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XMLコンソーシアム、XML設計技術への取り組みを強化

~「XML設計技術勉強会」を発足し、柔軟性、拡張性の高いXML設計を促進~

報道発表資料
2008年6月20日
XMLコンソーシアム

 XMLコンソーシアム(会長:鶴保征城 (独)情報処理推進機構ソフトウェアエンジニアリングセンター所長)は、XMLの普及に伴い急速にニーズが高まっている「柔軟性、拡張性の高いXMLを設計するための技術」に焦点を当てた「XML設計技術勉強会」を発足することを発表しました。

 1998年2月にXML1.0が勧告され、今年で10周年を迎えたXMLは、既に情報処理の様々なシーンで活用されています。しかし、XMLコンソーシアムの調査の結果、XMLに期待されている柔軟性や拡張性が実感されているとは言い難く、また、標準的と言える共有性を持ったXMLのデータモデルの設計手法もまだ確立されていない状況にあります。この現状を打破するため、XMLコンソーシアムでは、柔軟性、拡張性の高いXML、様々なシーンで使える共有性の高いXMLのデータ構造(スキーマ)を設計するノウハウを収集蓄積し、これらをXML設計技術としてまとめ、普及させていくことが必要と考えます。

 これを受け、XMLコンソーシアムでは、XML設計技術の普及・啓発を目指して、このたび「XML設計技術勉強会」を発足いたします。同勉強会は月1回程度の会合を開催する予定です。なお、第1回の「XML設計技術勉強会」は、2008年6月26日に以下の内容で開催されます。

テーマ:XML利活用の現状と実情を知り、XML設計技術のための基礎知識を習得する
期 日:2008年6月26日(水)13:30-18:00(受付開始 13:00)
会 場:株式会社 日立システムアンドサービス 品川本社
東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル 20階ホール
内 容: ・「XML設計技術勉強会」設立趣旨のご紹介
・XML活用実態調査のご紹介
・XMLスキーマ概説
・活動内容(予定)に関するディスカッション
 -XMLスキーマ設計手法に関するWebや書籍などを調査し、情報リンク集を作成する
 -現状のスキーマ設計手法を検討、分析し、お薦め設計手法をまとめる
 -XMLスキーマ設計のノウハウ集を作成する


XMLコンソーシアムについて

 XMLコンソーシアムは、XML技術のビジネスにおける実用化推進を行う国内唯一の団体です。セミナー・イベント、部会活動、情報発信、標準化推進、各業界団体との連携などの具体的な活動を通じて、さまざまなコンピュータシステムにおけるXML技術の適用に貢献してまいります。

本件に関するお問合せ先

XMLコンソーシアム事務局
担当:野田(富士ソフト株式会社内)
TEL:03-5600-6205
E-mail:

以上
日時:2008年06月20日 11:00