ASTERIA Warp 製品ブログ

Excel簡易出力機能が標準搭載され、月額3万円で帳票出力の自動化を実現!ASTERIA Warp新バージョン1906の新機能紹介

ナガタ キャラクター画像こんにちは!アステリアのナガタです。
みなさん、本日6月25日はアステリアにとって重要な記念日であることをご存知でしょうか?

そう、「ASTERIA R2」の誕生日なんです!

「ASTERIA R2」はASTERIA Warpの前身であり、初代ノン・コーディングEAIツールとして、2002年6月25日に出荷を開始しました。

それから17年・・・
進化に進化を重ねたASTERIAシリーズは、本日「ASTERIA Warp 1906」をリリースしました!
今回はどんな機能が追加されたのか、触ってみるのが楽しみですね。


新たに追加された機能はこんな感じ↓
詳しくは、プレスリリースでご紹介していますので確認して見てください。

ASTERIA Warp Core製品に利用ニーズの高い機能を標準追加


まずはインストールから!インストーラーを起動させて、…ムムム!?

ASTERIA Warp Core+ build1906.0627


そうです、ロゴが変わりました!

New ASTERIA Warp Logos!

ロゴが一新され、グラデーションがきれいなスタイリッシュ?なロゴになりました。
見慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうですね。

それでは、肝心の機能を見てみましょう。

デザイナーを探索してみると、パレットのExcelタブに新しいアイコンを発見しました。

Simple【ExcelSimpleOutputコンポーネント】

なんと、標準機能としてExcelファイル出力するためのコンポーネントが追加されました!

つまり、ASTERIA Warp Coreだと月額3万円でExcelファイル出力までできるようになったわけですね。

さっそく使ってみましょう。

CSVファイルからデータを取得してExcelファイルとして出力するフロー図

今回は簡単にCSVファイルからデータを取得してExcelファイルとして出力するフローを作成します。

ExcelSimpleOutputコンポーネントの設定では、オプション同様Excelビルダーが使えます!

単一セルレコード列を選択してください。

オプション機能のExcelOutputコンポーネントとは違って書式設定や2領域以上のレコードを登録することはできませんが、簡単な表作成ならこれでも十分できそうです。

実行すると、Excelファイルにデータが書き込まれました!

実行結果Excel

実はこのExcelSimpleOutputコンポーネント、Excelオプションよりも優れているところがあるんです。
それが、「パフォーマンスの良さ」です。

シンプルがゆえにパフォーマンスがいいんですね~。
どのくらい違うか試してみましょう!

どっちがはやい!? Excelコンポーネント対決

10万レコードあるCSV形式のファイルを読み込みExcelファイルとして出力するフローをそれぞれ作成し、フローの処理速度を比べます。
読み込むデータと出力するExcelファイルのフォーマットは同じものを使います。

まずは、オプション機能であるExcelOutputコンポーネントです。

ExcelOutput使用時 19秒

結果は、19327 ms。つまり約19秒ですね。なかなかの速さです。

さて続いてはExcelSimpleOutputコンポーネントです。

ExcelSimpleOutput使用2.2秒

な、な、なんと!2201 ms!約2.2秒です!
処理時間はExcelOutputコンポーネントの約9倍も速いという結果に。

プロファイルモードで各コンポーネントの処理時間を確認すると、もちろんファイル読み込みやデータマッピングの処理時間は両者にほとんど差がないので、この対決はExcelSimpleOutputコンポーネントの圧勝です。

これではExcelOutputコンポーネントの立場がない?
いえいえ、そんなことはありません。オプション機能のExcelOutputコンポーネントも進化しています!

前回のバージョンアップ(1812)で可変表対応や画像貼付機能がついたExcelOutputコンポーネントですが、今回のバージョンアップでは「重複データ省略機能」が追加されました!
どんな機能か確認していきましょう。

Excelビルダーをみるとレコードタブのレコードフィールドに「同値非表示」という項目が追加されています。

同値非表示

フィールドを編集すると、フィールド名やキー指定の設定ウィンドウのあとに、同値非表示設定を行うことができます。

前行と同じ値を表示しないようにしますか?

ここで「はい」を選択すると、前行と同じ値をなくすことができます!

例えば、下のCSV形式データをそのままマッピングしてExcelファイル出力するだけで、前行と同じ値だったら非表示にしてくれるんです!

前行と同じ値が非表示にされた様子

 

前行のデータを保存しておいて、一致するか判定して・・・という手順は一切不要です!
目視で同じ値を確認する必要もありません!
ボタンクリックで重複データ省略処理を設定できて、より複雑な帳票への対応が可能になりました。

他にも、新バージョン『1906』ではASTERIA Warp Core+にPDF機能とFTP機能が標準で追加されたり、フローテンプレートが拡充されたり、より手軽に、より簡単にASTERIA Warpを使えるようになりました。

『1906』の新しい機能を試してみたい、ほかのオプションアダプターも使ってみたい、という方はぜひ『手ぶら de ASTERIA Warp』で気軽に体験してみてください!

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