ASTERIA Warp 製品ブログ

「ASTERIA Warp」を支える「中の人」インタビュー(2)
テレビの番組や新聞の記事データの配信も「ASTERIA Warp」が担っている

「ASTERIA Warp」を支え、その最前線に立つ6人にインタビューする2回目です。

前回の「中の人」インタビュー(1)では、業種や企業規模に関わらず、「ASTERIA Warp」が多くの企業で利用されている様子をご紹介させていただきました。ASTERIA Warpの使い方を大きく4つのタイプに分け、それぞれの使い方や導入事例をインタビューし、「ASTERIA Warp」がさまざまな用途で活用され、企業システムを支えていることが分かりました。今回はその中でも代表的な使い方である「データ連携」に注目してみたいと思います。システムのデータ連携という役割はなかなか目に見えない部分ですが、実際どのようなところで利用されているのでしょうか。

3人の写真

森(シニアプロダクトマネージャー):よく「ASTERIA Warp」は何に使われているのかわからないと言われますが、身近なところでも実は「ASTERIA Warp」の恩恵にあずかっているものがたくさんあります。たとえばテレビ朝日様は、新聞のテレビ欄情報を「ASTERIA Warp」で系列ネットに配信しています。番組編成は5分単位で管理されており、スポーツ中継などで番組が延長された時にも5分単位でのスケジュール変更が可能になっています。それも1日分だけではなく、連休前などは2週間分も、何時何分からどういう番組が始まり、その間にどのようなCMが入るかといった細かい情報を全国の系列ネット20局に一気に配信しています。この番組情報の配信に「ASTERIA Warp」が使用されています。「ASTERIA Warp」がないと番組が流れないと言えるほど重要な役割を担っています。「ASTERIA Warp」導入前は外資系のソフトウェアが使用されていましたが、そのソフトウェアですと3台のサーバが必要でした。それが「ASTERIA Warp」を導入してからは1台で済み、単純計算でコストが3分の1、トラブルも軽減できパフォーマンスも良くなったとご好評をいただいています。


テレビ局つながりでは、テレビ東京様でも「ASTERIA Warp」を利用いただいていますね。1日平均50番組を放送する際に、それに紐付いた番組宣伝や権利情報などのデータをさまざまなシステムで連携しています。その基礎データは100万件以上で、これらを一括処理する際の安定感で「ASTERIA Warp」を選んでいただきました。またこちらはExcelデータの自動変換でも「ASTERIA Warp」を利用しています。


熊谷写真

熊谷(ASTERIA事業本部長):放送局だけでなく、大手5社をはじめとする多くの新聞社にも「ASTERIA Warp」が採用されています。共同通信社が作成した記事データをそれぞれの新聞社に送る、それに変換をかけて、新幹線のテロップやネット関連のニュースに配信する、といった一連の処理を「ASTERIA Warp」が担っているのです。

たとえば毎日新聞様ですね。毎日新聞社のご担当の方には、「良いものを取り入れたいという想い」でASTERIA Warpを選んでいただきました。そしてこちらのシステムは、日本新聞協会技術委員会から技術開発奨励賞を受賞し、「新聞業界から注目」とのことです。



平野写真

平野(代表取締役社長):日本のメディアは「インフォテリア」がつないでいる、「ASTERIA Warp」がつないでいると言っても過言ではないでしょう。いかに「正確に」「速く」「より多くの人たちに」伝えるかがニュースの価値ですからね。そこに「ASTERIA Warp」が大きく貢献しています。

もうひとつメディアつながりでは、産經新聞様の事例がありますね。SOAに基づくさまざまなサービスを連携させ、これにより、コンテンツの一元管理や二次利用が可能になりました。コンテンツの配信先として、自社サイト、ポータルサイト、新幹線社の電光掲示板、データベース検索などが挙げられています。



今回のインタビューでは「日本のメディアはASTERIA Warpがつないでいる」を実感できるほどの導入事例を聞くことができました。「ASTERIA Warp」の導入を検討される最初の目的としてはデータ連携用途が最も多いかと思いますが、実際に導入いただいたお客様からは、「思っていた以上にいろいろなところで使える」「メインシステムの運用が始まった後は、ASTERIA Warpを他方面でも活用したい」などの声をよくいただきます。これも「ASTERIA Warp」の強みで、基幹システム連携などで企業システムをしっかりと支える一方で、ニーズ次第で、毎日のデータ集計やレポート出力、在庫管理や自動発注など、日々のさまざまな業務を自動化させることができ、ミスの低減と業務の効率化を図ることができます。そして社内でのこれらの応用を加速させるキーワードが「システム構築の内製化」です。次回はその様子をレポートします。

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