2019年3月25日

ブロックチェーンで町おこし!? 〜 スマートシティ(後編)|マンガでわかるブロックチェーン【第10回】

主人公・仲元サラが派遣会社を通じてやってきたのはブロックチェーンを主な事業とする会社。ITにも疎く、ブロックチェーンの「ぶ」の字も分からないサラは、果たしてこの会社で生き残れるのか!?話題のブロックチェーン技術を漫画で解説します。


(企画・原作:森一弥 作画:佐倉イサミ

◀ 一つ前のお話「マンガでわかるブロックチェーン【第9回】ブロックチェーンで町おこし!? 〜 スマートシティ(前編)」はこちら


次回【第11回】ブロックチェーンって結局どうなん!? (復習編)につづく!

今回の補習授業|ポイントと用語解説

漫画の原作者である、アステリア株式会社 ブロックチェーン推進室長の森が、今回のお話の概要や会話に登場したキーワードについて簡単に解説します!

地域通貨


特定の地域で商品やサービスの対価として利用することができるもの。商店街が発行するお買い物券や、市区町村で発行されるものなどいろいろあると思われるが、紙のチケットとして販売される場合が多い。ブロックチェーンの登場で環境整備のコストがある程度抑えられたり、QRコードによって店舗の設備投資も抑えられたりもするので、電子的に検討するところが増えてきている。

スマートメーター


電気、ガス、水道等のメーターでネットを経由してデータ収集出来るもののこと。人による検針が必要ないためコスト削減が出来る他、利用料の把握が1ヶ月単位ではなくなるため、例えば節電のアドバイス等、いろいろな用途が考えられる。

バーチャルパワープラント


太陽光発電など個人宅でも発電できるようになっている現在、小規模な発電施設をまとめ、仮想的な発電所とする考え方。電力の需給調整など効率化で期待されている。

おまけ

ももりさんの部門の人材募集ってまだやってるくまー?
おお。やっているけどなー。なんかアテがあるの?
ブロックチェーン技術者はそんなにいないくまよー
ブロックチェーンは未経験でもOKだぞ。ITわかって、やる気があれば。
ああ、それなら・・・・
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この記事を書いた人
森 一弥 AI活用変革センター 副センター長 エバンジェリスト。生成AI協会(GAIS)エバンジェリスト。 アステリアの主力製品「ASTERIA WARP」のシニアプロダクトマネージャーとしてデータ連携製品の普及に努めたのち、2017年よりブロックチェーン技術の推進、コンサルティングなどに従事。同技術を活用した株主投票で特許を取得し、2020年には『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)を出版。現在はAIやIoTなど先端技術の調査、普及啓発に努めている。