ASTERIA Warp 製品ブログ

「ASTERIA Warp」を支える「中の人」インタビュー(3)
「ASTERIA Warp」のポテンシャルはデータ連携にとどまらず、「内製化」という新たな市場を目指している

「ASTERIA Warp」の魅力と今後の可能性を語ってもらうシリーズの3回目です。

「ASTERIA Warp」ロゴのタグラインには「Business Automation Platform」と記載されています。

Business Automation Platform

前回のインタビューでは「ASTERIA Warp」の代表的な使い方であるデータ連携用途、特にメディア業界での導入事例をうかがいましたが、このタグラインを見ると「ASTERIA Warp」が単なるデータ連携ツールにとどまらず、日々の業務を自動化させ、ビジネスの効率化に貢献できるプラットフォームであることが想像できます。「ASTERIA Warp」には、データ連携用途の他にもシステム構築に必要とされるさまざまな機能が充実しています。今日はこの辺の話を中の人に聞いてみたいと思います。

3人の写真

熊谷写真

熊谷(ASTERIA事業本部長):「ASTERIA Warp」を導入していただいた企業のほとんどは最初、データ連携を目的として利用いただいています。しかし、もっと広範囲に利用でき、かつ生産性の高い製品ですので、それ以外のシステム開発においても利用範囲を広げられ、それまでに比べ圧倒的に実装のスピードが早くなり、システム部門のご担当者が「業務が変わった」というようなことをよくおっしゃられています。また、これまではシステムの改修要望をSIer(System Integrator)に都度依頼し、対応されていたような場合も、「ASTERIA Warp」を使えば手間がかからず、お客様ご自身で迅速に対応できるようになったという声も多数いただいています。

堀野写真

堀野(マーケティング本部長): 企業内システムの開発環境としての使われ方が、「ASTERIA Warp」のこれからのテーマとなってきていますね。いわゆる「内製化(自社でプログラム及びシステムをつくる)」という流れです。今の「ASTERIA Warp」はデータ連携という役割がメインですけれど、将来の可能性として誰もが社内システムの開発環境として、社内で簡単にシステムを開発できる「内製化」が、「ASTERIA Warp」によってもたらされます。そこへ、種をまくのが私たちマーケティングの仕事です。「ASTERIA Warp」が9期連続シェアNo.1を達成したのは、データ連携という市場においての1位です。今後、「内製化」をサポートするプログラム開発環境という新たな市場を見据えますと、「ASTERIA Warp」はそこにも十分なポテンシャルを秘めている、おそらくその市場規模は一気に拡大するではないかと思っています。「内製化」への流れはすぐそこまできています。

※出典:テクノ・システム・リサーチ「2015 年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」

「ASTERIA Warp」ならシステム連携といった大規模用途から、業務自動化などのさまざまな用途まで幅広く使え、しかもそれらを自社で開発することが可能になる、ということですね。システム運用が開始された後の接続先の追加とか、データ加工処理の修正や、帳票フォーマットの変更なども、SIerに依頼せずに自分たちでできるとなると、社内の要件対応へのスピード感が違ってくると思います。システム開発の「内製化」の流れは、今後多くの企業にメリットをもたらしそうです。

長澤写真

長澤(技術サポート部長): 以前プリセールスをやっていた頃、SIerの方々に「ASTERIA Warp」を説明したらすごく感動していただきました。「これは使えます。何でもっと早く教えてくれなかったのですか」「プログラムを書いている場合じゃないですね」と。例えば、「ASTERIA Warp」なら、データベースアクセスのプログラムを普通にコーディングすると何時間もかかってしまっていたものが、慣れれば1~2分でもうひな型ができてしまいます。コンポーネントを置いてつなげるだけで、システムがこんな簡単にできる「ASTERIA Warp」を、知らない人にもっともっと知っていただきたいと思います。これからは現場の各分野のプロフェッショナルが、自分たちでやりたいことを自分たちでつくれるのが一番いい世界だと思っています。エンドユーザに一番近いところでシステムがつくれる…そういうツールを目指しているのが「ASTERIA Warp」です。

業務自動化ツールとして「ASTERIA Warp」を幅広く活用いただいているのが、フードリンク株式会社様です。「ASTERIA Warp」の『多様なデータ形式への対応』と『開発容易性』を評価いただき、社内システムのデータ連携を行うとともに、ログ監視やメール通知などの仕組みも自動化させ、業務効率と顧客サービスの向上を実現させました。さらに従来では難しかった、社内のユーザー部門の要望に柔軟に応えていくことも、「ASTERIA Warp」の導入で容易になったということです。


一刀写真

一刀(第一研究開発部長): プログラミングする場合、例えばJavaを使用して何かのシステムをつくるとなると、非常に時間がかかりますが、「ASTERIA Warp」を使うと1/10程度の時間ですぐにできてしまいます。「ASTERIA Warp」を実際に開発している自分でさえ「すごい」と思うことが度々あるんですよ。お客様が「ASTERIA Warp」を使ってアジャイル的な開発をしながら、トライ&エラーで少しずつシステムを組み上げていくことができ、そして工数も大幅に削減できる、その辺りが「ASTERIA Warp」の魅力だと思いますね。
一方で、「ASTERIA Warp」の開発者としては、先を見据えてどのような機能を入れていくか、そしてそれをお客さまに使っていただくことによって、どのような新しい価値を見出せるかが重要になります。次の「ASTERIA Warp」の機能をデザインして、それをプロダクトとして世に出していく、そのあたりが開発担当としての魅力になりますね。

「ASTERIA Warp」なら、社内の情報システム部門、もしくは業務知識を持った担当部門が自らシステムを構築し、そしてその後修正を加えながら自分たちで運用を進めていく、このようなことが可能になりそうです。これからはクラウドを活用したり、良質なパッケージソフトやウェブサービスがあればそれらを素早く取り入れたりなど、豊富なサービスをうまく組み合わせていくことも必要になるかと思いますが、それも「ASTERIA Warp」の得意分野。システム開発の「内製化」により、社内のさまざまな要求に迅速に応えていくことができれば、それは経営のスピードを加速させる動力ともなり、「攻めの情報システム部門」として新たな役割を担うこともできるのではないでしょうか。

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