鎌倉資本主義を掲げるカヤックだからできたコミュニティ通貨「まちのコイン」、浸透する地域通貨のつくり方とは?
近年「地域通貨ブーム」と言われるほど、全国のさまざまなエリアで続々と誕生している地域通貨。神奈川県鎌倉市では、1ヶ月間限定のコミュニティ通貨「まちのコイン」を使った神奈川県「SDGsつながりポイント」の実証実験がされました。数多くの面白コンテンツでバズを生みだしてきたカヤックならではのアイデアと工夫を伺いました。
農業や漁業などの一次産業における “IoT” を一歩先へ!日本発の無線通信技術「Wi-SUN(ワイサン)」の可能性を聞いてきた
「モノのインターネット化」の流れの中で最も期待される、農業や漁業、工場など、一次/二次産業の現場におけるIoT機器の活用。大規模な開発を要することが原因で進まなかったこの分野に「Wi-SUN」を通じて一石を投じるサービスがあるのをご存知でしょうか。一次産業のインターネット化を実現する現場の裏側についてお話を伺いました。
6月15日「民泊新法」が施行、民泊解禁で広がる新たなビジネスの可能性とは?ICT活用で宿泊施設も2.0へ
6月15日から、いよいよ民泊が解禁になります。ICTを活用した新しいビジネスの可能性は?民泊を始めたい人はどんなことを気をつけたらいいの?民泊に詳しい行政書士の石井くるみ先生今後の展開についてお聞きしました。
電子政府化が進むエストニアの「電子居住者」になったアステリア社員に聞いてみた、そのメリットと技術がもたらす多様な未来
エストニアで2014年に可決した「電子居住権(E-レジデンシー)」。実際にこの権利を取得したアステリア社員にその具体的な背景や期待できる展開について聞いてみました。
タブレットを駆使して農家さんが外国人旅行客と交流、秋田県仙北市の農家民宿オーナーにお話を聞いてみた
テクノロジーが便利になる一方で、ロハスな体験として注目されている「農家民宿」。実際に秋田県仙北市で海外観光客の受け入れを行っているオーナーのお二人に、農家民宿オープンの経緯と、お客さまとのタブレットを駆使したコミュニケーションについてお話を伺いました。
素朴な田舎暮らしを海外観光客に提案。町や人にも活気が生まれ、 新しい風が吹き始めた秋田県仙北市の「農家民宿」の魅力
観光客が一般の農家さんの自宅に泊まる「農家民宿」という取り組みをご存知でしょうか?昨年だけで海外から1000人以上の宿泊を受け入れてきた秋田県仙北市。なにが外国人観光客を魅了しているのか?仙北市役所の坂本さんにお話を伺いました。
飛騨で始まるブロックチェーンを活用した地域通貨、実用化されるとどうなる?今後の可能性を聞いてみた
日本各地で地方創生などを目的とした「地域通貨」の導入が増えているのをご存知でしょうか? 今年5月に実証実験が始まった「さるぼぼコイン(仮称)」について、 導入の背景や活用の可能性を聞いてきました!