「Asteria Edge - Solution Pack -」は、エッジコンピューティングの領域でデータの入力・収集、センサー類の管理、
そして様々なシステムとのデータ連携までをシームレスに実現し、生産現場でのデータ活用をノーコードで実現します。
膨大な量のセンサーデータ処理や非構造化データを含む様々なデータフォーマットを高速に加工・変換・集約、さらには基幹システムやBIツールと連携する「ASTERIA Warp Edge Core」、生産現場のセンサーや測定器などからのデータ収集・管理ツールとしてAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」、担当スタッフによるデータ入力インタフェースとしてモバイルデータ活用サービスの「Platio」。
アステリア独自の3つのソフトウェアを組み合わせたパッケージにすることで、エッジコンピューティングの領域でデータの入力・収集、センサー類の管理、そして様々なシステムとのデータ連携までをシームレスに実現し、生産現場でのデータ活用をノーコードで実現します。
月額7万円からのサブスクリプション形式で初期費用ゼロ。各企業でスマートファクトリ化を実現する上でのシステム導入費用を軽減し、まずはトライ&エラーでのPOCからなどスモールスタートで始めることが可能です。
連携製品が対応している生産現場の制御技術(OT:Operational Technology)など多くのデバイスからのデータ収集も実現。
OTデータとITデータを利活用することでスマートファクトリー化をより一層促進します。
製品名 | Asteria Edge – Solution Pack – |
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本体構成 | ◎ASTERIA Warp Edge Core ◎Gravio Standard 月額料金(税別): 70,000円から *ASTERIA Warp Edge CoreはLinux版での提供 *Gravio StandardはGravio Hub1台無償貸し出し(20センサー付属) *連携オプションは別途料金が発生 *利用料金はサブスクリプションとなるが契約単位は1年間 |
オプション 機能 | ◎Gravio Hub 追加 オプション 月額料金(税別): 20,000円/1台 |
◎Platioオプション 月額料金(税別): 20,000円~ (アカウント数による重量課金制) |
データ連携で国内シェアNo.1の「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」をエッジコンピューティングに特化させた「ASTERIA Warp Edge Core」を搭載。生産現場のセンサーや測定器などからのデータ収集・管理ツールとしてAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」、さらに、担当スタッフによるデータ入力インタフェースとしてモバイルデータ活用サービスの「Platio」の3つのソフトウェアを組み合わせたパッケージです。
リリース情報(10月08日)
Asteriaのデータ連携/統合ソフトウェアをパッケージ化し“生産現場”のDXを推進エッジ向けデータ交換プラットフォーム
『Asteria Edge - Solution Pack -』をリリース
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ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
ASTERIA Warpデベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたASTERIA Warpの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。