製品関連ニュースメールマガジン

IN#143 — 「ASTERIA」の導入企業が250社を突破!

□□■ // Infoteria News — インフォテリア ニュース — Vol.143 //

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■■■ ――――――――― 2006.04.13 配信 https://www.infoteria.com/
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◇◇ ニュースの目次 ◇◇
【1】「ASTERIA」の導入企業が250社を突破!
(プレスリリース 2006/4/11 配信)
【2】優れたXML教育センターとインストラクターを表彰
   (プレスリリース 2006/4/10 配信)
【3】百聞は一見にしかず!「ASTERIAハンズオンセミナー」
   (2006/4/21:東京)
【4】リスクとコストを最小化するNotesマイグレーションセミナー
   (2006/4/25:東京)
【5】レガシーマイグレーション事例紹介セミナー
   (2006/4/27:東京)
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Vol.143では、「ASTERIA」の導入企業が250社を突破したお知らせをはじめ、
各種セミナーについてご案内します。

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【1】「ASTERIA」の導入企業が250社を突破!
    (プレスリリース 2006/4/11 配信)
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◆◇◆ 2006年3月末で、ASTERIA導入企業数が250社を突破!
◆◇◆ www.infoteria.com/jp/news/press/pr060411.jsp

この3月末時点で、ASTERIAを導入してくださった企業が250社を突破いたしま
した!

これも多くの皆さんのご支援に支えられてのことと深く感謝いたしておりま
す。インフォテリアニュースをご購読していただいている皆さんにも、ここに
謹んでご報告申しあげます。

以前200社突破のお知らせをしたのが昨年9月末ですから、ちょうど半年で250
社を突破したということになり、半年で新たな50の企業に導入されたという
ことになります。

インフォテリアの導入企業社数のカウント方法は、厳密な意味での社数となっ
ており、「同じ会社の違う部署に新たに導入された」というケースはカウント
されませんし、「システム増強のため、追加でライセンスを購入した」という
数はまったく考慮されません。つまり、本当の意味で新たな企業に導入された
場合しかカウントされないのです。

にもかかわらず、半年で50社が増えたということは、ASTERIAが導入される
ペースがどんどんと上がってきているということの証明でもあり、大変心強い
結果だと受け止めております。

J-SOX法対策とか2007年問題などで、IT投資に対する熱が高まりつつある昨今、
ASTERIAのニーズもますます増えていくのでは?と、今後の大幅な伸びに期待
を寄せているところです。

次に300社突破のお知らせをできる日が一日でも早く来るようにがんばってま
いりますので、これからもご支援・ご愛顧のほどよろしくお願いいたします!

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// このプレスリリースの詳細は、こちらから↓↓
// https://www.infoteria.com/jp/news/press/pr060411.jsp


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【2】優れたXML教育センターとインストラクターを表彰
                  (プレスリリース 2006/4/10 配信)
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◆◇◆ 時代が必要とするXML技術者の育成を目指して
◆◇◆ www.infoteria.com/jp/news/press/pr060410.jsp

前号でもご紹介したとおり、インフォテリアは、日本初のXML専業ベンダーと
して、蓄えたXML技術、Webサービス構築技術をトレーニングコースとして提供
しています。

それらのトレーニングコースは、IT教育に高い実績を持つインフォテリア認定
教育センター(ICEC:Infoteria Certified Education Center)で開催されて
います。

そのような中で、インフォテリアでは毎年受講者に対して行ったアンケート結
果をもとに、受講者の満足度が最も高かった教育センターおよび講師を選定し
それぞれ『ICEC of the Year』、『Instructor of the Year』として、表彰し
ています。

4月10日に、昨年度の実績を元に、『ICEC of the Year 2006』、『Instructor
of the Year 2006』に関するプレスリリースを配信いたしましたので、ご覧く
ださい!

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// このプレスリリースの詳細は、こちらから↓↓
// https://www.infoteria.com/jp/news/press/pr060410.jsp


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【3】百聞は一見にしかず!「ASTERIAハンズオンセミナー」
   (2006/4/21:東京)
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◆◇◆ ASTERIAへの理解が深まり、利用イメージが広がること間違いナシです
◆◇◆ www.naisis.co.jp/event/log/014.html

ASTERIAは異なるデータ形式やインターフェースの違いを吸収し、容易に、
より柔軟なシステム統合を実現します。
このASTERIAハンズオンセミナーでは、実際にASTERIAを操作していただき、
容易で柔軟なシステム構築がどのようにして可能となっているのを体験してい
ただくことができます。

 ・本当にノンコーディングなのか?
 ・実際の使い勝手はどうなのか?
 ・評価版をどうやって使用したらいいのか?

などを、ぜひこの機会にご自身で確かめてみてください。
当初想像されていた以上に「使える場面」をイメージしていただけると思い
ます!

【主催】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
【日時】2006年4月21日(金)14:00~16:50(受付開始13:45~)
【場所】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社 4Fセミナールーム
    東京都中央区京橋1-6-1 三井住友海上テプコビル4階
    ※地図:http://www.naisis.co.jp/access_4.html
【費用】無料(Webサイトからの事前登録が必要)
【定員】10名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【お問合せ先】松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
       セミナー事務局 平野 真由美、染谷
       E-MAIL:sales@naisis.co.jp / TEL:03-3563-6660
——————–
■… 対象者 …■
・EAIツールの検討に携わっている方、もしくはEAIツール導入のニーズをお持
 ちの方
・セミナー後、評価版を1ヶ月お試しいただける方
・事前にASTERIAのライセンス申請・インストールが可能かつ当日ノートパソ
 コンをご持参していただける方
 ※必要なスペックは以下のURLにて、ご確認ください
  http://www.naisis.co.jp/event/log/014.html

※本セミナーではMS-OFFICE(Excel、Access)を使用しますので、事前にインス
 トールをお願いします。
※なおご持参いただけない場合は個別対応させていただきますので事務局まで
 ご連絡ください。


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【4】リスクとコストを最小化するNotesマイグレーションセミナー
   (2006/4/25:東京)
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◆◇◆ それでもNotesを捨ててマイクロソフトを選びますか?
◆◇◆ www.infoteria.com/jp/seminar/slc_060425.html

長年にわたり情報共有の基盤を担ってきたノーツ。外部環境の変化や製品の保
守切れにより、運用ご担当者だけでなく、情報システム企画部門の皆様が「今
後もノーツでよいのか?」と、頭を悩ませているのではないでしょうか?

本セミナーでは、報共有戦略立案コンサルティングを手掛けるリアルコムが
ノーツユーザーのとりうる4つの選択肢を客観的に評価し、塩漬けでも、マイ
クロソフト移行でも、ノーツバージョンアップでもない、現実的なソリュー
ションをご紹介します。

ノーツのこれからをご懸案の方は、ぜひ参加してみてください!

【主催】リアルコム株式会社、アクセラテクノロジ株式会社
    インフォテリア株式会社
【日時】2006年4月25日(火)14:00~17:00(受付:13:30~)
【場所】アクセラテクノロジセミナールーム
    東京都渋谷区恵比寿1-19-19 ビジネスタワー13F
    ※地図:http://www.accelatech.com/map/
【費用】無料(Webサイトからの事前登録が必要)
【定員】35名 [事前登録制]
    https://www.infoteria.com/jp/seminar/slc_060425.html
【お問合せ先】
    アクセラテクノロジ株式会社 マーケティング担当 太宰かおる
    TEL: 03-5793-5411 / FAX: 03-5793-5412
    E-mail: seminar@accelatech.com


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【5】レガシーマイグレーション事例紹介セミナー
   (2006/4/27:東京)
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◆◇◆ レガシーマイグレーションにツールを活用した事例を紹介します!
◆◇◆ www.c-sq.com/modules/article/article76.html

「レガシーシステム」とは、決してCOBOLで作った大規模システムだけを指す
言葉ではありません。社内では大小様々なシステムが稼働しており、それらの
中には、リプレースしたくても一件あたりの規模が小さすぎて予算が付かな
かったり、リプレースに際し短納期を迫られたり、そもそもリプレースが費用
対効果に見合わない…などといった問題を持ったシステムがあるかと思います。

本セミナーでは、旧システムからの置き換えを「レガシーマイグレーション」
と定義し、各種レガシーマイグレーションツールを使ってのマイグレーション
の事例や動向を紹介すると共に、なぜツールを使うのか、そのメリットは何な
のか、という点についてご紹介します。

今回、アグレックス様のセッションで、当社のサポートビジネス部 金子茂男
がASTERIAを使ったレガシーマイグレーションについてご紹介します。

ご興味のある方は、ぜひ足をお運びください。

【主催】株式会社コンポーネントスクエア
【日時】2006年4月27日(木)14:00開始予定(受付開始:13:30)
【場所】日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 4F講堂
     東京都品川区東品川4-12-7
    ※地図:http://www.hitachi-sk.co.jp/Company/map_honsha.html
【費用】無料(Webサイトからの事前登録が必要)
【定員】50名 [事前登録制]
    http://www.c-sq.com/modules/article/article76.html
【お問合せ先】株式会社コンポーネントスクエア
       E-MAIL: info@c-sq.com / TEL:03-5743-6140

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/*/ 編集後記 /*/

今年の野球での目標として「怪我のない一年にしたい!」と新年会で宣言した
にもかかわらず、また野球がらみで怪我をしてしまいました。。。

今度は右手薬指です。右手ではあっても今回は薬指なので、まだ生活上、あま
り不便は感じないのが不幸中の幸いです。以前は、トーナメント制の公式戦の
試合中、右手親指を剥離骨折したことがあり、そのときはかなり大変だったの
ですが。

その剥離骨折の際は、かなり球威があるもののコントロールに難があった相手
ピッチャーの球が、デッドボールとなって右手に当たったのが原因だったので
した。当たった直後は、爪が割れて指が切れたのと、打撲の痛みくらいしかな
いと思っていたのですが、数日経っても腫れがなかなか引かないので、念のた
め病院へ行ったところ骨折が判明したのでした。

そのときの教訓もあり、また今回は腫れも前回よりもかなり激しく指全体に及
んでいたので、さっさと病院に行ってきました。レントゲンの結果「骨には異
常ありませんから、湿布をしばらく張っておけば自然に治ります」と言われ、
ほっと胸を撫で下ろしていたのでした。

けれども、一週間経っても10日経ってもなかなか腫れが引かないので、「セカ
ンドオピニオンを…」と思い、剥離骨折の時にお世話になった病院へ行ったの
です。

すると、「骨にちょっとヒビが入ってますねー。靭帯もちょっと損傷している
ので、固定しておいた方がいいですね」とのお見立て。確かにレントゲンを
よーく見てみると、隣の指にはない黒い影がモヤモヤとあります。

「まったくあのヤブ医者め~」と心の中でつぶやいたのは言うまでもありま
せん。

そんなこんなで、シーズンイン早々怪我に見舞われ、戦線離脱しているわた
くしなのでした。

ところで、読者の皆さんの中には、「ちなみにその薬指はどうやって怪我した
の?」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。しかし、その理由はちょっ
と恥ずかしくて言えないので、「外野フライの練習中に起きた怪我」という言
及に留めさせていただきたいと思います。(汗)
(くま)

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以上
日時:2006年04月13日 13:00

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