システムのIT化やクラウド活用が進んだことにより、独自のシステムやサービスが乱立状態となって(=サイロ化して)データ連携の必要性や範囲がかなり広がっています。
とくにkintoneやsalesforce、Googleなどクラウドサービスとのデータ連携は、業務自動化をすすめるにあたってとても重要です。
そこでポイントとなってくるのが、”API連携”です。
現状のクラウドサービスは、ほぼ”Web API”を公開し、誰でも外部から利用することができるようになっています。
しかし、この”Web API”ですが、クラウドサービスごとに認証や利用手順が異ったり、ドキュメントが難解だったりして、知識のないユーザーが利用するには、時間や工数がかかってしまい、諦めてしまうという人も多いようです。
そのため、APIを活用するためには、APIをラップして使えるソリューションが理想的なんです!
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ぜひご参考にしてください。
ASTERIA Warpフィールドエンジニアとしてシニアなスキルを保持し、ユーザー向けセミナー講師としても人気を博している。
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