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XMLコンソーシアム本格活動を開始

XMLソリューションを推進する有志企業92社が、オープンなXML普及啓蒙団体をスタート

関連企業・機関からのリリースのご紹介です
(詳細は各企業・機関のサイトにてご確認ください)
2001年6月18日
XMLコンソーシアム

 XMLコンソーシアムは、2001年6月18日、XML技術を活用したソリューションを推進する会員企業92社で、次世代インターネットの重要な基盤技術であるXML(eXtensible Markup Language)を利用したシステムやサービスの普及・啓蒙を推進する団体として、本格的な活動を開始したことを発表しました。XMLコンソーシアムは、年内に250社の参加を計画しています。

XMLコンソーシアムは、2000年7月1日に発起設立された非営利団体で、当初XMLjapan.org、JavaコンソーシアムXML部会、日本経営協会の3団体におけるXMLの普及・啓蒙活動を統合したバーチャルなコンソーシアムとして存在していましたが、このたび組織を一本化し、リアルな組織のコンソーシアムとして本格的な活動を開始しました。

XMLコンソーシアムは、NTTソフトウェア株式会社代表取締役社長の鶴保征城を会長に、そしてインフォテリア株式会社代表取締役社長の平野洋一郎、日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア事業部部長の田原春美の両名を副会長に選任しました。また、会員のうち21社が理事に就任しコンソーシアムの運営にあたります(別紙参照)。コンソーシアムへの参加については、XMLコンソーシアムの設立趣旨に賛同する日本国内の法人、団体およびその部門は誰でも入会することが可能で、年会費は10万円となっています。



XMLコンソーシアムの主な活動内容は、以下のとおりです。


主な活動内容

  • XMLに関する情報の収集、交換および提供
  • XMLを活用したアプリケーション開発、システム構築およびサービスの普及促進
  • XMLの情報を集約したポータルサイトの構築
  • 標準化の促進および普及啓蒙
  • 国内外の関連コンソーシアムとの連携と協力

また、XMLコンソーシアムでは具体的な活動グループとして、テーマ毎の「部会」を組織します。本格活動開始時点では、以下の5つの部会(詳細は別紙参照)を設置し積極的な活動を展開します。

  • 基盤技術部会
  • 応用技術部会
  • モデル研究部会
  • ドキュメント部会
  • VoiceXML部会

このように、XMLコンソーシアムは、XML技術のビジネスにおける実用化推進を行う国内唯一の団体として、部会活動、情報発信、標準化推進、海外との連携などの具体的な活動を通じて、さまざまなコンピュータシステムにおけるXML技術の適用に貢献してまいります。



添付資料

◇副会長、理事、監事、事務局長

会長

NTTソフトウェア株式会社代表取締役社長 鶴保 征城

副会長

インフォテリア株式会社代表取締役社長 平野 洋 一郎
日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア事業部 部長 田 原 春 美

理事

亜細亜証券印刷株式会社上野 守生
イースト株式会社下川 和男
株式会社エーエスピーMark Batt
NTTコムウェア株式会社長野 宏宣
株式会社NTTデータ山田 伸一
株式会社大塚商会塩川 公男
サン・マイクロシステムズ株式会社甲斐 英隆
株式会社ジャストシステム浮川 初子
東芝アドバンストシステム株式会社金成 元夫
日本オラクル株式会社西岡 伸一
日本電気株式会社宮井 均
日本ヒューレット・パッカード株式会社大鐘 久生
日本ユニシス株式会社丸山 修
株式会社日立製作所小塚 潔
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社山本 章治
富士ソフトABC株式会社浜 文男
富士通株式会社弘末 清悟
マイクロソフト株式会社三ヶ野原 敏郎

監事

ピーシーエー株式会社水谷 学
株式会社ジャストシステム早瀬 雅之

事務局長

富士ソフトABC株式会社田中 一彦

◇部会概要

基盤技術部会 – 活動内容

  • XML基盤技術情報の収集 – W3C,UDDI,OASIS,XML.COM
  • 利用ガイドの作成 – 概説(背景、機能、目的)、利用サンプルの考案
  • 応用可能性研究 – 複合文書の実現(B2C)、プロセス間データ交換(B2B)
  • 実装系の調査・評価 – 処理系シミュレーション、ツール評価

応用技術部会 – 活動内容

  • XML基盤技術の評価を目的とした実証実験、プロトタイピングシステム開発
  • 実用システムへの適用性評価を目的としたプロトタイピングシステム開発
  • ベンダー各社が提供するXML関連プロダクトの評価

モデル研究部会 – 活動内容

  • XML応用規格/技術/事例について、テーマごとの収集・分析・評価
  • 例: 文書管理、マルチメディア応用、Webサービス、B2Bデータ交換など
  • 新しい適用分野やアーキテクチャモデル、ビジネスモデルの検討・提案

ドキュメント部会 – 活動内容

  • XMLドキュメントやコンテンツに関する情報交換、関連製品紹介、応用事例紹介
  • ドキュメントやコンテンツのXML化やXMLドキュメント関連製品の評価
  • ドキュメントならびにコンテンツ系スキーマの調査と紹介
  • ドキュメントならびにコンテンツに関するXML標準技術の調査研究

VoiceXML部会 – 活動内容

  • VoiceXMLに関する情報交換、研修会、関連製品紹介、応用事例紹介
  • VoiceXML関連製品の評価
  • VoiceXMLを使用した音声適用業務構築スキルの蓄積とモデルの作成
  • VoiceXML仕様の検討

※各部会の活動内容は当初計画であり、必要に応じて適宜変更されることがあります。

本リリースに関するお問い合わせ先

XMLコンソーシアム事務局
担当:田中(富士ソフトABC内)
TEL:03-5600-6205
E-mail:

以上
日時:2001年06月18日 11:00