レポート出力はもう不要!Zoomウェビナーの登録者管理を自動化―ナガタのRPA体験記

APIを使ってZoomウェビナーの登録者情報をCRMに自動連携

こんにちは、ナガタです。

今回の社内業務自動化は”ウェビナー登録者管理”です!

アステリアでは、ASTERIA Warp製品紹介セミナーやユーザー事例セミナーなど多くのセミナーをZoomのウェビナー機能を使って開催しています。

Zoomウェビナーは、単に動画を配信するだけでなく、ウェビナー参加登録フォームを簡単に作れたり、リマインドメールの配信を自動で行ってくれたり、かなり機能が豊富に備わっていて便利です。

しかし、Zoomの事前登録フォームを使うと社内のCRM(顧客管理)システムに参加者情報が追加されないため、手動で連携することに・・・。

いやいや!そこはASTERIA Warpを使いましょう!

というわけで、Zoomと社内のCRMシステムをつないでみました~。

Zoom
ウェビナー登録者情報をCRMへ

今回はZoom APIを使って参加者情報を取得して、社内システムに登録するフローを作成します。

フロー図

このようなフローを作成しました! 大きく4つの流れに分かれています。

  1. Zoom APIを使う事前準備
    まずはZoom APIを使うためにアクセストークンを取得します。アクセストークンは、ユーザー認証に使用されるもので、これがないと認証エラーになってしまいます。
  2. Zoomウェビナーの登録者情報を取得
    アクセストークンの準備ができたら、いよいよZoom API経由で登録者情報を取得します。セミナーは複数開催しているので、現在申込ページを公開しているセミナー毎にデータを取得します。
  3. 登録者情報をCRMに登録
    2. で登録者情報を取得できたので、CRMシステムのフォーマットに合うようにデータをマッピングします。
  4. 申込状況をSlackに投稿
    現在の登録者数や先週比などをSlackに投稿して状況を把握しやすくしています。Slack投稿だけフローを分けて週1で実行設定してもよさそうですね。

フローを実行してみると、CRMに登録され、Slackに申し込み状況が通知されました!

ZoomWebinar

APIを使うと自動化できる業務がぐっと広がりますね。

セミナー担当 M姉さん「先週比まで計算できるんだ!いい感じ、ありがとう~!」

今回はZoom APIを使ってウェビナー登録者管理を効率化してみました。
Zoomは色々な種類のAPIが公開されているので、ユーザー管理や会議室作成の自動化など、ウェビナー以外にも使い道がありそうですね。

ぜひお試しください!

 



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著者:鈴木 柚花

著者:
鈴木 柚花

ASTERIA Warpのプリセールや体験セミナー講師を担当しつつ技術から営業スキルまで、上司の下で日々勉強中の通称”ナガタ”です。

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