電子署名サービス「GMOサイン」と連携を行うフローテンプレートが追加されました！
GMOサインへの文書アップロードと、署名済みの文書のダウンロードをすることができます。
まずはテンプレート広場からダウンロードし、フローデザイナーにインポートします。
このテンプレートでは、GMOサインに文書をアップロードし文書情報や署名情報を追加するフローと署名済み文書をダウンロードするフローが含まれています。
テンプレートを選択してプロジェクト作成後、ナビゲーション画面に沿って値を入力するだけで、フローが自動生成されます。入力する値についてはテンプレートダウンロードページをご確認ください。
「完了」ボタンをクリックすると、フローが2つ生成されました！
文書アップロードフローを実行すると、文書ファイルをアップロードします。アップロードされた文書は署名待ち状態でWeb画面の文書一覧から確認することができます。
文書ダウンロードフローを実行すると、前回実行時以降に署名された、署名済み文書をダウンロードして保存します。
使い方はこちらの動画もご覧ください。
以上、GMOサインから文書アップロード、文書ダウンロードしたフローテンプレートを紹介しました。
契約書の電子化によって、いままで紙の運用では難しかった”自動化”を簡単に実現することができます。テンプレートを使ってGMOサインとAPI連携することで、社内システムや他のクラウドサービスと連携でき、業務がもっと効率的になりますね。ぜひご活用ください！
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