ニュース関連企業・機関のリリース

XMLコンソーシアム、IT による内部統制に関する取り組みを開始

~「内部統制に対しXML はどのように活かせるか」を研究~

関連企業・機関からのリリースのご紹介です
(詳細は各企業・機関のサイトにてご確認ください)
2006年11月22日
XMLコンソーシアム

 XMLコンソーシアム(会長:鶴保征城(独)情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター所長)は、会社法の施行、金融商品取引法の成立などにより急速に注目が集まっている企業の内部統制において、XML技術の活用可能性を検討するための活動として「内部統制勉強会」を12月1日から開始することを発表しました。

 日本版SOX法と呼ばれる金融商品取引法の成立によって、上場企業やその連結子会社は2009年3月期の決算以降、内部統制報告書の提出・監査が義務付けられ、金融庁が示した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準のあり方について」においては、内部統制におけるITの利用が明示されており、その実現の方法を様々な方向から模索する必要性が叫ばれています。また、先日実施したXMLコンソーシアムセミナー「内部統制入門」でも、聴講者の関心は高く、内部統制実現におけるXMLの活用検討に関する要望が出されました。

 XMLコンソーシアム会長の鶴保征城氏は、「内部統制自体がXML によって実現されるものではありません。しかし、今後のITは内部統制を実現しつつも変化に俊敏に適応する俊敏性が求められており、その実現手法の中でXMLを活用することにより、効果的な内部統制を実現できる可能性が秘められていると考えています。」と述べられています。

 このような動向を背景に、XMLコンソーシアムでは、12月1日より「内部統制勉強会」を発足し、活動を開始いたします。第1回の「内部統制勉強会」は下記の要領で開催されます。

内部統制勉強会

期日2006年12月1日(金)13:00-16:00
会場日本アイ・ビー・エム株式会社 箱崎事業所8階 817 セミナールーム
内容内部統制に関するオーバービュー(金融庁企業会計審議会内部統制部会より11月21日に公表された、「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(公開草案)」の概要を含む)
内部統制におけるXML適用例紹介(内部統制を支援するITシステム「BPMS」と関連XML技術の紹介など)
申し込みXMLコンソーシアムのWebサイト


XMLコンソーシアムについて

 XMLコンソーシアムは、XML技術のビジネスにおける実用化推進を行う国内唯一の団体です。セミナー・イベント、部会活動、情報発信、標準化推進、各業界団体との連携などの具体的な活動を通じて、さまざまなコンピュータシステムにおけるXML技術の適用に貢献してまいります。
www.xmlconsortium.org/

本件に関するお問合せ先

XMLコンソーシアム事務局
野田 (富士ソフト株式会社内)
TEL:03-5600-6205
E-mail:

以上
日時:2006年11月22日 13:00