
今回は、サイオステクノロジー株式会社が運営するITブログ「ビジネス継続とITについて考える」にて、ウイングアーク1st株式会社との特別対談が掲載されました。その内容をご紹介します。
SAPのS/4HANA移行が加速し、「クリーンコア(Clean Core)」という設計思想が広まりつつあります。コア機能はSAP標準のままシンプルに保ち、カスタマイズは周辺ソフトウェアに切り出す。この考え方が浸透するにつれ、ASTERIA Warpをはじめとするサラウンドソフトウェアが、SAPの新しい設計思想を支える選択肢として注目を集めつつあります。
対談では、クリーンコア化の中でASTERIA Warpと帳票基盤SVFがどんな役割を担うのか、そして「止めてはいけない業務」をどう守るのか。両社のキーパーソンが、踏み込んで語り合っています。
1.市場の変化
クリーンコアの浸透に伴い、ASTERIA Warpへの引き合いは急増。対談では、案件数が従来の約2倍に増えたという声も語られています。
2.ASTERIA Warpの役割
SAPのコアに手を加えず、ノーコードで多様なシステムとつなぐ「接着剤」として機能します。SAPと切り離して連携を担うため、SAPのバージョンアップ時にも連携への影響を抑えやすいという強みがあります。連携に使うインタフェース仕様さえ維持されていれば、SAPバージョンアップのたびにASTERIA Warp側の連携フローを個別に確認・修正する手間が省けます。
3.可用性の担保
業務がサラウンドソフトウェアに分散するほど、そのどれか一つが停止しただけで業務全体に影響が波及するリスクが高まります。こうした可用性の課題に対し、アプリケーションレイヤーの冗長化という具体的な対策が対談の中で語られています。
製造業でのS/4HANA移行事例から、AI活用におけるデータガバナンスへの言及まで、対談の全内容はこちらからお読みいただけます。
PM・SE・マーケティングなど多彩なバックグラウンドを持つ「データ連携」のプロフェッショナルが、専門領域を超えたチームワークで「データ活用」や「業務の自動化・効率化」をテーマにノウハウやWarp活用法などのお役立ち情報を発信していきます。
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