ニュース関連企業・機関のリリース

大塚商会:インフォテリア社とB2Bシステム構築で協業

「Asteria for RosettaNet」をベースとしたシステム構築支援サービスを提供

関連企業・機関からのリリースのご紹介です
(詳細は各企業・機関のサイトにてご確認ください)
報道関係各位
平成13年7月3日
株式会社大塚商会

 株式会社大塚商会(資本金:103億7485万円 本社:東京都千代田区 取締役社長:大塚 実)は、インフォテリア株式会社のRosettaNet(ロゼッタネット)対応のB2Bサーバー「Asteria(アステリア)」をベースとしたB2B(Business to Business:企業間電子商取引)システム構築を支援するサービスを提供することを発表しました。

 大塚商会およびインフォテリアは、いずれもロゼッタネットジャパンのボードメンバーであり、B2Bの標準化策定およびその普及に共に尽力し、RosettaNetに対応した本サービスの提供により、XML技術を利用したB2Bの標準化を強力に推進する具体的なソリューションを提供して参ります。

 本サービスで初の受注となったソニー株式会社様においては、構築・運用や取引パートナー企業との接続に大塚商会から強力な支援を行なっています。

 大塚商会では、今後、「B2B SIサービス for RosettaNet」として、第3四半期にサービスパッケージを提供する予定です。

 この「B2B SIサービス for RosettaNet」は、企業間のXMLによるデータ交換から企業内の既存システムとの連携までをカバーし、ロゼッタネットを実装する際に必要となる様々な技術やノウハウなどを統合し、サービスパッケージとして提供します。ユーザは短期間でB2Bシステム構築ができ、大塚商会、インフォテリア両社のXMLによるソリューション提供やシステム構築における実績を活かした支援を受けることができます。今後、加速度的な市場拡大が見込まれるB2Bシステム構築を短期に実現するための有効なソリューションとなります。



インフォテリア株式会社:(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野 洋一郎)

 インフォテリア(株)( www.infoteria.com/jp/ )は、日本初のXML専業ソフトウェアメーカーとして1998年に設立されました。先進のインターネット技術「XML」をベースとしたツールやサーバー製品で、次世代インターネットECのプラットフォームを実現しています。日本市場だけでなく、世界に向けたグローバルなソフトウェアの企画開発を行なっています。

「Asteria」

 「Asteria」は、インターネットを介したサーバー対サーバーでのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理など、BtoBに必要な機能に最適化された強固なアーキテクチャを有する、XMLネイティブの本格的なBtoBサーバーです。RosettaNetやAriba Commerce Service Networkをはじめとする各種BtoBフレームワークに対応したビジネスプロトコルを組み込むことで、異なるシステムを持った取引先との間でBtoBシステムを構築したり、マーケットプレイスに接続することができます。

ロゼッタネット

 ロゼッタネットジャパン( www.rosettanet.gr.jp )は、ロゼッタネットの日本における唯一の提携組織であり、世界各地域のロゼッタネット組織と連携し、ロゼッタネットで策定された規約を用いた グローバルなサプライチェーンの構築に寄与する活動をしていきます。グローバルな電子商取引の実証の場となり、ロゼッタネットで策定された規約に基づき、日本の立場からグローバルな標準の確立に寄与していきます。また、策定された規約の普及啓蒙と具体的な適応推進活動を行います。ロゼッタネットジャパンには、日本においてグローバルなサプライチェーンを構築することを目指す全ての企業・団体・個人が参加することができます。

RosettaNetの実装
ロゼッタネットでは、企業間でのビジネスプロセスを標準化し、PIP(Partner Interface Process)と呼ばれる仕様を策定しています。各企業は、効率化したいビジネスプロセスをRosettaNetの仕様(PIP)に基づきシステム化し、企業間電子商取引の標準化を進め、取引コストを削減することを目標として適用範囲(パートナー企業、対象ビジネスプロセス)を広げています。

XML
「eXtensible Markup Language」の略。普通のテキスト形式のファイルで、HTML文書と表面上はよく似ており、文字列をタグ<>と呼ばれる予約語で挟み込む。HTMLと異なるのは、文書の構造をDTD(文書型定義)という文書型定義ファイルにすることで、表現方法の指定や文章中の文字列に意味をつけるような独自のタグを拡張できる点である。電子出版などで用いるSGML(Standard Generalized Markup Language)の不要な機能を省き、インターネット向けに最適化する形で開発された。WWWコンソーシアムが標準化を進めている。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社大塚商会
Web事業推進部 XMLソリューション課
担当:川崎、小泉
TEL:03-5280-5671
FAX:03-5280-6337
E-mail:

以上
日時:2001年07月03日 11:00