能により、異常にいち早く対応できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞しています。

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

アステリア株式会社
広報・IR部:長沼史宏・齋藤ひとみ
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:

以上
日時:2020年10月21日 15:00

アステリア、ASTERIA、Handbook、Platioは、アステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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