「Handbook」が「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞！使いやすさはお墨付き！ 【Infoteria News #382】

なくならないExcel業務を自動化し、さらなる業務効率アップはできるのか？

業務におけるExcelの可能性と、
"上手"なExcel活用による更なる業務の効率化についてまとめました。

＜ライオン株式会社＞

○ Point ○
1．ASTERIA WARPを活用し、全社規模の共通連携基盤を構築
2．160万件の固定長販売実績データを60秒でCSVに変換
3．将来的には1200本を超えるデータ連携を支える基盤として期待

＜株式会社 ルミネ＞

○ Point ○
1．ショップの商品登録作業を簡素化し、品揃え充実のボトルネックを払拭
2．i LUMINEの登録アイテム数は、導入前との比較で二桁増加
3．将来的には1200本を超えるデータ連携を支える基盤として期待

日本人のExcel（エクセル）好きの背景には、日本特有の事情や文化があるという。社内ガラパゴス化された膨大なExcelファイルが、情報資産の活用や業務の効率化を阻害し、企業活動のブレーキにならないよう、解決法の一つしてデータ連携を提案する。

「ASTERIA」を支え、その最前線に立つ6人にインタビューする2回目です。システムのデータ連携という役割はなかなか目に見えない部分ですが、実際どのようなところで利用されているのかを今回は具体的にご紹介します。

業務規模や企業規模が拡大するに従って、様々なシステムが構築される。それらのシステムはスタンドアローンで活用されるだけではなく、データ連携が必要な場合も多い。そこで今回はデータ連携「ASTERIA WARP」の可能性を探ってみた。

タブレット導入企業が増える中、企業の関心は「タブレットを導入すべきかどうか」から「導入したタブレットをいかに有効活用し、最大の効果を出すか」とシフトしつつあります。本ホワイトペーパーでは、タブレット活用効果を最大限に高めるた めのべストプラクティスをご紹介します。

＜東京工業大学大学＞

○ Point ○
1. テスト・クイズ機能で「小テスト」「宿題」の解答内容や解答時刻を管理
2. 解答が早かった学生に講義で解説してもらう参加型学習を実現
3. 講義内容に対する満足度など、学生の評価も大きく向上

一般家庭でも、ビジネス界でも熱い注目を受けているタブレット。さまざまなアプリとの組み合わせで、そのシンプルな容貌からは想像もできないほどに多機能なガジェットになります。世界のタブレットユーザーの使い方をヒントに、便利に活用 してみませんか？

BYODに選ぶなら、検討すること必須のタブレット。Microsoft、Android、iPad と今や選択肢は多岐にわたっています。そもそもなぜタブレットが便利なのか？そしてなぜiPadが人気なのか？iPad がビジネスシーンで選ばれる理由と今注目のビジネスアプリまでを一挙にご紹介します。

先日のAppleのイベントにてiPad Proが発表されました。ということは、iPad Air2はもう現役引退！？と思っている方、そんなことはありません！使い方次第では iPad Proにもまだまだ劣らない作業の快適さを実現できます。

2015年9月29日にGoogleがサンフランシスコにて開催したイベントにて発表された新製品は大きく3つ。2種類のNexusフォンとChromecast関係、そして「for work and play」と銘打ったタブレットでした。今回はその新型タブレットにフォーカスしてみます。

日本中がノーベル賞受賞に湧いていて、その興奮はシンガポールにまで伝わってきます。

大村智博士、梶田隆章博士、本当におめでとうございます！

ひとりの日本人として、本当に嬉しいし、誇らしく思います。
新たな元気をいただき、ありがとうございます。

喜びの反面で、一方で気になることがあります。
それは、日本がこれからもノーベル賞学者を輩出しつづけるのだろうかというこ とです。
ノーベル賞は元来、かなり以前の研究が多くの今の人の役に立っている成果に対 して与えられることが多いものです。実際・・・