ServAirアダプター

「ServAir」は、コールセンター業務を含む、出張修理・定期点検・引取修理といったアフターサービス業務から、販売・購買・在庫管理に至る基幹業務までを一貫してサポートする、国内唯一のアフターサービス基幹業務パッケージです。

“ASTERIA Warp”、“ServAirアダプター”を使用することにより、ServAirと既存システムとの各種データ連携や、データ移行を効率的に行うことができます。

【ServAir製品サイトはこちら】
servair.bz/function-solution/

利用イメージ

主な機能

• ASTERIAアダプターを使用することにより、ServAirDBへのアクセスが可能になります
• ServAirDBへのデータ移行、データ連携プログラム開発等に用いることができます

区分	種類	概要
コンポーネント	データ取得（GET）	ServAirからデータを取得するコンポーネントです。 テーブルを選択すると入力フィールドと出力フィールドの定義が設定されます。入力フィールドに検索条件をマッピングして使用します。
	データ登録/更新（PUT）	ServAirのデータを更新するコンポーネントです。 テーブルを選択すると入力フィールドと出力フィールドの定義が設定されます。 入力フィールドに登録内容をマッピングして使用します。
	データ削除（DELETE）	ServAirのデータを削除するコンポーネントです。 テーブルを選択すると入力フィールドと出力フィールドの定義が設定されます。 入力フィールドにKeyをマッピングして使用します。
	RESTコール	ServAirのRESTをコールするコンポーネントです。 RESTを選択すると入力フィールドと出力フィールドの定義が設定されます。
マッパー関数	ID取得	ServAirのEntityに対しユニークキーからプライマリキーに変換する関数です。